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Dimensions of Dialogue



シュヴァンクマイエルの『対話の可能性』をフィルムで見ることができた。やっぱりあれ、常人には作れない作品。何度見ても凄い。

ほか、キューブリックの『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 』もBlu-rayではあったけれども大きなスクリーンで見ることができた。いやー、面白かった。

飛び抜けた感性がないとあのぐらい凄いものは作れないものなんだなってことを感じた一日。
by ayumifukita | 2013-08-11 06:47 | 観欲 | Trackback | Comments(0)