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マラウイで本格的登山

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マラウイ最高峰の山、ムランジェ登山に挑戦。

数ヶ月前、我が家の裏にあるソチェ登山にて己の体力のなさを痛感していた私、その登山翌日から1日2kmジョギングで体を鍛えてた(笑)

前日よりムランジェ入りし、麓のロッジに前泊。

メンバーは日本人8名(フィリピン人が1名いたがまさかの途中リタイア)。ポータ5名、ガイド1名を雇う。ポータの給与1000MK/day、ガイドの給与1300MK/day。ガイドになるにはちゃんと試験に受からないとなれない。ポータ最年少はなんと13歳の学生。中には20歳でセカンダリ1年生ってヒトもいたり。(現在学生である彼らは長期ホリデイ中)

さて、登山初日、山頂手前のハットまでの道のりを約8時間かけて登る。今にして思えば、この日が一番辛かった。9:00にロッジを出発、数え切れないほどの休憩を経て17:00過ぎ、ハット到着。標高は約2000m。麓のロッジが標高800mほどであることから、約1200mの標高差を一日で登った計算。やればできるじゃんね、私たち。食事はすべて自炊。夕食はパスタとライス+大豆ミートのおかず。これが旨い。幸せ。

しかし標高があがったせいかとにかく寒い。ありえないぐらい寒い。日本から持参したダウンを着ても寒い。持参した洋服すべてを着こんで寒さをしのぐ。

宿泊先のハットでは床に寝袋で就寝。皆ヘトヘトなのにもかかわらず、夜は寒さで眠れないヒト続出。私は隣にいたヒトのいびきで寝付けず(笑)

登山二日目、5:00起床。6:30、山頂Sapitwa Peak(サピータピーク)へ向かって登山開始。Sapitwaは、ムランジェ山で一番高いピークらしい。標高3001m。富士山よりも少々低い。ちなみに私、富士山に登ったことがない。

さすがマラウイの山、まったくといっていいほど山道が整備されていない。岩の隙間に足を挟みゆっくりと一歩一歩登っていく。いつ転落死してもおかしくない感じ(笑)

富士登山経験者によると、富士登山は山頂アタックだけキツくてあとはそれほどでもないらしい。ムランジェ登山は、富士山アタックが長時間続く感じなんだとか。ふーん、じゃ私、富士登山楽勝かも(嘘)

ありえないぐらい急な傾斜を登り続けること約4時間、やっとのことで山頂到着。昨日の疲れにくらべればぜんぜん楽。とにもかくにも景色が良すぎてこまっちゃう。マイナーな山だと聞いているけどこんな美しい山に登らないなんてありえん(笑)

もう、何回「ヤッホー」と叫んだことか。

山頂では持参したランチをたべる。これがうまい。ありえないほど旨い。お天気もピーカン。日ごろの行いがいいからだな。最高の登山。

30分ほどの休憩後、4時間かけて登った山を1時間半で駆け下りる。

ここで私、気が付いた。登山は、登るよりも下ることの方が大変だってことを。スニーカ内の足先が猛烈に痛い。今までは筋肉痛もさほどなかった私だが、山を下り始めたことから太ももの筋肉が悲鳴をあげる。いや、ありえんよこの下り坂。よくもこんな坂登ってきたよってぐらいくだりがきつい。

登山ってホントに大変なんだね(笑)

無事本日出発地点のハットに到着。荷物を整理し、少々の休憩を経て、今夜宿泊予定のハットへ移動。テクテク歩くこと3時間。やっとのことで到着。宿の客はわれわれのみ。やりたい放題。とはいえ、タップウオータも電気もない。

夕食はカレー。ニポンのルーで煮込んだカレーは旨い。

登山三日目、スタート地点である麓のロッジまで下山。太ももの筋肉が痛い。足を広げて蟹股で歩くと楽だと気づき、終始そのスタイルで下山。

下山途中、美しい滝にて泳ぐ。水着なんてもってるはずもなく、ジャージにTシャツで泳いだ私、生まれて初めて「本気でおぼれる」。

「人間がおぼれる」ということがいまいち信じられなかった私、今回おぼれたことによって「いかにして人間は溺れ死ぬのか」ということを悟る。

全工程3日、怪我なく、毎日笑顔で登山ができたことがうれしい。つうか、ありえないほど毎日毎日笑ったし、しゃべったし、歩いた。

今回一緒に登山したメンバ、およびMt.Mulanjeに感謝。とにもかくにもすばらしい経験。

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ポータにダッコされてるこのお子もSapitwa Peakを目指してるんだとか。こんなに小さいのにすごいよ。
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by ayumifukita | 2008-11-14 04:07 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイで出産見舞い

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同僚の奥さんが月曜日に出産したとのことで、入院中の病院にお見舞いにいく。当初、10月中旬出産予定って聞いてたんだけど、結局1ヶ月遅れでの出産。

4000gのビックなBabyちゃん。名前はジョナサン。

ママはかなりの美人さん。この子もいい男に育つことまちがないし。おにーちゃんやおねーちゃんも美男美女だしね。

a0003089_223269.jpgジョナサン、おばあちゃんと一緒。だけど、おばあちゃーん、ジョナサンの首がもげそうだよー。
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by ayumifukita | 2008-11-06 01:55 | 撮欲 | Trackback | Comments(2)

マラウイでウオーキング

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朝のウオーキングで新ルート発見。今までミニバスに乗って1時間ぐらいかけて移動していたTVM(テレビマラウイ)に徒歩15分以内でいけることが発覚。

ってことで、chichiriにある外資系スーパーshopriteへも徒歩30分程度、お向かいにあるフレンチカルチャーセンタへも徒歩30分程度。

難点は帰りは長い上り坂になってるってことぐらい。

写真は今朝の万歩計。1時間程度のウオーキング&ジョギングでこの程度。
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by ayumifukita | 2008-11-04 15:26 | 駄欲 | Trackback | Comments(0)

タロウサークル

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よっぽどお疲れのようで、こんなに近づいてんのに、背中に足あたってんのに、起きる気配なし。

最近、忙しくてかまってやれなかったせいか「ゴハン」を食い散らかす作戦で私の気を引こうとしているタロウ。ごめんよ、ストレス感じてたんだね。

ってことで、平日なのにもかかわらずタロウシャンプー。なので、今日はとってもいいにおいのタロウ。

a0003089_2515917.jpg余談だけど、先日首都リロングウェからブランタイアに移動した際に目の前にいたニワトリ。このバケツには、彼女のほかにお子も1羽いらした。

狭いだろうに。5時間の道のりをよくしのいだ。

運の悪いことに、今回の移動は往復共にミニバスパンク。大事に至らなくてよかった。
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by ayumifukita | 2008-11-04 03:11 | タ欲 | Trackback | Comments(0)

GO BACK to Japan

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日本に帰国するためのチケット発券が無事終了。

南ア、ナミビアと香港に寄り道してから帰ります。っていってもまだまだ先だけど。

東京でオリエンテーションがあるので青森に帰るのは20日以降。雪いっぱいで寒いんだろうな。覚悟しないとな。
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by ayumifukita | 2008-11-04 03:08 | 言欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイでフォトグラファー

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仲良しの同僚ゴーグェ氏の結婚式にてフォトグラファー体験。当日早朝7:00、カレッジ前集合。前日、日本から送られてきた日本酒(紙パック)を飲んで少々二日酔い気味の私.....

当日のフォトグラファーは私以外に4名もいた(笑)

まずは新郎ゴーグェを迎えに行くことから始まる。フォトグラファー陣はピックアップトラックの荷台。もう日焼けはしないって決めてたのにまた日焼けしてしまいそうな予感。

いつもはTシャツにジーンズのゴーグエ氏、スーツがびしっと決まってて超カッコイイ。

ゴーグエ氏を乗せた車が向かったのは教会。チロモニ地区にあるちいさな教会。オルガンと、少年少女合唱団の歌がとにかく心に染み入る。結婚式っていいね。何度もホロリと泣きそうになる。

式終了後、ブランタイアにある大きな庭園で撮影会を行うため移動。花嫁と花婿はデコレーションされた車に乗り込む。われわれはその車の前を走るピックアップトラックの荷台。クラクションをパンパンならして走る車をトラックの荷台から撮影しながらの移動。

一度はやってみたかったピックアップトラックからのウエディングカー撮影。またひとつ、夢がかなったよ私(笑)

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それでなくても渋滞しまくりなブランタイアの街中を、超徐行運転+クラクション鳴らしまくりで走るウエディングカー。それでも、すれちがう車がクラクションを鳴らし返してくれたり、手を振ってくれたり。なんとも平和な雰囲気。さすがマラウイ。

庭園到着。結婚式の写真をこの庭園で撮影するのがトレンドらしい。本日は結婚式日和なのか庭園では花嫁を5人以上みた。みな、幸せいっぱいの表情。もちろんゴーグエ婦人も幸せいっぱい顔。こっちまで笑みがこぼれる。

撮影大会のあとは披露宴まで一休みするためロッジへ移動。みなにランチが振舞われる。私はシマをチョイス。これが間違いなく旨い。

子一時間の終了後は、我がソチェテクニカルカレッジホールへ移動。そして披露宴。新郎が働く場所で披露宴とは粋。ゴーグエ氏の人柄もあって、参加者がかなーり多い。そして、雰囲気も最高によい。こんな楽しい披露宴は初めてってぐらい盛り上がる。

しかし、当のゴーグエ氏、緊張で笑顔がなかなかでない(笑)

マラウイアンが愛してやまない爆音ミュージックにのって老若男女が踊りまくる。そして、ご祝儀のお金をまきまくる。しかしみなさんダンスがうまい。絶対に勝てない。

私はひたすらフォトグラファーに徹する。みなの笑顔を取り逃さないように。

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金まみれの新婦.....文化とはいえ......

披露宴にはカレッジスタッフはじめ、ゴーグエ氏の飲み仲間(=私の飲み仲間)等、たくさんのヒトがきてた。みんなが笑顔で、みんなが楽しそうで。

朝早くから晩遅くまでの長い1日だったけど、とにもかくにもよい1日であった。

そしてゴーグエ、コングラッチュレイション!!!

余談だけどゴーグエ氏が生まれたのはマラウイ極南Nsanje。そして、奥様が生まれたのはマラウイ極北Chitipa。極南と極北同士のカップル。日本でたとえると、北海道と沖縄八重山生まれのカップルの結婚式を大阪でしました的なイメージかな。
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by ayumifukita | 2008-10-28 03:40 | 言欲 | Trackback | Comments(2)

マラウイで生ウシパ

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マラウイ中部サリマ県にあるマラウイ湖畔の村「センガベイ」のマーケットでウシパを食らう。

ウシパとは日本で言う煮干ほどの大きさの魚。通常、町のレストランなんかのメニューに「ウシパ」を見ることはできないらしい。実際、ここセンガベイのマーケットでもメニューにウシパはなかった。

今回マーケットでウシパを食べることが出来たのは、現地語に堪能な友人のおかげ。事前にレストランのヒトにウシパを作っておいてくれとお願いをしていたとのこと。さすが。

このウシパ、ありえないぐらいに旨かった。帰国前にもういちど食べに来る予定。
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by ayumifukita | 2008-10-27 13:28 | 食欲 | Trackback | Comments(0)

Welcome to MALAWI

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友人が、ケニア航空の飛行機に乗ってマラウイにやってきた。そりゃもううれしかった。ありがとう友人。

高いお金出してきてマラウイだけではもったいないのでザンビアにあるSouth Luangwa National Parkに行ったり、来マラウイのメインイベントLake of Stars参加したり、農村を歩いたり、マラウイ湖のお魚輸出業者をのぞきに行ったり、マラウイアン家庭でシマ食べたり、自転車タクシーに乗ったり、演劇見に行ったり、私も一緒に楽しみまくり。

今回の旅で、首都リロングウェで使っていた宿がMabuya Campというバックパッカー宿。ドミトリ6USD、シャレットが18USDと、お値段も比較的安い。

http://www.mabuyacamp.com/

タウンから若干離れたとこにあるんだけど、そこそこ安くて旨い食事、比較的キレイな水周り、広々プール有と、私的には文句ナシな宿。アフリカ各国を縦断しているOverLandトラックなんかが常にいたり等、どこか遠くへ旅がしたい欲をかき立てさせられる宿。

ま、宿の雰囲気はまったくもって非アフリカなんだけど(笑)

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写真は宿で食べたおいしいご飯@mabuya camp。どれもこれも、普段は食べられない品。興奮しながらハグハグ食べる(笑)

ひとくくりに「アフリカ」とは言うけれど、国によって文化も風習も全く違う。

ニホンジンにとってアフリカ旅行は敷居が高いと思う。ある程度まとまった日数が必要だし、航空券も安くない、安宿も限られているし(安かろう悪かろう)、場所によっては英語も通じないし、食事もアジアのようなお得感がない。

それでも訪れる価値がある場所、それがアフリカなんだと思う。自分が置かれた環境がいかにありがたいことなのかをひしひしと感じる。
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by ayumifukita | 2008-10-27 03:19 | 旅欲 | Trackback | Comments(4)

Lake of Stars 2008

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2008年10月10日、ミニバスとマトーラ(ピックアップトラック)を乗り継いで会場であるセンガベイへ。チェワ語ペラペラの同行者のおかげでだいぶ良い思いをする。

サブステージの裏にテントをはり、いざLake of Stars 2008。

ちょっとしたカウントミスで一番盛り上がる最終日夜の参加を逃す。私のバカ。しかし、そんなミスを吹き飛ばすぐらいにニヤニヤ全開の日々。もうね、何をするでもなく屋外でダラダラすごす日々.....もう最高。

これが最後のLake of stars参加になるのかもなーなんて思いながら。

写真の女子、同じ人間とは思えないスタイルのよさ。目立ってた。私も釘付け。


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Lake of starsを終えてちょうど2週間たった日、首都LilongweからBlantyreへの長距離バスでLake of stars 3days リストバンドをつけたヒトと隣り合わせる。なぜか私にサモサやチップスを買ってくれまくりで恐縮。お礼を言いがてら「Lake of stars、私もいったよ」と伝えたところ大盛り上がり。しかし「普段はどこでクラビングしてるの」と問われ回答に窮す(笑)
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by ayumifukita | 2008-10-27 02:14 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

オサダンダウーラ

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日本からやってきた荷物がねずみにやられてた(泣)

中身には害がなかったからよかったものの.......日本でやられたのか、南アでやられたのか、はたまたマラウイでやられたのか。

ポストオフィスからピックアップしてきたのは今回に限ってカレッジのスタッフ。「ねずみにやられてるようだけど中身は大丈夫かい?」って。

もし自分がピックアップに行ってたら、猛烈大クレームつけてたんだろうな......で、ポストオフィスのスタッフに「オサダンダウーラ」(ノープロブレムの意)とか言われてまたキーッツてなって.......航空便でこれだもんな。

This is Malawi.
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by ayumifukita | 2008-10-08 02:09 | 駄欲 | Trackback | Comments(2)