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Nyika National Park again

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昨年4月以来2度目のニイカ国立公園(Nyika National Park)へ。国立公園の経営形態が変わったとのことで、前回のようなピックアップ・ガイドはナシ。レストランもないので、自分達で食料を調達しなければならないとのこと。

車は、今回の旅をご一緒させていただいたマラウイ在住ニホンジン所有のもの。ドライバは、その方の職場付の現地人ドライバ。食料一式を車に積んでいざ出発。

ナショナルパーク内宿泊施設に到着したのが20:00、翌日10:00には帰路につくというあわただしい旅だったものの、お天気にも恵まれ大満足。

しかし、公園内の施設のあまりの変わりように正直すごく残念な気持ちにもなった。ガイドの白人家族が暮らしていたログハウスや、乗馬サファリ用の厩舎はもぬけのカラ、レストランには酒は愚か冷蔵庫すらなくなってた。

詳しいことはよく知らないけど、経営権が民間(?)からガバメントにうつったとかで........

ガイドがいなかったこともあり、前回のようにシマウマの群れなんかをみれなかったのが残念。

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日本から友人を尋ねてマラウイに遊びにやってきたオジサマ。
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by ayumifukita | 2008-07-03 08:06 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイでエレファントミート

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我が家の向かいには、政府管轄のForestry Officeと、National Parks & WildLife Officeがある。いずれもマラウイ南部全体のとりまとめオフィス。

早朝、毎朝の日課であるタロウとのスキンシップをはかっていると、敏腕ウオッチマン"ローレンス"に「マダム、象の肉みたことある?今、お向かいで象肉売ってるよ!!」と声をかけられる。

象肉?どういうこと?

カメラ片手に早速National Parks & WildLife Officeに行ってみと、オフィス前に大きな肉塊がところ狭しと並べられている。その肉塊の中には、象特有のながーい鼻やら、例の太めの足、大きな耳、牙......間違いない、これ象の肉。象1頭分のお肉。

マラウイで初めて見る象........できれば生きた象が見たかった。

聞くとこの象肉はマラウイ南部ムランジェにあるAfrican Park(旧Majete Park)からやってきたもの。この象、昨日、地域に住む女性を殺してしまったらしくスタッフの手により射殺された象なんだそう。今日の新聞にはのってなかったんだけど明日の新聞に載るのかな。

この象を含む17頭の象がLiwonde National ParkからこのAfrican Parkに移されたのがつい2週間前。急激な環境の変化で象がかなりのストレスを感じて暴れてしまい結果的にヒトを殺してしまったのではないかとのこと。

African Parkは元々政府がMajete Parkという名で管理していたらしいんだけど現在はオーストラリア人が経営しているとのこと。射殺した後の処理はNational Parks & WildLife Officeに一任されたとのことで、こうやって象肉を売っているって訳。

マラウイアンにとっても象肉はめずらしいらしく、早朝だってのに野次馬がたくさん。聞くとお値段200MK/kg(1MKは約1円)。山羊肉マーケット価格が300MK/kgであることを考えればかなりリーズナブル。

象牙の値段を聞いたところ「象牙は売らない」とのこと。なんで?の問いに「すげー高く売れるから」ってことで。なるほど。

この日、このオフィスには朝から夕方までとにかくヒトであふれてた(含む野次馬)。そして、道ゆくヒトとの挨拶時は決まって「象肉買った?」って質問。

夕方、カレッジのバーで象肉カニャニャ(BBQ)が行われてたので1ピースいただいて食べてみる。んー、ポークに似てるかな。

今まで、鳥肉をはじめ豚・牛・羊・鯨・山羊・兎・熊・猪・雀・蛙・カンガルー・犬等、いろんなお肉をたべてきたけど、今回ほど罪悪感を感じる肉はなかった。まぁ、そんだけいろんな肉たべてきたのになにをいまさらって感じではあるけど。

小学1年生国語の教科書にあった「かわいそうなぞう」のお話とか思い出すとね......最後の力を振り絞って芸をするシーンとかを思い出しただけでもう.....

一応、象肉の写真も取ってきたんだけどあまりにリアル。結構切ない写真なので、動物愛するヒトとか見ないほうがいいかも。(moreをクリックすると見れる)

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by ayumifukita | 2008-06-06 03:16 | 言欲 | Trackback | Comments(2)

不思議の大陸アフリカ

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先日、「アユ、郵便が届いてたよ」と言われて受け取ったハガキはエチオピアからやってきたもの。投函日2007年11月8日。受け取った日2008年5月末日。

エチオピアといえば、マラウイに接してはいないものの、まぁ、ご近所の国。そのエチオピアからマラウイまで実に6ヶ月の歳月を経て私の手に届いたということ。

ありえない。

時同じくして、ニッポンのくるつさんからメール。「マラウイからのDVD、もう届きました」とのこと。そのDVDを投函したの、先週の水曜午後なんだけど.....マラウイから遠く日本までの道のりを10日ぐらいしかかかってない計算。

同じ大陸間でありながら、6ヶ月を要したエチオピアからのハガキ。地球の裏側といっても過言ではない日本まで10日で到着したDVD。

不思議の大陸「アフリカ」
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by ayumifukita | 2008-06-02 03:14 | 知欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイで聞く音楽

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なにせ音楽に関しては「聞いていて気持ちよければそれでいい派」である私。知識とかまったくない。マラウイに持ってきた音楽も、こっちにきた1年前の時点でもそれほど「ナウ」なもんでもなかった。

当然、こっちで流行っている音楽もたまに聴く。

でもねー、いわゆるマラウイで流行ってる曲ってのがいまいちいけてない。全部おんなじに聞こえる。前奏で「あ、マラウイアンミュージックだな」って分かるぐらい。

恐ろしいぐらいに中途半端な電子音(笑)

マラウイの若者はどんな音楽を聴いているのかというと、マラウイアンミュージックの他、南アフリカの音楽とか。うちの学校の生徒は金持ちが多いのでみんなケーブルテレビなんかが家にあるわけで、外国の音楽に触れやすい環境にある関係だと思う。

生徒からCD借りたらcoldplayだったってことがあった。「あぁ、こういう音楽が好きなマラウイアンも存在するんだなぁ」と素直に感激したり。基本的に、HipHopが好きなヒトが多いのかも。てことであんまり生徒から借りたCDで心躍ったことはナシ。

輸入品スーパーでビョークのアルバムが200MK(約200円)で投売りされているのを発見し即買い。で、それを何人かの生徒に貸してあげたんだけどもあんまりたのしめなかった様子。

他、隣国モザンビークで流行っているっていう音楽データをもらったんだけどこれもいまいち。東アフリカの流行音楽ってのは私にとってはどれも心が動かないのかも。

しかし、だがしかし、マラウイの伝統的な音楽ってのは本当にすばらしい。トラディッショナルミュージックは最高。アフリカンドラムって言われているジェンべの音とかホントに大好きだし。闇雲にたたいてるだけに見えなくもないんだけど(笑)

ちなみに私、MovieMaker でこっちでとった写真をBGM付動画にしたりするのがマイブーム。ビデオも持ってるんだけど編集の知識がいまいちなので。

で、動画のBGMでかなりいい感じなのがDinka Dunk。

仙台に住んでたとき、友人カオリちゃんのお店でかかってるのを聞き、即買い。マラウイにもデータで持ってきたんだけど、これがマラウイの風景やヒトの映像にしっくりくる。

http://www.tapiwapi.com/

他、DETERMINATIONS とかもかなりいい感じでしっくりはまる。あと、最近手に入れた曲で動画BGMとしてかなり使えるのがサケロックとか。

あと面白いのが生徒からもらったcoldplay。これが意外とアフリカの風景にはまって驚き。

今、Dinka Dunkを聞きながらBlog更新してるんだけど、ナニゲにカリンバとかほしくなってきた。そういえば土産屋に並んでたなぁ。本場のものじゃないからアレだけど、買いに行こうか.....
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by ayumifukita | 2008-05-29 15:31 | 聴欲 | Trackback | Comments(0)

5ヶ月の長旅を経て

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1月に日本から発送された荷物が、やっとのことでマラウイ到着。我が町リンベに到着したのが4月17日、私の手元に到着したのが5月21日。

郵便局にて「こんなに私の手元に着くのが遅れたのは誰のフォルトなの?」と問うも、ノラリクラリ。受け取った荷物には大量のホコリがのっかってた。カチンとくるも素直に受け取ってしまう私。

ソマリアで日本郵船が海賊に襲われたって聞いたけどその関係もあったのか?いや、マラウイには1ヶ月以上前に到着してたんだから関係ないよな。

送ってくれたヒト、ホントにありがとう。


a0003089_20551367.jpg「馬肉!!ヤッタぜビールのおつまみ!!」と思ったのもつかの間。これ、ドックフードなんだそう。

送り主からのメールがなかったら危うく食べてたよ(笑)

ってことで早速タロウに食べさせてみる。


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最初は、「これ?なんだ?」風なリアクションだったタロウ、ニオイをかいで食べ物と知るとパクッと強奪。

最近、野良犬とのケンカに負けて血だらけで帰ってきたタロウ。予想外のご褒美フードに元気を取り戻す(笑)
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by ayumifukita | 2008-05-24 21:04 | 食欲 | Trackback | Comments(2)

マラウイでドラム缶風呂 again

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マラウイにてドラム缶風呂体験。ドラム缶風呂、実は今回が二回目。一回目はマラウイ中部dedza県Lobi村にて。今回はマラウイ南部nasawa村。

前回は全裸だった関係もあり柵の中でじっくり入浴だったのに対し、今回は水着に着替えての公開ドラム缶風呂。家主からの差し入れビールもあり。

日本からやってきた入浴剤を入れたドラム缶風呂に体を沈め、天の川がくっきり見える夜空を眺めながら、ビールをすする。これ以上の幸せが、どこにあるっていうのってな風で(笑)

a0003089_2075958.jpg現在マラウイは乾季。少々肌寒いこの季節にピッタリのドラム缶風呂。

ありがとう家主。

この恩は一生忘れません。そして、またお邪魔します。


nasawaは我が家からそう遠くない場所。わが町Limbeからミニバスで50分程度のところから自転車タクシー(通称チャリマト)にて約45分。本来、チャリマトで1時間以上かかるって場所なんだけど、私を乗せたドライバーがものすごいスピード狂。下り坂はノンブレーキ、木製のオンボロ橋を渡る際もノンブレーキ、超怖い。

血が凍る思いってこういうことなんだなって経験。

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by ayumifukita | 2008-05-24 20:22 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

Lake of Stars 2008

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久々にLake of Starsのサイトみたら会場等が決まってた。今年はSalimaのSengabay。去年よりアクセスがよくなった分、お客さんが増えるかもね。

Lake of Stars 2008
October 10th – 12th @ Sunbird Livingstonia Beach, Senga Bay, Malawi

http://www.lakeofstars.co.uk/

ラインナップ(私的にはどうでもいい)もボチボチでてるみたい。で、去年のバナーと見比べてみたら、少々スポンサーが減ってる感あり。
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by ayumifukita | 2008-05-20 01:00 | 観欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイのトイレ

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なぜかマラウイのトイレは便座がないものが多い。レストランとか公共のトイレならまだしも、一般家庭のトイレですら便座がないときがある。

みんなどうやって用を足してるんだろう?

私は、自宅以外のトイレの便座にはお尻をつけずに用を足す派なのでとくに問題ないんだけど。

写真のトイレは、先日いった極南ンサンジェで宿泊したロッジのトイレ。便座がないのはいいとして、とにかく狭い。公称156cmの私ですら壁に膝がつっかえるほど狭い。

ちなみに、週に3回は確実に断水になる我が家のトイレは水洗トイレ。設備にインフラが追いついていない状態。断水多いんだから穴式ドッポントイレであってほしいと思う今日この頃。あと、公共の水洗トイレも「これ、何の罰ゲーム?」ってぐらい使用するに耐えない汚れぶりなので、むしろ穴式ドッポントイレあってほしいと思う。
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by ayumifukita | 2008-05-19 14:30 | 言欲 | Trackback | Comments(0)