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マラウイで豆ブーム

大好きな映画「オテサーネク」のDVDを繰り返し見まくりの毎日(pinoさんthanx)。この映画を見ているとスープが猛烈に飲みたくなる。ってことで、最近のマイブームはスープ。しゃびしゃびスープをスプーンですくうことに幸せを感じる毎日。

a0003089_2135174.jpg昨日は久々のマーケットめぐりでフレッシュビーンズを仕入れてきたので、そのお豆で豆スープをと目論む。前夜に煮込んでやわらかくなったお豆に、たまねぎ・トマト・ピーマンのみじん切りを投入。コトコト煮込む。具沢山スープを目指してたんだけど......なんだか別のものに仕上がってしまいまして。なんとも私らしい。

それでもお味はまずまず。チリパウダー(PIRI PIRI POWDER)をたっぷり入れてチリビーンズもどき。お肉さえあればチリコンカンができたんだけど挽肉はタウンまで行かないと買えないのであきらめる。

オートミールと小麦粉、ベーキングパウダーを適当に混ぜて焼いたパンもどきと一緒に。これが思ったよりも不味くて(笑)

夕飯は、このお豆をゴハンにのせて食べるのだ。楽しみ。



a0003089_211104.jpgおまけネタ。先日購入したmade in malawiのハイビスカスティー。Red Teaってだけあってかなりキレイな色のお茶。すっぱくて旨い。私ごのみの味。

ほんとは冷やして飲みたいけど、我が家には冷蔵庫がない......
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by ayumifukita | 2008-11-26 21:16 | 食欲 | Trackback | Comments(3)

日本人のための日本人によるシマ

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生粋の日本人であるデッザ嬢が私のためだけに作ってくれたマラウイのトラディッショナルフード。シマと、ディオ(おかず)のニェンバ(豆)、ンクワニ(カボチャの葉)、ドライテレレ。

「オクラ」はチェワ語で「テレレ」言うのであるが、我がカレッジのスタッフルームの雑談で知ったプチ情報によると「テレレ」の語源は「slip」のチェワ語「terera」から来ているとのことで。(オクラはネバネバするから)

「ドライテレレ」はオクラの葉っぱをドライした品だと思っていたら、単に「ネバネバ」するという理由で「テレレ」と読んでいるだけで「オクラ」とはまったく関係がないらしい。

チェワ語って深い。ほんとに深い。

ちなみに、今日、チェワ語の比較級が言えるようになった。ありがとうベンジャミン。

a0003089_443639.jpga0003089_4471136.jpgデッザ嬢宅飼い猫&飼い犬をリビングのソファーに座ったまま激写。なごむねー、ほんとになごむー。

新幹線「なごみ」
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by ayumifukita | 2008-11-25 04:35 | 食欲 | Trackback | Comments(0)

世界一知名度低いかもしれない世界遺産

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マラウイに二つある世界遺産のひとつ「チョンゴニのロックアート」見学へ。タイトル「世界一知名度低いかもしれない世界遺産」どうり、チョンゴニを知らない方がたくさんいらっしゃると思うのでちょっと説明。

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マラウイ中部デッザ県(Dedza District)にあるチョンゴニ岩石芸術地域(Chongoni Rock-Art Area)

初期の狩人が描かれた絵画と、それ以降の農業的な主題の岩絵に分かれる。前者を描いたのは石器時代のバトワ人 (Ba Twa) で、後者を描いたのはチェワ人 (Chewa) である。チェワ人はこの地域の洞窟に住み、20世紀に至るまで、この地で岩絵群を蓄積してきた。

[登録基準]
チョンゴニ岩石芸術地域は、申請書類の不備等によって審議が延期されていたが、2006年に登録が認められた。文化遺産としての登録カテゴリーは「遺跡」(site) である。

『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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「申請書類の不備等によって審議が延期」ってのが、いかにもマラウイっぽくて笑えるが、チョンゴニ岩石芸術地域は2006年にちゃんと世界遺産として登録された「遺跡」。

このロックアートを求めて私がデッザを訪れたのは実はこれが二度目。前回(実は先週)来た際は、地元の詳しい人に地図を描いてもらい地図にある山を散々探し回ったのにもかかわらず発見できず(笑)

「世界遺産なんだから、それなりに有名だろうし、わかんなかったら村人に聞けばいいよ」なんて考えがそもそも甘かった。看板どころか、道を聞こうとおもってた村人すら見当たらない。やっとのことで見つけた牛飼いの少年たちに聞いたにもかかわらず、そのロックアートの存在すら知らず。そうよね、誰も知らなかったからこそ現在まで残ってたんだもの。

で、今回のリベンジ。

この地域には9サイト100箇所以上の壁画があるらしく、我々が行ったのは中でも最も規模が大きい壁画が残っているというナンゼゼ(Namzeze)という山。町からかなりの距離があり地元民の案内がないと到底わからない場所にある。その山の麓から急な坂を上ること20分ほどで壁画がある洞窟に到着。

あったよ、あった、壁画があった。

壁画を見た瞬間、私、大感激。実は写真では見たことがあったんだけど、一番気に入っていた「キリン」らしき絵もしっかりある(決してキリンではないと思われる)。感動。感動。大感激。こんな言い方ないのかもしれないけど絵がとにかく「かわいらしい」。私好み。

ガイドによると、このあたりは昔ヤオ族がたくさん住んでおり、この絵はそのヤオ族が割礼のイニシエーションの際に壁に絵を書いて説明をしたものなのではないかとのこと。その後、ヤオ族はこの地を離れ、その後にやってきたチェワ族、ンゴニ族が、その他の絵を書いたのではないかといわれているらしい。

すべて憶測の域をでないのであるが、まぁ、言われてみればそうなのかも的な。

壁画もすばらしいが、その壁画が描かれた洞窟からみる麓の村もすばらしい。遠くから生活音が聞こえたり等、なんともマラウイらしい風景。何枚か写真を撮ったんだけど、写真じゃ伝わらない。絶景とはこのことを言うんだろうな。

同行者の「けっこう見慣れてる風景だけど、こうやって改めてみるとすごいね。こんなの日本じゃみれないよー。」という言葉に納得。

場所柄、本格的な雨季には来ることができないだけに、この時期にこれてほんとに良かった。世界一知名度低いかもしれない世界遺産「チョンゴニ岩石」。ある意味秘境。

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by ayumifukita | 2008-11-24 02:52 | 観欲 | Trackback | Comments(2)

なんでもかんでも値上げ

たのまれたものを日本に送ることになり郵便局へ。3Kg弱のダンボールを日本に送るのにかかった金額が5050MK(日本円で5000円弱)。いやー高い。

今年の8月より郵便料金が一気に値上がったそうで。

マラウイから船便・航空便で荷物を送る場合の料金は、「基本料金+キロ当たりの料金*キロ数」で計算する。郵便局でみせてもらった値段表をみてその値段のあがりぶりに驚いた。

(船便 from MALAWI to JAPON)
基本料金 (旧)1215MK (新)2500MK
キロ当たりの金額 (旧) 232MK (新) 850MK

基本料金は2倍以上、キロ当たりの金額も3倍以上になってる!!!一気にそんなに値段あがらなくても.........

ミニバスだって、2年前の約2倍ほどになってる。そして今日、スーパーでバターの値段みて唖然。「私はマーガリンでいいや」って心のなかでちいさくつぶやく私。
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by ayumifukita | 2008-11-22 00:14 | 言欲 | Trackback | Comments(0)

タロウとボーンと

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タロウの目の前の袋には買ってきたばかりの牛ボーン。チェーンにつながれてるタロウは残念ながらそのボーンを手に入れることができない。ひとしきりオンオンないた後、あきらめてあくびしてる図。

こんなことしてタロウをからかう私.....我ながら、性格悪いよな。

昆虫シリーズ
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by ayumifukita | 2008-11-21 02:50 | タ欲 | Trackback | Comments(2)

ブランタイアでサル

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ブランタイアといえばマラウイで一番栄えているのではないかといわれている都市。そのブランタイアのど真ん中にある川で野生のサル4匹発見。

なんと第一発見者は私。通りすがりの人に「サルがいるよ」と声をかけると、あれよあれよという間にたくさんの人が集まってきた。やっぱりブランタイアのど真ん中(時計台のとこ)でサルってのは珍しいのかもな。

サルなんてマラウイでは珍しくもなんともない動物なんだけど、さすがにブランタイアのど真ん中にいらっしゃるとは(笑)

ちなみに、サルが出没した川の脇では日本の無償援助の道路工事が行われている。
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by ayumifukita | 2008-11-21 02:22 | 言欲 | Trackback | Comments(0)

すっぱいモモをくれたちびっ子

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by ayumifukita | 2008-11-20 03:02 | 撮欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイでりんご三昧

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我が実家は青森県弘前市のりんご農家。りんご箱の中で育てられたかどうかは分からないが、大きなりんごの木の下で育ったのは間違いない。

そんな私、マラウイ中部デッザ県(dedza)にてりんごの苗木を発見。

デッザ県はマラウイ国内でもかなり標高が高い場所に位置するため昼と夜の温度差が激しいらしい。ということで、青森同様りんごの生育に適した土地なんだとか。

聞くとこの苗木、デッザ県のお隣ンチェウ県(ncheu)に植えられるんだそうで。1株250MK。意外と高い。たしかにマラウイではりんごは高級品。1個50MKほどする(ファンタ1本分ぐらい)。ほとんどが南アフリカからの輸入品だと聞いている。

とにもかくにも、ここマラウイでこれほどまでに大量のりんごの苗木を発見できたことがうれしい。
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by ayumifukita | 2008-11-20 02:06 | 食欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイで怖いおもい

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ミニバス移動中、濃霧に襲われる。日本に帰国するのは1月なんだけど吹雪の中の運転とか不安だなぁ。吹雪以上に、車の運転自体できるかどうか不安。
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by ayumifukita | 2008-11-20 01:53 | 撮欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイで卒業式

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我がsoche technical collegeの卒業式。卒業式の日程を知らされたのは実は前日のこと。ま、去年もそうだったんだけど(笑)

今年は午後からのスタート。予想どうり時間どうりには始まらず。なぜか私、卒業式用ガウンを着せられ記念撮影されたり.......やりたい放題のスタッフたち。

予定時刻13:30を1時間30分すぎた15:00、卒業式がスタート。

昨年は教頭を先頭に卒業生がその後ろにつき踊りながら入場してきたんだけど、今年は教頭不在(教頭は首都にある本部へ移動になったんだけど後任がいない(笑))のため生徒だけで踊りながら入場。これがほんとに感動もの、鳥肌もの。

入場曲は南アフリカの曲だという「KALIBISO」。この曲は同僚GOGWEの結婚式の入場曲でもある。ステキな曲。今マラウイで流行ってる曲。

残念なことに今年は国歌斉唱がなく、卒業生が1曲歌っただけ。残念。去年は大臣がきた関係もありかなり盛大な卒業式だったんだけど、今年は大臣がこないせいかいまいち盛り上がりに欠けてる感あり。それでも生徒たちは十分盛り上がってるんだけど。

さて卒業証書授与。これがすごい。去年同様、ヒトリヒトリ名前を呼ばれ校長から証書を受け取る。握手をしたのち、家族が友人たちが待ち受けるゾーンに行きハグしまくるということを繰り返す。これが超盛り上がる。卒業生を読み上げる声も霞むほどに。

今回の卒業生の中にはプライベートでも仲良くしてもらった生徒もおり感動もひとしお。彼らが今後どんな風に生きていくのか、とても楽しみであり、とても心配である。

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卒業式会場のホールに張ってあった絵。この手の絵がホールいっぱいにはってあった。

なんだかんだで私の授業もあと2回で終了。この卒業式は私自身の卒業式でもあったんだなぁ。

#ずっとビデオを回していた関係で写真いいのがまったくなくて.....
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by ayumifukita | 2008-11-15 15:07 | 働欲 | Trackback | Comments(3)