http://fukita.exblog.jp

fukita.exblog.jp

<   2008年 02月 ( 19 )   > この月の画像一覧

マラウイはアボカドの季節

a0003089_6255420.jpg

マラウイはアボカドの季節。マラウイのアボカドは少々大味ではありますが.....(笑)

本日のランチはアボカド丼。炊いたごはんの上に、お醤油少々+ブラウンビネガー+胡椒少々とまぜたアボカドをオン。これがうまーい。

本日のディナーはアボカドパスタ。茹でたリングイネの上に、お醤油少々+ブラウンビネガー+胡椒少々とまぜたアボカドをオン。これもうまーい。

よく考えたら、マラウイ来てから口内炎になってない。まぁ、これだけ野菜食べてたら口内炎なんてねぇ(笑)
[PR]
by ayumifukita | 2008-02-29 06:32 | 食欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイで枝豆

a0003089_2313985.jpg

マラウイ南部のとある田舎にあるマーケットにおいて「枝豆即売会」を行うというので参加してきた。

外国人がマーケットにいるだけでも目立つってのに、客ではなく売り子。しかもただ売るだけではなく、目の前で調理してから売るってんだからそれはもう黒山の人だかり。

目立とうと浴衣で望んだってのに浴衣の意味まるでなし(笑)

マラウイでは大豆をたべる文化はあっても、枝豆を食べる文化がない。枝豆は大豆よりもビタミンCが多く、なにより調理時間が短い。これが普及すれば、栄養改善にもなるし、同じものばかり食べているマラウアンの食べ物のバリエーションが増える。

今回は「売ること」よりも「宣伝」が目的。

薪を買ったり、お皿を買ったり等したあと、売り場探し。マラウイのマーケットに出店する場合「マロ」とい場所代を払う必要があるとのこと。売ってる最中にマロ集金に来るらしい。

場所を決め、石を3コ集めてかまど作り。

私、日本に帰ったら絶対キャンプマスター(笑)

薪に着火をしようとしていると、見かねたアマイ(おばちゃん)が火をつけるのを手伝ってくれる。さすがプロ。あっという間に火が付く。

我々の周りはあっという間に人だかり。このマーケットにおいて、外国人が料理をしたり物を売ったりするのは初めてなんだそう。

大鍋にポンプ井戸から水を汲んでくる。そして、火にかけ煮立ったところで枝豆を投入。鍋に枝豆が投入されると、野次馬がどんどん増えていく。

数分して茹で上がった枝豆を売り始める。1皿5MK。量にして居酒屋枝豆の通し2人分ぐらい。破格の値段設定。

売ることが目的ではないとしても、売れなきゃ宣伝にもならない。集まってきた人に試食をさせて様子を伺う。「茹でが足りない」との声が多数。マラウイでは、豆は超やわらかくなるまで煮る。日本人の感覚でいくと、枝豆は「アルデンテ」ぐらいがちょうどいいぐらいなんだけど、マラウイアンにとってはそれがまだまだ煮たりないという感覚らしい。

そうこうしているうちに、お客がチラホラ現れる。なぜかみな若い男性。われわれ的には、おばちゃん世代を巻き込みたいのに(笑)

客の足が途絶えた頃、今度はマーケットの表通りで売ってみる。浴衣を着た私が枝豆の笊を持ち、もうヒトリが交渉をするというスタイル。ありえない風景(笑)

なぜかすごい勢いで売れきれる。

マーケットの中にいる人は保守的な人が多く、外で商売をしている人は目新しいものに対して寛容なのかも。

客の中に、日本語をすこし話す女性。彼女はローカルのチェワ語以外に英語も話せる。なんと彼女、セカンダリで日本人から数学を習っていたとのこと。マラウイには日本人から数学を習った人が結構いるけど、まさかこんなとこでそんな人と遭遇するとは。素直に感動。そして、その彼女が何年後かに先生と同じ日本人から枝豆を買うというシチュエーションに、もっと感動。

5回ほど茹でてすべての枝豆を売り切る。売り上げ250MK弱。50皿ほど売り上げた計算。

a0003089_2451693.jpga0003089_2574673.jpg
みよこの笑顔を。「マラウイに枝豆あり」な感じで。

今回はこれ1回限りの宣伝販売だけど、もしかしたらこれにヒントを得て何か商売をはじめようと思ったヒトがいたり、家で料理してみようとおもったヒトがいたりするかもしれない。甘いかもしれないけど。

a0003089_310251.jpg終わった時には泥のように疲れたけど、得るものも大きかった一日。企画に誘ってくれた先輩、どうもありがとう。
[PR]
by ayumifukita | 2008-02-22 03:14 | 食欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイの更正施設

a0003089_1829056.jpg

マラウイ南部Blantyre県mpembaに地区にある「mpemba juvenile reformatoly centre」にて活動中の先輩を訪ねた。

この施設は7歳から14歳までの軽犯罪を犯した少年に対する更正を行う施設。日本で言う少年院。この世代の少年の厚生施設は、ここが国内唯一ということで、マラウイ国内津々浦々からやってきた少年達が生活をしている。

先輩は、ここで少年達に「野菜栽培」に関する指導を中心に行っている。(野菜の育て方から始まり、育てた野菜を売れば現金収入になること等、を指導)

「ここの施設においては、"先生"は彼らの"ヒーロー"でなければならない」

と先輩は言う。

聞くと、彼らは大人がする悪いことを真似るとのこと。逆に言うと、大人がしないことはしないとのこと。それはこの施設だけではなく、どこの世界でも一緒。子は親の背中をみて育つ。

ここのスタッフの中には、「薄給」であるせいか「悪さ」するヒトもいるらしい。それを「少年達」が見て、同じ「悪さ」をすることがよくあるという。逆に、スタッフがしないことは少年達もしない。今、この施設において、彼らの「親」はスタッフたちなのだ。

この施設、更正施設だからといって特別な塀があるわけでもなく。包丁等の刃物も使えるし、買い物だって行ける。意外と自由。

ここからプライマリスクール(小学校)通っている少年もいるとのこと。

しかし、軽犯罪とはいえ、彼らは罪を犯した過去を持つ少年達。

私は訪れた日は、「モリンガ」の葉を使った料理教室が行われた日。写真は料理教室の様子。かまど作りも、燃料集めも、点火も、野菜カットもすべて少年達の手で行われる。

a0003089_18132736.jpg

「家に帰ったら、ばーちゃんにこの料理おしえるよー」なんていいながら料理をする少年。いいこというじゃんね。

ここで活動する先輩いわく、逆に彼らにおしえられることがたくさんあるとのこと。「彼らをみてわかるでしょ?愛情が足りないんだよ、彼らはそれが必要なの。だからアレンド(私たちみたいなお客さん)とかくるとうれしいんだよねー」

料理教室が終わり片付け開始。マラウイでは、鍋はやわしや洗剤ではなく「土」で洗うことも多い。土がクレンザー代わりになりようで、超汚れがおちる。油性ペンで書いといた名前すらも消えるほどピカピカに磨かれる。すばらしい知恵。

a0003089_18174130.jpg


作った料理は彼らの夕食になるとのことで、夕食時に施設内にある食堂にいってみた。本日のメニューは「豆の塩煮」と「ガイワ(シマ)」、そして本日作ったモリンガ料理。
みんな、「おいしい!!おいしい!!」言いながら、汁まですっかり飲んでた。

実際、施設の食事は非常に粗末。「本日のメニュー」とは言ったものの、毎日のメニューが「ガイワと豆の塩煮」とのこと。

a0003089_18234231.jpg



食後、彼らが寝泊りするホステル(寮)の見学。そこそこキレイな(マラウイ比)シャワー、トイレがついている部屋に20台ほどの二段ベット(蚊帳なし)。

われわれがホステルを出たタイミングで、スタッフの手によりドアの外側から頑丈な錠がかけられる。

南京錠の「ガッチャッ」という音を聞いて、ここが更正施設であり、彼らは過去に罪を犯した少年達であることを思い出した。
[PR]
by ayumifukita | 2008-02-21 18:26 | 食欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイで今一番買いたい品

a0003089_0233661.jpgこれ、超ステキな木彫りの置物。

私が買ったんではなく、近々に帰国する方が日本のお土産に買った品。

お値段2000MK也。(日本円にして約2000円ほど)

絶対買いだよ、これ。超ステキ。今すぐにでも同じものを買いたい。


a0003089_0261310.jpgあまりにも気に入ったので、ドアップ写真も撮影。

あぁ、ほんとにステキ。同じのどこにも売ってないんだろうな。

今週末にでもお土産屋をのぞいてみよう。どうしてもほしい。欲しすぎる。
[PR]
by ayumifukita | 2008-02-19 00:28 | 物欲 | Trackback | Comments(2)

マラウイで買い食いシリーズ

a0003089_1840993.jpg

マラウイの買い食いシリーズ第三弾(多分)。マラウイ式アイス「フリージス」。これで1コ5MK(約5円)。

ビニール袋に入れた液体を凍らせただけの簡単なものなんだけどこれがはまる。老若男女問わず、この袋入りアイスをチューチューすってる。

写真はmalambe(マランベ)味のフリージス。malambeとはバオバブのこと。バオバブの実の中にある種を煮出して、漉した汁を凍らせたもの。ちょっとすっぱくてとっても旨い。

malambeのほか、赤や緑や黄色のケミカル色のものや、コーラ味のもの、いろいろある。コーラ味とかは、なんとなーくコーラ味がする程度のものなんだけど(笑)

灼熱の元で食べるフリージスは格別。
[PR]
by ayumifukita | 2008-02-14 02:51 | 食欲 | Trackback | Comments(5)

マラウイのガソリン価格

a0003089_2155029.jpg

コーラ1瓶40MK(約40円)の国のガソリンが、リッターあたり200MK(約200円)を超えた。

マラウイに来て1年、値上がりしてないのは携帯電話のユニットぐらいのもの。
[PR]
by ayumifukita | 2008-02-14 02:20 | 知欲 | Trackback | Comments(0)

うちの番犬この頃

a0003089_2133448.jpg

[PR]
by ayumifukita | 2008-02-14 02:11 | タ欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイで買い食いシリーズ

a0003089_2324660.jpg

これ、なんかわかる?「マコロニュンベ」というおやつ。1コ1MK(日本円で1円未満)。小学校の前のオヤツ売りが売ってた品。

原材料は豆。だけど、たべてびっくり「これ、肉だよ肉っ!!」てな感じ。いや、まるで豆とは思えない。まるで肉団子。これ、日本でも売れる。

作り方はいたって簡単。お豆を煮て、つぶして、お塩を混ぜて、まるめて、あげるだけ。

これをスープに入れれば、肉団子スープ。近所で売ってたら毎日でも買っちゃうのにね。残念。
[PR]
by ayumifukita | 2008-02-12 02:40 | 食欲 | Trackback | Comments(0)

第3回 yendayenda 大会開催

a0003089_0122598.jpg

第3回 yendayenda 大会開催。今回の企画は、マラウイ南部マラウイブランタイア県mpemba(ンペンバ)からいくつかの山を越えてbvumbwe(ヴゥンヴゥエ)までyenda(歩く)するというもの。

mpemba-bvumbwe間、minibusでの移動の場合は乗り換え2回で約2時間(乗り換え時間含まず)。今回はminibusルートとは別である、山越えのルートを歩いてみようという計画。直線距離にして約12km程(多分)。

朝8:00。mpemba出発。頼りはあまりにもアバウトすぎる地図。

mpembaは、商業都市Blantyreから30分程度の街。そのmpembaからすこし道をそれただけだってのに、道は完全なる獣道。車が通った跡なんかちっとも見当たらない。

その獣道を、どんどんどんどん進んでいく。途中、村人に道を聞いたり、村人とおしゃべりしてみたり。このあたりの住人たちは、外国人が珍しいらしく、リアクションが非常に新鮮。

a0003089_034566.jpgこんな獣道をどんどんすすんでいくと.......

a0003089_0295937.jpgこんな橋があったり......

a0003089_031127.jpgこんな川を渡ったり.....


井戸も、ポンプ式ではなく昔ながらの穴方式。少々濁ったその水をバケツに汲んで運ぶ子供たち。普通の大人でも持ち上げられなさそうなバケツを「エイヤッ」と持ち上げ、坂道をどんどん上っていく。

人里離れるにしたがって、紙やプラスティック等のゴミを見なくなっていく。

車が通った形跡が見当たらないことから、援助なんかも入っていないと思われ。

a0003089_0381038.jpga0003089_0385167.jpga0003089_0393448.jpg

yenda yenda大会の度におもうのが、「もっと現地語チェワをしゃべれたらなぁ」ってこと。ほかのメンバーは活動柄チェワ語がぺらぺら。彼らいわく「フキタさんももっとチェワ語しゃべれたらたのしいのに」って.....

そりゃしゃべれたほうがいいに決まってるけど、しゃべれなくても楽しいもん(泣)

そんなこんなでのらりくらり歩くこと6時間、ゴールしたのは当初の計画bvumbweではなく、私が住むLimbe地区(笑)

次回第4回yenda yenda大会はリベンジ戦。今度は逆ルートでbvumbweからmpembaを目指す予定。
[PR]
by ayumifukita | 2008-02-12 00:57 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイのミニバスいきなりの値上げ

1列4人掛けだったミニバスが、一昨日からいきなり1列3列になった。それにともない、料金の大幅な値上げ。

今まで、リンベ-ブランタイア間40MK(約40円)だった料金が、一気に1.5倍の60MKに。いきなりの値上げで、超驚き。

お金がないマラウイアンは、ミニバスにのらずに歩いて会社に通ってるみたい。

昨日の地元マラウイの新聞記事

知り合いのマラウイアンは「1列4人掛けでいいから、料金を元に戻してほしい」って言ってた。

以前書いたミニバスの記事

上記記事では、ブランタイア-リロングウェ間のミニバス料金は850MKになってるけど、一昨日の値上げ以前の値段は950MK。今回の値上げでどこまで値段があがってるのかは知らない。あぁ、ちょと怖い。

マラウイのヒトビトの懐事情が今以上に悪くなるのは目に見えてる。

実は、1列4人掛けから1列3人掛けの件は、ダイブ前にアナウンスがあったんだけど、施行日と言われた日には何の動きもなかった。なんともマラウイらしいといえばマラウイらしいんだけど、それがいきなりの施行って(笑)


a0003089_19501558.jpg

もうこんなシーンも見れなくなってしまう........。

ちなみに、マラウイのガソリン1リットルあたりの料金が200MK(約200円)を超えました。
[PR]
by ayumifukita | 2008-02-09 20:02 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)