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よいおとしを

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アフリカ・マラウイで迎える初めての大晦日・お正月。

お正月の雰囲気をすこしでも味わおうと思い、お餅をついてみましたよ。ってのは冗談で、年越し蕎麦ならぬ、年越しウドンを仕込んだので、ウドン生地を利用して鏡餅もどきをメイキング。

2007年は大変にお世話になりました。2008年もよろすく。


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モザンビーク旅行の日記も随時アップしてます(ニコリ)
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by ayumifukita | 2007-12-31 17:06 | 言欲 | Trackback | Comments(0)

モザンビークぶらり旅

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モザンビーク旅行から帰ってきた。いやー、予想の100倍スバラシイ国だったよモザンビーク。マラウイに来る前から、一度はモザンビークを訪れようとは決めてたものの、まさかこんなにスバラシイ国だったとは。

日本からでもまた来たいとさえ思った。いや本気で。

旅程はこんな感じ。

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12月10日 Mwanza[Malawi]-(シャパ)-Tete
12月11日 Tete-(シャパ)-Chimoio   
12月12日 Chimoio-(シャパ)-Maxixe-(船)-Inhambane-(シャパ)-Tofo  
12月13日 Tofo                
12月14日 Tofo                
12月15日 Tofo-(シャパ)-Maputo
12月16日 Maputo-(飛行機)-Beira-(飛行機)-Nampula
12月17日 Nampula-(シャパ)-Mozambique Island
12月18日 Mozambique Island
12月19日 Mozambique Island-(シャパ)-Nampula
12月20日 Nampula-(列車)-cuamba
12月21日 cuamba-(列車)-Liwonde[Malawi]  

※()は移動手段。シャパとはマラウイでいうミニバス。モザンビークの公共の乗り物。

ざっとこんな感じ。結構移動した感あり。Teteではマラウイの現地語が使えて感激、Chomoioでは同期他、数名の方々にすごくよくしてもらい、マーケットでTシャツ等かいまくり。Tofoでは勢いでアドバンスをとることになり(深いポイントまでいけたので超でかいマンタに遭遇!!大感激!!)その際に撮影されてたビデオを購入(笑)。
首都maputoでは同期による街案内でmozambiqueの底力を感じ、世界遺産モザンビーク島では全身の毛が立つほど興奮し(美術館はホンキで素晴らしかった)、最後に立ち寄った鉄道終点の街cuambaでは偶然お会いしたマラウイアンの計らいで旅客車ではない貨物列車でマラウイ入りさせてもらい。

ほんとに、ほんとに、盛り盛りだくさんの旅でありました。

今回の旅も、私ヒトリではぜったい成し遂げられなかった旅。特に、同期のゆうこりん・のべちゃん・かずまくんにはほんとにお世話になりっぱなし。彼女らがいなかったら、こんなにスバラシイ旅にはならなかった。

ほんとにありがとう。

例によって、日記。

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by ayumifukita | 2007-12-31 15:17 | 旅欲 | Trackback | Comments(4)

モザンビークぶらり旅 9日目

自然起床。暑くてなかなか寝付けなかったせいか疲れがたまっている。汗かきまくりなのでシャワーを浴びる。

シャワーを浴びている間に、ドアをノックする音。「入ってます」と声をかけるもガチャガチャとドアを開けられる。ドアの向こうには白人のおばちゃん。

「ここは私のバスルームよ」

シャワーカーテンで仕切られているものの、私、真っ裸。返す言葉もなく。とりあえず、ごめんなさいと謝る。でも、良く考えるとここの宿のバスルームは「共同」。あなただけのバスルームじゃない。

シャワー後は宿が出してくれる朝食。マプートでゆうこりんがくれた「made in japan」のインスタントカプチーノ。うまい。日本じゃおよそ飲まないインスタントカプチーノなんだけど、ホンキでウマイ。のべちゃんともども、泣きながら飲む。ゆうこりんありが10。

宿が出してくれた朝食は丸パン2コとチーズ1カケ、バターのみ。さみしい。

食後、トイレにてまたしてもあのおばちゃん。ノックされまくり。別鍵もしてるので絶対空かないはず。しかしガチャガチャ。またか。

ほんとにクレイジーなおばちゃん。

着替えをすませ、のべちゃんと共に散策に出かける。まずは美術館へ。英語の解説ができるヒトがいないとのことで、ポルトガル語の解説をのべちゃんに通訳してもらうことに。入場料は50mtn(約250円)。

たまにわからない単語は英単語を言ってもらう。たまに私がそれを訳す。

この美術館がホントに素晴らしい。これを見るだけでもこの島に来た価値がある。ガイドによると、ここモザンビーク島は1500年代から1800年代までモザンビークの首都であったらしい。当時使われた、家具や食器等のグッツがわんさか。インドから来たもの、中国からきたもの、とにもかくにもスバラシイ品ばかり。

特に気になったのはランプ。どの部屋のランプもため息がでるほどステキ。色も形も。

中国からの品が多かったため、なんで中国の品が多いのかを聞くとマカオからとのこと。マカオは旧ポルトガル領。なるほど。

お家の中にデッカイ礼拝堂があったり等、本当に贅沢な品の数々。これらが使われていた当時の繁栄ぶりが伺える。当時の想像をしながらニヤニヤしまくり。想像ってより妄想。

のべちゃんともども大満足で美術館を後にする。


a0003089_14132862.jpgのべちゃんに大感謝。のべちゃんの通訳なしでは解説なしだったし疑問を投げることもできなかった。

美術館を後にし再度散策。昨日は休みだったお店を中心にのぞく。のべちゃん、モザンビークのトラディッショナル布「カプラナ」でつくられた帽子をご購入。ちょっと疲れた私は、ミシンが並んだお部屋におじゃましお仕事見学。ミシンのむこうには海が見える窓。

a0003089_14191628.jpg窓といっても窓枠もなんもない四角い穴。こんなとこで毎日ミシンを踏めるなんて幸せすぎる。

ランチは美術館近くのレストランで。昨日は工事中だったのに今日は早速営業してる。ステキなお店。牡蠣カレーとビール。

a0003089_14343039.jpgミュージアムの目の前のレストラン。昨日まで工事してたなんて思えない。

a0003089_14301331.jpg牡蠣カレーとモザンビークで一番旨いビールMANICA。


お腹いっぱいになったところで猛烈な眠気。のべちゃんに眠い旨つたえヒトリで宿へ帰る。も、迷子。どうしようもない。

散々迷ってやっと海側に出る。やっとのことで宿に着くも鍵が開かない。宿のおじさんに助けられやっとベットへ。ドロのように眠る。喉が痛くなってきている。ヤバイ。熱がでなけりゃいいけど。

2:00。起床。郵便局のお昼休みが終わったタイミングで郵便局へ。予想どうりまだやってない。待つこと40分、やっとオープン。17:00までやってるとのことで、ハガキを書いてから再度足を運ぶことに。

再度散策。モザンビーク島唯一の病院見学。大きいステキな建物なんだけど、1歩足を踏み入れとどまる。

「多分我々、見てはいけないものを見てしまったよね」

満場一致で引き返す。普通に使用されている病院とのことだが、ここに運ばれるぐらいなら......

a0003089_14213523.jpg建物じたいはすばらしい。

喉が渇いたのでリフレシコ(ジュース)を飲むことに。しかし、さがせどさがせど商店が現れない。喉カラカラ極限状態でやっとたどり着いたお店で大好きなレモンツイストをゴクリ。生き返る。

しかし、今日もありえないぐらい暑い。

元気になったところで、昨日見つけられなかったアイスクリーム屋を探してみる。心当たりがアル店に行くも閉まってる。ガッカリ。通りがかった若者にアイスクリーム屋をたずねると彼らは知っているとのこと。ついていってみることにする。

民家裏の小道を通り抜け、ついたお店は本当にアイスクリーム屋。ありがとう。しかし残念ながら、午前中の停電のせいでアイスクリームか固まっていなかった。

アイスクリームマシーン内に浮いているハエをザルですくいあげている時点で食べる気が失せていたのでよしとする(笑)

お土産屋で絵葉書を買い、身の丈カフェへ。

ここのお店、ホントの名前は「saquina」。洒落たお店が多いモザンビーク島中で、オシャレすぎないスタイルが我々にぴったり。「我々の身の丈にあっている」という意味で、勝手に「身の丈カフェ」と呼び始めた我々。

ちなみにニホンに住んでるときも、オシャレカフェにヒトリでいくのは照れくさくてできなかった派である私。なんかね、無理なの。そういうとこに行くの。

カフェにて日本の家族、そしてマラウイの自分、そして友人数名へ絵葉書を書く。ちょっと喉が痛いので、カフェにのべちゃんをのこし薬局に行く。

ステキな建物内にある薬局にて「あすぴりん、ぽるふぁぼーる」と微妙なポル語を言うと「ASPIRINA」という名のクスリが手渡される。223mtn(約1300円)。アスピリーナってかわいらしい名前。

カフェに戻り早速テイク。熱、でませんように。

ハガキを投函するため郵便局へ。発送をお願いすると今日は出来ないとのこと。切手がないのかなんなのか今日はハガキが出せないらしい。そんな馬鹿な。のべちゃんに通訳をお願いし、今、お金を払うので発送できるときに発送してくださいとお願いをする。

ちなみに、国際郵便はハガキ1枚33mtn(約170円)。アフリカ国内は20mtn(約100円)。モザンビーク島は絵葉書が偉く高い。首都Maputoとかでかってきておいたほうがよいかも。

宿にもどり洗濯など。今夜は宿泊客は我々だけの様子。明日Nampulaにかえるシャパは、宿にて我々をピックアップしてくれるとのこと。ありがたい。

シャワーを浴びて夕食へ。

今夜は「身の丈カフェ」いて夕食。しつこいようだが私たちの身の丈に合ったステキなお店。なによりお店の方がステキ。身のこなしがアフリカ人離れしてる。ステキ。

入って早々ブラックアウト。しばらくしてキャンドルがでてくる。なんともステキなあかり。

私はお水、のべちゃんはマニカビール。私もビールのみたいけどこの旅を無事に終わらせるためには断アルコールがマスト。小一時間で停電も復旧。

注文の品が来る前に、地元民がテイクアウトで買っている品をオーダーしてみる。

「アパ」と呼ばれるトラディッショナルフード。小麦粉と水をあわせたものをクレープ状に焼き、真ん中に目玉焼きをのせ、ケチャップとマヨネースを塗ってたたむ。のべちゃんいわく、この島だけの食べ物かもしれないとのこと。

a0003089_14234737.jpgこれが「アパ」というローカルフード。見た目以上にうまーい。


オーダーしたタイミングで作るのではなく作りおきしてあるこの品、とにかく地元民に人気があるらしくみんなが買っていく。

しばらくしてオーダーした品が登場。私はガリーニャ(チキン)。焼きたてのガリーニャをほおばるとこれが超うまい。これがホントのチキンフィレ。いままでたべてきたチキンのなかでも群を抜いてウマイチキン。付け合せのポテトもウマイ。モザンビークのポテトはほんとにウマイ。下味がついているのかとにかく味が濃い。なにもつけなくてもウマイ。

a0003089_14265729.jpg生涯ナンバーワンチキンに値する旨さ。


大満足でお店をでる。ほんとにありがとう、身の丈カフェ。

帰宅後、再度シャワーを浴びて就寝。今日はそんなに暑くない。

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by ayumifukita | 2007-12-31 15:03 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

モザンビークぶらり旅 8日目

5:00。起床。というか、暑くて全く寝れず。Nampula(ナンプラ)恐るべし。とにかく暑い。

共同のトイレ帰り、向こうからやってきた真っ赤なビキニパンツ一丁のヤング男子に遭遇。こっちがはずかしくなるぐらい、とにかく良い体。軽く挨拶などを交わす。ステキすぎる肉体。黒い肌に真っ赤なビキニパンツ。パンツは極小サイズ。ものすごいものを見てしまう。

部屋にもどって即のべちゃんに報告(笑)

のべちゃんプランではモザンビーク島帰りにまたこの宿に1泊するとのこと。マプトで買った大きな籠をレセプションに預かってもらうことに。交渉はのべちゃん。いつもありが10。

6:30。宿出発。モザンビーク島行きシャパ乗り場へ。

7:00。シャパ乗り場到着。本日の1台目には乗り遅れたらしい。特に問題なし。

7:30。モザンビーク島に向けてシャパ出発。数名の立ち乗り客アリ。途中の休憩ポイントでリフレシコ(ジュース)なんかをかおうかとトライするもどうしても買えない(笑)

NampulaからIlha de Mozambique(モザンビーク島)まで100mtn(約500円)。

しばらく走った先で、医療用マスク姿のヒトビトが路上でウロウロしている。よく目を凝らすと、車に轢かれて死んでいるヒトが横たわってる様子。恐怖。遺体はもはやニンゲンの形ではない状態。

乗客一同「イーーーーーッツ」という悲鳴。この「イーーーーーーッツ」という悲鳴がマラウイアンと同じだったため不謹慎にもすこし吹き出す。話す言葉は違っても、掛け声は一緒なのが面白い。

悲惨なシーンを目の当たりにしながらもシャパは走り続ける。途中、乗り込んできた女性がダッコしていた赤ちゃんを受け取ることになる。も、天井にそのコの頭をぶつけてしまう。「ゴツン」という鈍い音。ヤバイとおもったものの、そのコは何事もなかったかのようにキョトンとしてる。

偉い。強い。いい子。

30分ほどあかちゃんダッコ状態。客観的に見てもカワイらしい赤ちゃん。

赤ちゃんが手離れした後、こんどは2歳ぐらいの女の子のダッコ。マラウイでチビッコをダッコしようとすると肌の色の違いからかだいたい怖がられて泣かれてしまうっていうのに、このコは全く泣かないよい子。

泣かないばかりかしがみつかれまくり。カワイイ。かわいすぎる。

それほどチビッコ好きではなかったんだけどなぁ。

気がつくと、車窓に塩田が広がっている。海が近い証拠。テンションが上がる。頬もあがる。

ふと気がついた。我々がマラウイで使用している塩は「Made in Malawi」とあるのだが、マラウイではどうやって塩を作ってるんだろうか。海ないのに。若干気になる。

しばらく走っていくと海。その美しさに腕の毛が立ちまくる。すげーキレイ。

橋にさしかかる。モザンビーク島と本土を結ぶ橋とのこと。全長3Km。長い。

我々を乗せたシャパが橋を通過する。ながーい、長い。でも美しい。海が青い。ダッコしていた子のママが、こちらを向いて「イーリャ」「イーリャ」と連呼。「イーリャ」(Ilha)とは「島」の意。

そうここは「Ilha de Mozambique」(モザンビーク島)。

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3kmの橋を渡り終わると大きなガジュマルの木。とにかく大きい。我々を乗せたシャパは島内部へどんどんすすんでいく。すごい、すごい。腕の毛が立ちっ放し。

a0003089_1818816.jpgこの島がなぜ世界遺産なのかがわかる。こんなに美しい島、ありえない。夢だ、夢にちがいない。そこまで言い切れる美しさ。


宿の名を伝え、止まった場所でシャパを降りる。近所のチビッコの案内で向かった宿は満員。その後見せてもらった宿はあまりにこぎれいすぎて我々の身の丈に合わない。たとえていうなら新婚旅行で宿泊する宿的な。

次に見せてもらった宿が手ごろでよさそうなのでそこに決定。宿の名は「Casa Branca」。ロンプラにものってる庶民的な宿。ツイン一室1泊625mtn。一室2泊分1250mtnを支払。

バストイレは共同ながらも2つもあるし、客室自体が3室のみ。隣に白人夫婦の先客。共同キッチンもあり、小型ながら冷蔵庫もあり。共同リビングも真っ赤なソファーが美しい。申し分なし。

a0003089_18204586.jpgこういう家具が普通にかっこいい。ニホンに帰ったら赤いソファーセットを買いたい。

なにより、窓からのぞく海が美しい。言葉を失うぐらい青い。美しすぎて目がくらむ。

水着を着込み、その上に洋服を着て散策に出かける。のべちゃんも同様。

とりあえずふたりでテクテク歩いていくと要塞発見。入っていくと案内人登場。入場料100mtn(約500円)。チャラい洋服を着てサングラスをかけた男子が登場。彼が内部を案内してくれるとのこと。最初は英語とポル語で説明してくれてた彼、いつの間にかポル語のみの説明に。のべちゃんがうまいこと翻訳してくれる。ありがとう。

彼はボランティアで説明をしているとのこと。なぜならモザンビークの文化等に興味があり現在勉強中であるからとのこと。スバラシイ。格好はチャラいけど許す。

この島にある学校が工事中で、現在はこの要塞内が学校になっているとのこと。なるほど要塞内に黒板やら机やら椅子、職員室、地球儀、解剖模型等。面白い光景。本日は先生達がテストの採点中。

a0003089_1822057.jpgこんなとこで勉強できるなんて、この島の子たちは幸せ。

他、ニホンジンしか入れてもらえない教会にも入れてもらう。教会に入ったタイミングでとになくたまらない気持ちになる。ほんとに泣ける。胸いっぱい。

この教会は、昔、ニホンジンが働いていた関係でニホンジンであればだれでも案内してもらえるとのこと。すごい。とにもかくにも美しい教会。

a0003089_18224948.jpg壁に十字型の穴があいており、そのから青い青い海が見える。

この要塞内には尖がった珊瑚と思われる石が鬼のようにおちており、ビーチサンダルを容赦なく突き破り、足を刺してくる。これには閉口。とにかく痛い。

a0003089_18234666.jpgこれ、家の前に撒いとけばドロボウよけになると思う。

他、キッチンだった場所や、ダイニングだった場所を案内される。いつものように当時の風景を妄想してしまう私。たくさんのヒトがここで生活してたんだろうなぁ、とか。

そして、たくさんのヒトが殺されたという場所等も案内してもらう。数え切れない数のニンゲンが殺されたとのこと。

しかし、暑い。モザンビーク島は暑い。

要塞を出てすこし歩いたとこにあるレストランに入る。久々の食事。私はお魚と温野菜のセット。200mtnぐらい(約1000円)。レストランには、白人カップルと、白人ヒトリ旅っぽい中年女性の客。カップルは、男子のお膝に女子を乗せたりしてもうラブラブな感じ。

a0003089_18244588.jpgまぁ、こんなステキなところに自分が大好きなヒトと一緒にきたらそのぐらいしたくもなると思う。

食後は街散策。本日は月曜日。なぜかモザンビーク島のお店は月曜定休日が多い。それでもいいニオイがしそうなお店が満載。ショーウインドウからお店をのぞいてはほくそえむ。

200年前にポルトガル人がいなくなってから、この島は衰退の一途をたどったと思われる。それを証拠に、島の7割の建物が廃墟。

a0003089_182604.jpg観光客相手にお店や宿をやっている建物だけがきれいに復旧されているため、ショップが見つけやすい。

島内を一周するかたちで海沿いに歩いていくと、地元民が住んでいるらしいバラック街が見えてくる。

a0003089_18272452.jpgまだ日が高いってのに、住民の7割が寝てる。暑いからかも。

歩いていて気がついたのだが、ここモザンビーク島の女性の8割は美女。ほんとに美女が多い島。ありえないぐらい美女。ヨーロッパ人の血が混じっているのかもしれないけど、客観的に見ても8割が美女。多く見積もって9割9分が合格ライン。とにかく美人。

モザンビーク島はとにもかくにも美人が多い島。決定。間違いない。

同行者ののべちゃんもAgreeしているのでこれは本当。嘘だと思ったら自分の目で確かめればいい(笑)

所々で水揚げされたばかりの魚が売られている。イカの値段を聞いたところ50mtn(約250円)という値段を吹っかけられる。日本円で250円。外国人相手にお金を稼ごうという土地のヒトの気持ちもわからないでもないが、それは高すぎ。

さらにテクテク歩いていると家畜のニオイ。ここが噂のウンコビーチらしい。現地の人たちがトイレとして利用しているというビーチ。良く見ると若者がしゃがんでウンコしてる。

噂のウンコビーチは実在した。

ニオイにやられ早々に撤退。思ったよりもウンコするヒトが少なくて残念な気もするがまぁいい。

要塞見学・ランチタイム込みで約4時間かけて島を一周。のべちゃんは宿へ、私はすこし泳いでから宿へいくことに。宿の目の前のビーチに行き、海に浸かって温泉気分。海水が温いので、ほんとにでっかい湯船状態。疲れた足をマッサージしてみたり。幸せ。

宿にもどりシャワーを浴びようとするも断水中。バケツの水を浴びる。

6:00。夕食をとるべくレストランへ。近くのホテルのレストラン。何を食べてもおいしいとの噂。

客は我々のみ。レストランはオープンなつくりでプールまであリ。ステキなホテル。我々の身の丈にはあわないよねなんて話ながら、まずはビールをオーダー。

a0003089_18334340.jpgありえないぐらいに雰囲気がよいレストラン。聞くとフランス人がオーナーとのこと。すべてにおいて完璧な雰囲気作り。

ソファーでビールをすすりながらフタリでバカ話。こういう話が一番盛り上がる。

料理の準備ができたとのことでテーブルに移動。まずはスターターのカニサラダ。カニの甲羅にカニ肉びっちり。これが激ウマ。腕の毛が立つぐらいウマイ。

a0003089_1835471.jpgビールを飲むのも忘れ、女フタリ、カニの身をつつく。まじでうまいカニ。そしてわたし、カニ座。

私のメインは「タコのカレー」。夢にまで見た「タコ」を食べる時が、旅始まって8日目にしてやっとやってきた。ちなみにタコはポルトガル語で「ポルボ」。真っ先に覚えた単語。

予想どうり、これまたウマイ。汗かきまくりながらハグハグ食べる。大人なのに。

大満足の夕食。噂どうり、とにかくウマイ。腹いっぱい。

ほろ酔い気分で宿に帰宅。大汗をかいたのでシャワーを浴びてベットへ。しかし、寝苦しくてなかなか寝付けず。モザンビークの暑さをなめてはいけない。暑い。暑すぎる。眠れない。

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by ayumifukita | 2007-12-31 15:02 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

モザンビークぶらり旅 7日目

5:00。起床。眠い。5:30。ゆうこりんと共にタクシーで空港へ。300mtn。6:00。空港到着。国内線乗り場へ。早々に手続きをすませる。空港使用料200mtn。

a0003089_1612525.jpg久々の飛行機。時間をお金で買う。チケット代202USD。
手続き後は空港内散策。も、即終了。カフェに入りエスプレッソ。エスプレッソが飲める空港ってスゴイ。シナモンステックまでついてる。

a0003089_1694699.jpgこういうフォントにいちいちキュン。かっこいい。

7:00。ゆうこりんの見送りで搭乗口へ。たのしかったよ。ありがとう、ゆうこりん。

久々の飛行機でテンパリ気味の私、搭乗早々気分が悪くなる。

a0003089_1615258.jpgあゆみ、リラックスよリラックス。

7:30。定刻どうり離陸。ゆうこりんが手を振ってくれている姿を見つけうれしくなる。見えないんだろうけど私も手ふりまくり。あーりーがーとー、ゆーこりーん。

生憎のお天気のため空からの景色はいまいち。

おちついたところで朝食がでる。オリーブが練りこんであるハムがサンドされたパン。あまりに旨くて唸る。もう一個たべたい。

a0003089_16172239.jpgモザンビーク航空、朝食もウマイ。

居眠りしているうちに経由地beira(ベイラ)到着。一度、機外にでないといけないとのこと。待合室で、遠く窓越しに今日からの旅の友である同期「のべちゃん」発見。ガラス越しに手を振る。数日前にChimoioで会ったばっかりなのに懐かしい気持ちになる。

a0003089_16192325.jpg数分の休憩。しばらくして、乗り込んでくださいとのアナウンス。了解。

あっという間に離陸。上空から見たBeiraの海があまりきれいではないことにガッカリ。私的に、立ち寄る価値なし。

おちついたところで軽食。こんどはチーズがサンドされているパン。これもウマイ。しかし、ハムのサンドほどは旨くない。

10:30。目的地Nampula(ナンプラ)到着。

a0003089_16205772.jpg当初、Maputo-Nampula間もシャパ移動を考えていた私。今にして思うと飛行機移動にしといてよかった。

教訓:モザンビークは思ったよりデカイ。

MaputoとNampula間って一体何Km離れてるんだ?


機外でのべちゃんと再会。

荷物をピックアップしタクシーにて宿泊する宿Residencial MONTE CARLOへ。タクシー代は100mtn。ダブル一室375mtn。バストイレ共同。決してキレイではない宿だが1泊なので許す。

a0003089_1626281.jpgレセプションが普通にかっこいい。なにもかもがステキに見える。

本日は計画停電でNampulaの街全体が18:00まで電気が使えないとのこと。天井のファンも回らず。とにかく暑い。とりあえずNampula散策へGo。停電中のため、どのもかしこも冷たい飲み物がない。ホテルにだったら冷たい飲み物があるだろうと高級ホテルへ。さすが高級ホテルには電気アリ。

ホテルの中に高級コンビニを発見。ポルトガル産の塩とレモンツイスト缶を購入。カフェ前のベンチにすわり、レモンツイストをゴクリ。レモンツイスト超ウマイ。リピート必死。

a0003089_16305866.jpgソフトドリンクは「リフレシコ」と言う。リフレシコってかわいい響き。

写真はLemon Twistの缶入りバージョン。これがとにかく旨い。(オマタに挟んだ写真にて失礼)

ホテル前に大きな教会。記念撮影等。教会の鐘が微妙な時間に鳴ることに違和感を覚える。全く目的がつかめない。なぜその時間になるのか。中途半端すぎ。そして、鳴りすぎ。

その後、Nampula名物「日曜市」へ。ここNampulaはモザンビークの土産生産地。首都Maputoで売られている民芸品はすべてNampulaで作られている品であるとのこと。暑さにダメになりながらもマーケットを歩く。も、めぼしいものは見つからず。

途中、モザンビーク音楽2007年度版がぎっしりつまった音楽CD購入。100mtn。聞くのが楽しみ。

他、すてきな建物の美術館などみつけつつも入らず。日曜なのにオープンはしている模様。その足で、明日モザンビーク島へいくためのシャパ調査へ。モザンビーク島行きのシャパは5:00ぐらいから走り始めるとのこと。

シャパ乗り場でおもしろかったのが、いろんなヒトに質問をしたんだけど同じ回答をする人が全くいなかったということ(笑)モザンビーク島まで何時間かかる?という質問に、1時間と答えるものもあれば2.5時間と答えるものもありで。

マラウイだったらだいたい同じような答えが返ってくるのに、ここモザンビークはそうではないらしい。手ごわい国だよモザンビーク。

歩き疲れ近くにあるレストランへ。このお店がヒット。RESTAURANTE BAR CENTRALというお店。Nampulaの隠れた名店。

私が食べたのはガリーニャ(チキン)。旨いし安い。なによりスタッフの「ペドロ」おじさんがいい味だしてる。雰囲気もステキ。穴場的レストラン。

a0003089_16335240.jpgこの写真、のべちゃんの笑顔が超ステキなんだけど、その笑顔をお見せできないのが残念。

店をでて歩いているとソフトクリームをたべるヒトと何度もすれ違う。気になって我々も調査開始。しばらくしてソフトクリーム屋発見。1コ5mtn(約25円)。激安。早速オーダー。

a0003089_16372536.jpgイチゴとバニラのミックス。普通にウマイ。


宿に戻り、すこし休憩。のべちゃんは昼寝、私はシャワーと読書。

18:00。ディナー。おいしいと評判らしいホテルのレストランへ。モザンビークのおいしいビール Manica(マニカ)で乾杯。私がオーダーしたのはお魚。温野菜ものってておいしさバクハツ。ホテルの食事ということでお値段も高めの500mtn。

a0003089_16411079.jpgホテルの食事は普通に旨い。

帰宅後、即睡眠。も、暑すぎて全く寝付けず。暑い、暑すぎる。

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by ayumifukita | 2007-12-31 15:01 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

モザンビークぶらり旅 6日目

3:30。起床。パーティーはまだまだ宴たけなわ。

バックパックを背負い宿の前で待機しているシャパに乗り込む。アフリカで利用されているバス(シャパ)はだいたいが日本の中古車。本日のシャパの車体には「鮨 一幸」の文字。「一幸」は我が弟の名前(笑)

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「一幸」と書いて「かずゆき」と読む。妙な縁に苦笑い。そういえばうちの弟、元気だろうか。

4:00。定刻どうりモザンビークの首都Maputo(マプト)に向けて出発。他、外国人のお客さま数名。Express便とのことだが途中から地元のヒトがわんさかのりこんでくる。

眠たいのに眠れない。

10:00。このあたりから劇的に周りの風景がかわっていく。ヒトが多い。車が多い。Maputoが近づいてる様子。そして、海が見える。Maputoは海沿いの街なのか。知らなかったよ。

Maputo市街突入。「ここ、アフリカじゃないよ!!!」ってなぐらいに都会。間違いなく私が生まれ育った青森県よりも超都会。想像以上の都会ぶりに超驚く。そして動揺。

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車窓からの風景に注目。すごい高い建物がたくさん。

11:30。同期ゆうこりんに言われたとうりショッピングセンターでシャパを降りる。で、そのショッピングセンター前で再度驚く。すげーキレイな建物。青森県でいう「中三デパート」、仙台でいう「藤崎デパート」、関東でいう三越デパート。

こんなキレイな建物に、こんな汚い私が入ってもいいのだろうか。入り口で止められるなんてことないだろうか。

こんなことならもっとキレイな格好で来ればよかった。

シャパの出発時間が猛烈に早かったせいで、髪の毛もボサボサのまま、少々傾きがちな黒ぶちメガネ、汚いタンクトップ、汚いジーンズ、ビーチサンダルって風貌。歯は磨いたが顔は洗ってない。

ドキドキしながらもショッピングセンターへIN。問題なしな様子。セーフ。

1年ぶりにあう同期ゆうこりんには「好印象」を与えたい私。会う前にトイレで顔を洗って、髪の毛をまとめて、コンタクトレンズにして、タンクトップをキレイなのに変えて.....等、念蜜な計画を立てていたのにもかかわらず、ゆうこりんとバッタリ。なんて不幸な私

ごめん、ゆうこりん。汚くて。

久々に会ったゆうこりん、私の汚さにドン引きしたにちがいない。

ゆうこりんの案内でドミトリへ。ドミトリの説明を受けたあと、シャワーをあびて早速Maputoの街へくりだす。

まずはポルトガル語で「恋人たちが集う公園」という意味である公園へ。この公園がすばらしくよい公園。海に面したステキな公園。公園内にはプールやカフェもある。まるでヨーロッパ。ヨーロッパは行ったことないけど。

お日柄がよいせいか結婚式がいたるところで行われている。土曜日だし。花嫁だけでも10人以上発見。すげーラッシュ。

a0003089_1591388.jpg花婿が花嫁をおいかけてる図。黒いお肌に白いドレスが映える。ステキ。


公園で他1名をピックアップしタクシーで海沿いのステキなレストランへ。タクシーを降りると名刺を頂く。モザンビークのタクシードライバーは各自自身の名刺をもっており降りるときに配ってくれる。またタクシーを利用したい場合は名刺に書いてある番号に電話すれば着てくれるって言うシステムらしい。すげぇ。マラウイのタクシーも見習えばいいのに。

このレストランでは生ビールが飲めるとのことで早速オーダ。久々の旨い生ビール。マラウイでもカールスバーグの生があるけど、いまいち美味しく感じられないのが正直なとこ。

a0003089_15112169.jpgLong time no see!!Long time no drink!!

まず出てきたのが「貝」。なんの貝かは、もはやどうでもいい。貝にしゃぶりつく。激旨。泣ける。ただワインとニンニクで蒸しただけだと思われる貝なのであるが1年ぶりの貝。とにかく旨い。

a0003089_15152313.jpg日本に住んでいたときは当たり前のように食べてた貝だけど、マラウイではそう簡単には食べられない。

次にでてきたのが、カニ等海産がたっぷりはいったリゾット。モザンビークまできてリゾット(笑)しかしこれもホンキで旨い。

a0003089_15432713.jpgカニ食べるときにつかうハサミとかも出てきた。すげぇ。


マプト在住2名「今日はまぁまぁだったね」とのこと。私的には大満足。泣けるランチ。さすが首都Maputo。

タクシーにて美術館付近に戻る。ここからはゆうこりんと私のふたり。徒歩にてMaputo散策。Maputoの町並みは、およそアフリカの都市とは思えない。しつこいようだがまるでヨーロッパ。驚いたのが、映画館があるってこと。少々映画好きである私的には羨ましいことこの上なし。

a0003089_1546843.jpg"映画館"で映画が見れるってこのうえない幸せ。なんでもないようなことが幸せだったとおもーぅ(って歌あったよなぁ)


土産屋が並ぶメルカド(マーケット)にいってみるも暑さで早期撤退。他、市民が利用するメルカドにも行きその野菜の種類の豊富さに涙がでる。パプリカとか普通に売ってるし。マラウイだったら輸入品スーパーなんかで1コ300MK(300円)以上ほどする。

a0003089_15451652.jpgなんだかんだですべてがマラウイの上をいくモザンビーク。


土曜の夕方ということもあり人通りが少なくなってくる。街はスラム化している場所も多い。ヒトが多い分、ゴミも多い。せっかくキレイな街なのに残念。

ドミトリにもどり、他のメンバにご挨拶。そしてビールなどをすする。久々にNHK見たり、高速インターネットでメールチェックしてみたり。

22:00。就寝。マプート恐るべし。

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by ayumifukita | 2007-12-31 15:00 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

モザンビークぶらり旅 5日目

5:00。起床。だれもいないレストランで携帯を充電しながら宿題の続き。量が多いのでポイントだけ読む。それでも一苦労。言葉の壁があるため、私みたいに英語がいまいちなニンゲンは予習が大事。気になる単語を調べまくる。

a0003089_14531414.jpg昨日ビールを飲みすぎたせいか、今日は少々二日酔い。


6:30。ダイビングショップへ移動。水を買おうとするもお店のオープンは7:00。スタッフが気を利かせて大きいボトルを運んでくれる。ありがとう。グビグビのむ。

7:00集合だってのにスタッフがやってくる気配なし。ショップ内をウロウロするも昨日のスタッフはみあたらず。8:00、別のスタッフに声をかけられる。今日は別のスタッフが担当。

まずは講習。昨日みたいにきちんとではなくテキトウ。回答あわせなんかもなし。本日は2ダイブ。1本目は魚の識別。4種類の魚を見つけてインストラクターにサインをおくるというもの。2本目は、マルチプルダイブ。ダイブコンピュータをして現在の深さ等をチェックするというもの。

あまりの簡単な説明に調子抜け。

今日のインストラクターを紹介される。私専属。ジョニーディップ激似。怖い。

ブリーフィング開始。今日はインストラクター3名とビデオ撮影スタッフ1名、アドバンスライセンストライ組3名、ダイビング歴20年はありそうなステキな女性1名、昨日も一緒にダイビングしたピアスいっぱいの女性1名、私。

2タンクダイブ。遠出するので日焼け止めと水を持ったほうが良いよとのアドバイス。了解。

ジョニーディップに「他に心配なことはない?」と声をかけられる。船酔いが心配な点を伝えると酔い止めをくれる。ステキすぎるその対応。「このクスリはすぐ効くからね」といいウインク。キャーッ。

昨日のようにボートをみんなで押す。まずは「レディース乗り込め!!」、そして「ガイズ乗り込め!!」な感じ。ほんとに楽しい。

ポイントまで約40分。遠い。

a0003089_14543761.jpga0003089_1455282.jpg

1本目ダイブ。またしても耳ヌキができない。痛い。やっとのことで耳ヌキ完了。そして海底へ向かう。耳ヌキは私の課題。潜ってしまえばなんの問題もないのに最初だけダメ。

今回の課題は「魚の識別」。全く識別できない。

そんな私をよそに、インストラクターは、新しい魚を見つけては私に「見ろ!見ろ!!」のサイン(笑)

識別はあきらめ海底を楽しむことに方向変換。しかしTOFOの海はすごい。魚が唸るほどいる。水中カメラマンから合図をもらい、とりあえず手を振る。

しばらくすると皆が岩に張り付いてる。私にも指示。同じスタイルをとったとたん目の前に大マンタ。超・超・超・大感激。息をするの忘れるぐらいい感動する。大きな大きなマンタはゆっくりと、ゆっくりと目の前を通過していく。

ダイバーがマンタ大好きな理由が、ホンモノのマンタを目の前にしてやっとわかった。これはすごい。

マンタを目の当たりにした後も、なんだかわからないが見たことない魚やら、大きな魚に大感激。

大きい魚や、魚の集団大好きダイバーである私、大感激。酸素吸い過ぎ。大興奮。透明度はまずまずだけど、これはほんとにすげー海だ。TOFOの海、恐るべし。

大満足の1本目。もう帰ってもいいってぐらいに大満足。次のポイントに移動。

船が動き始めて数十分後、船が突然とまる。シュノーケルを準備してとの合図。急いで準備。しかし、あてがわれたシュノーケルのおクチ部分がカビてる(泣)

「海水で消毒、海水で消毒」と呪文のように唱えながら、一生懸命洗う。

静かにもぐってみてと言われ、そろりと海の中に。もぐってみたところ、なんとでっかいジンベエザメ。超でかい。生涯初ジンベイ。これまたかわいい。人気の理由がわかる。

しばらくジンベエと水中で戯れる。ちかくには寄れなかったものの大感激。シュノーケルでジンベエ。すごい。
ジンベエがおうちにかえってしまたので船にあがる。しばらく船にゆられていると、こんどはイルカの大群。なんなんだこの海は。すげぇ、すごすぎる。

しばらく休憩後、2本目。タンクが1本足りないらしくジョニーディップはダイブしないとのこと。私の講習はどうなるのやら。ジョニーディップのダイブコンピュータを腕に巻かれ「大丈夫だから」と肩をたたかれる。そして、またしてもウインク。

2本目。これまたお魚たくさん。今回も前回同様32mぐらいまでダイブ。今度は小さなジンベエ発見。ほか、魚の大群に大興奮。きてよかったよTOFO。

大満足のまま2本目も終了。

a0003089_14574111.jpg帰ってきた我らがボート。2日間、おせわになりまくり。


ダイブショップへ引き上げログをつける。「アドバンス取得おめでとう」といわれまくる。ウレシイ。書類書いたり、写真とられたり等、処々の手続き。

インストラクターに英語あんまり聞き取れなくてすみませんでしたと一言謝る。マラウイアンイングリッシュの慣れすぎたせいかネイティブの発音にまったく対応できない私。

a0003089_1501852.jpgお世話になったアドバンスのテキストは重いので、モザンビークドミトリにドネイト(笑)


マラウイでは通じている発音もここでは全く通じず。意識して喋らないと「はぁ?」とか「もう一回言って」といわれまくる。ここで1年暮らしたいぐらい(笑)

ランチは他のメンバーと。妙齢女子3名でのランチ。ヒトリはオランダ人でヒトリはスイス人。マラウイのこと等、軽く盛り上がる。彼女らは、長期で旅をしている様子。テンポラリで政府の仕事をしてお金をためて旅行をしているとのこと。

スイス人女性はアフリカ各国を回っているとのことでどこの国が一番印象的だったかを問う。意外なことに「ザンビア」をあげた彼女。とにかく自然がすばらしかったとのこと。ナミビアを抜いてトップか。

ここのランチがこれまた旨い。私はハンバーガをオーダ。長いことここにいるオランダ人から量が多いとのアドバイスをいただいたため、チップスヌキで。

a0003089_155714.jpg予想以上に旨いハンバーガ。ここはパニーニも旨いらしい。もっといろいろ食べればよかった。

ヘトヘトにつき昼寝。ダイビングショップのデッキチェアーにて爆睡2時間。すっきり。

a0003089_157625.jpgSantalのパッケージがいちいちかわいくて写真とりまくり。


ダイビングの料金等を払いに再度レセプションへ。Tシャツ買ったり等。2000Rほど。レートがよくわからないのけど、多分安くはない。

宿に戻る。

19:00。ダイビングビデオをもったスタッフが私の元を訪れる。お値段1250MTN(約50USD)。せっかくなので購入。人数が集まればもっと安くなるらしいが今回はこの値段とのこと。

彼に夜のTOFOの治安を聞く。特に問題ないらしい。レストランにヒトリで行くと伝えるとエスコートしてくれるとのこと。せっかくなので送ってもらう。彼はマンチェスター出身とのこと。日本に友人がたくさん住んでるらしい。ほぼ英会話の先生と聞き納得(笑)

レストランにて最後のTOFOディナー。お魚のカルパッチョとシーフードラザニア。オーダーしたとたんにブラックアウト(笑)

どこにいってもブラックアウトとは切っても切れない縁がある私。

待つこと1時間ほどでスターターのカルパッチョ登場。コレが旨い。泣ける。メインのラザニアもカニタップリ。泣ける美味しさ。最後の夜にふさわしい。

a0003089_1510290.jpg1年ぶりのカルパッチョに涙する。やっぱり生のお魚は旨い。写真はカニタップリのラザニア。


真っ暗な中、宿へかえる。ちょっと怖いけど頑張る。TOFOの夜は安全かもしれないけど私的にはヒトリ歩きはNO。無理。暗すぎる。怖すぎる。お化け出そう。

宿はパーティナイト開催中。トラディッショナルミュージックの演奏あり。みな狂ったように踊ってる。しばらくビールをすすりながら鑑賞。飽きてきたので隣のバーへ移動することに。

隣のバーはヒトが少ないし音も控えめ。おちつく。デッキチェアーにすわって星をみながらビールをすする。最高の夜。

0:00。就寝。明日は3:30起床。

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by ayumifukita | 2007-12-31 14:59 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

モザンビークぶらり旅 4日目

5:00。起床。せっかくのバカンスだっていうのに老人並の早起き。誰もいないレストランにて昨日の宿題ののこり。早朝からテキストとにらめっこ。

a0003089_14174443.jpg普段まったく使わない単語がわんさか。しかし、文章がワンパターンではないので飽きない。ヘトヘト。

9:00。無事宿題を終えて付近の散策開始。岬の方へ。ありえんぐらいキレイな海。昨日は天気がいまいちだったためそれほど感動しなかったけど、本日のお天気はピーカン。ここは天国だ。きてよかった。

a0003089_1419945.jpg波が引いたあとの水分に、空と雲と木が映りこむ。まるでウユニ塩湖。とにかく感動。美しい。美しすぎる。

近くのマーケットへ。海の幸はない様子。グロッサリーで石鹸と洗濯石鹸を購入。ポルトガル語が書いてある現地仕様グッツは見つからず。マラウイでも手に入る南アフリカ製ばっかし。残念。

「Bom Amigo」と書いてあるツナ缶購入。「Bom Amigo」は直訳すると「いい男」って意味か?カッコよすぎるネーミング。オイルサーディンみたいな缶に入ってる。カッコイイ。

a0003089_14251725.jpgMr.Priceと名乗るこの少年に注意!!彼にだまされ1コ1or2mtnのパンを5mtnで購入してしまった私(笑)


10:30。散歩がてら、旨いと評判のレストランを探しだす。スターターに魚のマリネ。メインはシーフードカバブ。つけあわせはフランスのたべものだというcouscous。クスクスかとおもいきや、ちいさなまん丸ボール型のパスタ。マリネはまぁまぁだったけどカバブがかなり旨い。

a0003089_1420666.jpg魚とエビを焼いただけなのにこの美味しさ。couscousもおいちい。大満足。またくる。


12:00。ダイビングショップへ。私担当のガイがやってきて宿題の解説等。テキストをしっかり読んできた甲斐あってまずまずの出来。今回はNavigationのレッスン。今日の水中実技のため、まずは砂浜で特訓。コンパスはOW(オープンウオーター)の際の知識があるので簡単。キックサイクルのカウントを日本語でやっていると、ガイも日本語でカウントを始める。素直に驚く。彼がどこのお国のヒトなのかは聞いてないのでわからず。

諸所の準備をすませ、いざダイビングへ。

陸地にあるボートをみんなで押して海中へ。波にのったところで「女全員とびのれ!!」の掛け声。女子全員がボートに飛び乗る。しばらくして「今度は全員乗れ!!」の合図で、他のメンバーが乗る。スゲー楽しい。

a0003089_1421180.jpgショップの前に待機中のボート。このボートをみんなで力を合わせて海へ運ぶ。


10分ほどボートを走らせたポイントでダイビング開始。あいかわらず耳ヌキが不得手。コンパスは難なくクリア。珊瑚ナビゲートもまずまず。すべての課題を終えて自由行動。テキトウにウロウロ。

透明度はまずまず。10mないぐらい。しかし、魚はわんさか。唸るほどいる。大から小まで。

45分ほどで本日のダイビング終了。陸にもどってログ付け。大満足。

明日は朝7:00集合。昨日の2倍の宿題を渡される。宿に戻りシャワーをあびて宿題。ヘトヘト。量が多いので流し読み。内容自体それほど覚えることもない。

20:00。やっとのことでビールにありつく。ディナーはトラディッショナルフードだというカラマリ(イカ)のカレーみたいな一品。いまいち。

a0003089_1422975.jpgここの宿のゴハンは、どれもこれもいまいち。食べ物がまずいとテンションがさがりまくる。

本日のBGMはJAZZ。気分よし。

ビールをすすりながらボケーッとしていると女性に声をかけられる。彼女は南アのヒト。ご先祖はポーランド人であり、現在ハイスクールで歴史を教えているとのこと。身の上をどんどん話してくる。ドイツ人と一度結婚したが離婚。話の流れから、彼女の中で「私も」一度離婚を経験したことになってた。否定するのもなんなので「私もバツイチ」ってことでそのまま話をすすめる。私、一度も結婚したことないのに(笑)

年齢が近いせいか話が妙に盛り上がる。ちなみに彼女は38歳。

彼女は男友達と共にモザンビークを訪れたのが、彼が超出不精な男なため途中でケンカし別行動になったらしい。旅行に来る前は少し彼に気があったらしいが一気に醒めたとのこと(笑)

そうこうしているうちに、宿の外でアフリカンドラムセッションがはじまる。ビール持参で移動。砂浜に寝転がり空を見る。

a0003089_14232048.jpgBGMに生のアフリカンドラム。ものすごい数の星を眺めながらビールをすする。このシチュエーションに泣く。すげー幸せ。

25:00。就寝。幸せすぎる。

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by ayumifukita | 2007-12-31 14:32 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

モザンビークぶらり旅 3日目


2:00。起床。ねむい。仕事があるにもかかわらず、のべっちとかおりんが起きてきてくれる。ありが10。

2:40。タクシーにてシャパ乗り場へ。50mtn(約250円)。Chimoioメンバのお陰で超スムーズなトランスポート。スバラシイ。

2:55。シャパ乗り場到着。バス出発は3:30。待つ。

バス乗車開始。チケットをみせると、私のチケットは次のバスとのこと。更に待つ。ポルトガル語を話せず困っている女性を助けてあげる。とはいえ私もポルトガル語はカタコト(笑)

私よりヒドイ英語を話す彼女はソマリア人。ケニアからやってきたとのこと。すげぇー美人。彼女のバスも私と同じバス。すこしトーク。我々のバスが到着。シャパに乗り込もうとすると、ソマリア女子の荷物が大きいので代金プラス150mtn(約750円)を払えとのこと。彼女怒りまくる。

「荷物を自分でもてば大丈夫かも。荷物と一緒に乗り込もうよ。」と提案。「そうね」と言いながら超重そうな荷物をもちあげる彼女。こういう時の女性の力ってすごい。すごく細くて美人なのにそのパワー。

結局、荷物のお金は払わなくてもよかった様子。3:30。定刻出発。辺りはまだまだ真っ暗。

私の隣席女性は超太っちょおばちゃん。狭くてツライ思いをする。おばちゃんたちが軒並みビックサイズである我が家系。私もそのDNAを直に受け継いでいるため将来が心配。バスの隣席者に迷惑がかかる程の肥満体にだけにはなりたくない。

しばらく走ったところで、なぜかシャパがストップ。そのまま待機。約10分後、タクシーがシャパに横付けされる。若い女性2名がタクシーからシャパへと乗り込んでくる。なぜか超怒ってる。ヒステリックに叫びまくる彼女たち。

予想するに、シャパにおいていかれたことに腹を立てている風。バスが悪かったのが、彼女たちが悪かったのかは謎。

ヒステリックに飛び交うポルトガル語にまで感激できちゃう私。

a0003089_2311958.jpgこんな中型バスで移動してた。1人1席だけど隣席のヒトがでかいとツライ。


途中、何度かのトイレ休憩。私もトイレにトライ。無論きちんとしたトイレなんてない。あたり丸見えの野菜畑でおばちゃんたちと一緒に用を足す。みんな立って(!)したり等見えない工夫をしてるけど、そんな技術を持ち合わせていない私は当然丸見え状態(笑)

こんなのマラウイでも経験したことないよ。

すっきりしたところでバスに乗り込もうとしたところエンジンのかかりが悪い様子。結局押しがけ。これはマラウイでも経験済み。

途中、コーラを購入。15mtn。隣のビックおばちゃんからクラッカーを大量にいただく。ありがとう。ちなみに、おばちゃんはお弁当持参。バタタとガリーニャ(チップスとチキン)。

a0003089_23252280.jpgこちらの飲み物は缶入りが多い。マラウイでは瓶の他はペットボトルが主流。


14:30。Maxixe(マシシ)到着。ここでバスを降りる。道行くヒトに「イニャンバネ、船」といいまくり船乗り場を聞く。そして、無事到着。

a0003089_23262199.jpgチケットは12.5mtn(約75円)。おつりが0.5mtn足りないんだけど小額だからいいのか?


船待ち行列に並んでいると、地元民らしきじいさんに英語で声をかけられる。マラウイから来たことを伝えるとマラウイで生まれたのか?と問われる。初めて受けるそんな質問。新鮮。

彼のよるとこの船は学生と老人は特別割引で9mtn(約45円)で乗れるとのこと。良い制度。船のスタッフが水平さんみたいなユニフォームを着てる。ステキ。

30分ほど待って船へ。木製のオンボロ船。30人ほどが乗り込む。となりに赤ちゃんダッコしたママ。カタコトポルトガル語を駆使しておしゃべり。赤子は無条件にかわいい。

a0003089_23273468.jpg手作りっぽけどセーラーカラー。すごくカワイらしい。


約30分ほどでInhambane(イニャンバネ)到着。船を下りて街へ。さっきのじいさんがTOFO行きのシャパ乗り場まで案内してくれるとのこと。

Inhambaneの街はとにかくステキ。いたるとことにオシャレカフェがあったり、ステキな食器屋があったり。もーぅ感動。

案内してくれたじいさんはかなり顔の広いらしく、いろんなヒトと途中でトークしまくり。みんなに私を紹介してくれる。ほんとにいいヒト。

10分ほどでシャパのりば到着。メルカド(マーケットの目の前)。

シャパに乗り込み30分ほど客待ち。その間に、物売りから洗濯バサミを購入。頑丈そうな感じ。20mtn。

a0003089_2329316.jpgモザンビーク女性の間で流行っている(?)ピアス。トラディッショナルピアスなのか?買いたかったけど発見できず。


メルカドもめぐりしたいけど、シャパがいつ出発するかかわからないので我慢。荷物も多いし。

そんなこんなでシャパ発車。約40分でTOFO着。

看板をたよりに、歩いて本日宿泊予定の宿Fatima's Nestへ。生憎ドミトリしかないとのことで今夜はドミトリ泊。1泊200mtn(約1000円)。

ネットで事前にしらべていた宿ではあったが思ったよりもキレイ。二段ベット4台の部屋。トイレ・シャワー共同。共同のキッチンもついている。結構キレイだし、これなら問題なし。

a0003089_23313364.jpg各ベットにモスキートネットあり。マラリア怖い。


2段ベット2階に陣取り荷物整理。おちついたところで近くにあるダイビングショップの様子を伺いに行く。ニホンジンというか、アジアの「ア」の字もないダイビングショップ「TOFO SCUBA」。

当初、2日間で1日1ないし2本ぐらいファンダイブしようかな程度に考えていた私、スタッフとの相談の結果、ダイブ前にタイでとったDeep DiveとNight Diveがまだ有効だとのことで、それ以外のカリキュラムをうけてアドバンスをとりましょうということに。

分厚い英文テキストを手渡され、明日までの宿題をいただく。

宿に戻り早速テキストを読む。テキストで使われている単語がわからず辞書ひきまくり。半分ほど読んでおしまい。あとは明日。ビールをすすりながらのディナータイム。お魚。

a0003089_23331252.jpgモザンビークのゴハンは総じて旨いんだけど、この宿のゴハンは総じてイマイチ。


食後、ビーチでお星様鑑賞。ガーナ在住のじゅんちゃんに電話。じゅんちゃん大好き。

22:00。早めの就寝。

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by ayumifukita | 2007-12-30 23:37 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

モザンビークぶらり旅 2日目

早朝というか夜中3:00起床。シャワーを浴びようとするも水がでず。ありえん。備え付けのバケツの水で体と髪の毛を洗う。少々ためらいながらも、その水で歯も磨く。320mtn(約1600円)払ってこれかよ。ガッカリ。

3:40。チェックアウト。水が出ないことをのぞけば悪くない宿。でも、水が出ないのは致命傷。

まだ夜があける気配もない中をバスデポまで徒歩移動。意外と歩いているヒトが多いので怖くない。約5分程度でシャパ乗り場到着。シャパ乗り場が臭い。何のニオイかはわからず。長旅用にと水を買う。15mtn(約75円)。

a0003089_547527.jpgこんなに暗い中をヒトリ徒歩にて移動。早朝というより、深夜。


定刻4:00になってもシャパが出発する気配なし。そうこうしているうちにどんどんヒトが乗り込んでくる。

二人組の若い男がスタッフと思われるヒトと口論。私の方をチロチロ見てる。さては私が原因か?雰囲気からして私が座っている場所が間違っている様子。ごめん。スタッフが私の席を別に用意してくれ、移動してくれと声をかけてくる。スタッフは優しかったが二人組みは怖かった。ポルトガル語でまくしたてられ少々ビビル。

4:50。シャパ出発。寝るつもりは全くなかったのに結局寝てしまう。サヨナラTete。

昨日の話では6:00には到着するとの。しかし、6:00すぎても一向に到着する気配なし。ふと見た看板に「Chimoio 114Km」の文字。私が聞き取った6という数字は「6:00着」ではなく「6時間かかる」という意味だったらしい(笑)

バスは1人1席でとにかく快適。移動が苦にならない。

11:30。Chimoio(シモイオ)到着。同期"のべちゃん"に電話。しばらくして、向こうからのべちゃんがやってくるのを発見。同じく同期カズマくんも一緒。実に1年ぶりの再会。

「すこしふっくらしたね」の言葉に少々傷つきながらも近況報告。シャパに乗り込み、のべちゃんちへ。シャパは近距離一律5mtn(約25円)。初モザンビーク在住者宅訪問。

まず、床が木であることに感激する私。すごいよ。マラウイじゃ木の床なんてスタッフの家以外ありえん。

マラウイから持参したお土産の公開。しょぼいけどしょうがない。これがマラウイ。

その後、ランチをとりに徒歩にてChimoioの街へ繰り出す。途中、のべちゃんが活動するセカンダリスクールを見て愕然。三階建だ。すげぇよ!!

ランチは「elo4」(エロクアトロ)というお店で。まるでクラブのようなレストラン。日替定食(!)の魚フリットをオーダー。これが旨い。それ以上に、のべちゃんとカズマくんのポルトガル語がすごい。泣ける。すげー、すげー、ほんとにすげー。

英語ができないとか言ったらバチがあたる。

a0003089_553435.jpgChimoio住人が「今日はほんとに当たりだ」って言ってた。普通に旨い日替わり定食。


ランチのお供はやっぱりMANICA(マニカ)。このビール、噂にたがわずほんとにおいしい。2本ずつのんで気分良くなる。その後、お店をでてChimoio観光名所案内をしていただく。他、公園にいた商業カメラマンに写真をとってもらったり。この写真、明日出来上がるとのこと。すげーたのしみ。3枚現像代50mtnあまりを支払う。

a0003089_555236.jpga0003089_5544096.jpg

その後、マーケットへ。マーケットはポルトガル語でメルカド。「Mozambique」と書いてあるTシャツがほしくてさがしてもらうもよいのが見つからない。よさげなTシャツ3枚購入。ほか、すげーちーちゃいパンティー3枚(お土産用)、Havaianasのビーサン(自分用)。モザンビークではHabaianasのビーサンが手に入る。日本から買ってきたやつ壊れたばかりだからナイスタイミング。しかも50mtn(約250円)と激安。

同期フタリに「ここでこんなに買い物してるヒト、初めてみた」と言われ少々照れる。

a0003089_5575779.jpga0003089_601840.jpg

夕飯は他のChimoioメンバ2名も合流し計5人。モザンビークで一番おいしいビザをたべさせてくれるというレストランへ。オープンテラスのステキなお店。スタータのブルスケッタで既にマラウイで言うメイン並の美味しさ。旨い。のべちゃんにブルスケッタの作り方を教えてもらう。

噂にたがわずピザも旨い。そして、パスタはなんとちゃんとアルデンテ。アフリカでアルデンテって奇跡。大満喫。個人的にはピザよりパスタが印象にのこるお店。シモイオ大好き。

a0003089_5562356.jpgちなみに店員さんが超かわいい。

ビールも旨いし、ジュースのパッケージもカワイらしいし、ホント大満足。

同期カズマくんがマラウイに来たとき、マラウイ在住のニホンジンにすごくよくしてもらったとのこと。だから彼はマラウイのヒトには同じことをしたいらしくお金を払わないでとのこと。

「ボクがマラウイでもしてもらったことを、モザンでもやるんです。だからあゆみちゃんはお金はらわないで」

カズマくんホントにステキ。カッコイイ。カズマくんはほんとにいい男。

タクシーで帰宅後、即就寝。明日は2:00起床。

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by ayumifukita | 2007-12-30 06:15 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)