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マラウイでパソコン修理

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最近よく「あれ?fukitaさんの職種って何だっけ?」という質問を受ける。何を隠そう、私の職種は「コンピュータ技術」。ニホンで受けた研修中にもよく同じ質問を受けたのであるが、私は「村落開発員」でもなければ「看護士」でもない。

先日、向かいのフォレストリオフィスで働く現地スタッフからパソコン修理の依頼を受ける。そのパソコンが物凄く古い。20年ほど前に見たことがある化石のようなコンピュータ。本人いわくWindows95マシンなんだけど起動しないんだよねとのことで。

予想どうり、私の手にはおえず近所に住む先輩にバトンタッチ(笑)

ハードディスクが壊れていたらしく、壊れたパソコンのハードディスクと交換をすることで決着。こんな化石のようなパソコンでもこちらではまだまだ現役。
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by ayumifukita | 2007-08-25 04:42 | 言欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイで難民キャンプ訪問

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DOWA(ドワ)地区にあるdzaleka refugee camp(ザレカ難民キャンプ)を訪問。まずはcamp内にあるユースクラブへ。ブルンジからやってきたというジョンからユースの活動についての説明を受けたあとビジターブックに名前を書く。訪問者の名前が増えることが彼らの活動の糧になるんだよとは、このcampにて活動する先輩の談。

最近マラウイ南部ムワンザと極北カロンガにあるrefugee campが閉鎖されたため、そこの住人たちがこのdzaleka campに移動しはじめているとのこと。よってこのcamp内では新しい家づくりが急ピッチですすめられている。新しい家とはいえ、日干し煉瓦に藁の屋根でできた簡単で粗末な建物。

次に先輩の案内でおとずれたのがルワンダからの難民であるという家族が住む家。逃げる途中に事故によりHIVに感染したという娘さんが、免疫力等の推移が書かれたノートを見せてくれた。

先輩よりこの家族がルワンダから逃げてきた際のエピソードを聞き、何冊かの本を読んで"ルワンダのこと"や"HIV/AIDSのこと"をわかったつもりであった自分を反省。

ここではユニセフから食糧の配給があるらしく、ここdzaleka refugee campは、当初私が勝手に想像していたrefugee campとは少し違うイメージ。

キャンプ内には、マーケット、グロッサリー、レストラン他、バーもある。

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この日、このcamp内であったのはブルンジ・ソマリア・コンゴ・ルワンダの方々。ここに住むヒトビトの顔がマラウイアンとは違うことに驚く。スワヒリ語の挨拶である「ジャンボ」と声をかけられること多数。

ここは、マラウイにいながらにして異国を感じれる場所。
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by ayumifukita | 2007-08-25 04:21 | 言欲 | Trackback(3) | Comments(0)

マラウイでお疲れモード

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マラウイに住み始めて丸8ヶ月。ここんとこ、新しい生徒に対する授業、任地訪問のための長距離移動、レポートの作成、持ち込みパソコンへの対応、我が家を訪れるお客さまへの対応、ウエルカム・フェアウェルパーティ等、ちょっぴりバタバタしまくり。

我がお疲れモード写真 in 先輩宅。
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by ayumifukita | 2007-08-25 03:26 | 言欲 | Trackback(3) | Comments(0)

マラウイでマヘウ

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マラウイにはマヘウというエネルギー飲料がある。長距離移動の際のミニバスでこのドリンクを飲むヒトを見ないことがないってぐらい皆が飲んでいる国民的ドリンク。

写真のマヘウは「チョコレート味」、他にもミルク味とバナナ味を見たことがある。ミルク味が一番シンプルでおいしいんだそう。隣席男子は70MK(約70円)で購入してた。コーラより高くてカールスバーグ(ビール)よりジャッカン安い。
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by ayumifukita | 2007-08-21 07:57 | 食欲 | Trackback(1) | Comments(0)

マラウイでキュン

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あまりにもキュートすぎた少女の後姿を激写。
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by ayumifukita | 2007-08-21 07:43 | 言欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイのドライブスルー

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ミニバスで長距離移動する際、何度もロードブロックで検問を受ける羽目になる。そんな中、窓の外では野菜やら果物を売る人々が顧客争奪戦開始。

新鮮な野菜が安く手に入るチャンスとばかりに、多くの人々が窓越しに野菜を大量に買い込む姿を目にする。

ちょっとしたドライブスルー気分。

a0003089_7251195.jpg買ったばかりのニンジンを皮付きのまま頬張る少女。おいしい?って聞いたら、はずかしがりながらもコクリとうなずいてくれた。

生のニンジンを皮付のままかじる風景、マラウイではごく普通に見られる。
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by ayumifukita | 2007-08-21 07:40 | 食欲 | Trackback | Comments(0)

One Laptop per Child (OLPC)

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先日、先輩と話をしていて出た話題。

世界中、特に開発途上国の子供たちに新しい教育手段を提供する目的で、そのために必要な機能を備えた廉価版のパソコンとして開発されているパソコンがあるとのこと。

非営利団体NPO「One Laptop per Child (OLPC)」が開発中のパーソナルコンピュータがそれ。

なにしろ仕様がユニーク。電力が利用できない地域でも使用できるよう人力で電源供給できたり、厳しい気候に耐えられるよう防水対策がされていたり、直射日光の下でも読める高解像度ディスプレイを備えられていたりとのことで。

そしてなにより、デザインがオシャレ。BBCのサイトに写真がたくさん載ってる。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/technology/6679431.stm

製造コストの目標が100ドルということで100ドルパソコンと呼ばれているが、現状では130ドルほどかかっているとのこと。ちなみに、一般向けに350ドル程度で販売される予定アリ。これなら350ドルだせる。

公式サイト
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by ayumifukita | 2007-08-21 07:20 | 言欲 | Trackback | Comments(0)

マラウイで料理教室

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我がマラウイの父であるクワパティラーさんのフィールドワークに同行しブランタイヤ県にあるチレカ地区へ。チレカ地区にて活動するニホンジンがモリンガという木の葉を使った料理教室をするとのことで、これはチャンスとばかりに参加してきた。私の他、ルンズ地区で活動するニホンジンも同行。

モリンガという木はインドが原産の木。このモリンガの葉がとにかく栄養満点だということで、その葉を使ったディオ(シマのオカズ)作り方の指導が目的。

会場となるビレッジはナミスフォレストリオフィスからバイクで30分ほどいったとこ。道程の景色が素晴らしすぎて失禁寸前。ホントにホントに美しい。

ヴィレッジ到着。聞いてはいたが英語が全く通じない。私以外のメンバーが楽しそうに現地語であるチェワ語を操る姿を指をくわえてウオッチング。

村の女性たちがワラワラと集まってくる。ある程度メンバーがあつまったところで料理教室開始。材料は、モリンガの葉・グラウンドナッツ・トマト・パンプキンリーブス・塩・水。

まずはグラウンドナッツでシンジロウを作る。小さな臼を使ってグラウンドナッツ(日本でいうピーナッツ)を細かく砕く。

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臼を使って細かく砕いて粉にすることをチェワ語で「sinja」(シンジャ)という。これがシンジロウの語源とのこと。チビッコと一緒に「sinja sinja」とコールしながらグラウンドナッツを細かく砕く。楽しい。

シンジロウを作っている間に、他のメンバーが材料を細かくカット。まな板を使わないのがマラウイ流。パンプキンリーブスの皮をきちんと処理するのも忘れずに。

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火をおこし、少量の水をいれた鍋をかける。沸騰したらトマト・パンプキンリーブス・モリンガ・シンジロウを投入し煮込む。最後にシンジロウを入れて出来上がり。

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ディオ(オカズ)の次は主食のシマ作り。途中、あんたもやってみなさいと手伝わされるも、まったくのへっぴり腰ぶりでティコ(シマをかき混ぜるヘラ)をうまくあやつれず。おばちゃんたちに笑われまくり(笑)

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出来上がったらみんなで試食。ほんのり苦くて私の口に合う。そしてなによりシマが旨い。やはりローカルのシマは最高。

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バオバブの木の下で、料理教室ができるなんて幸せすぎるシチュエーション。

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by ayumifukita | 2007-08-15 01:26 | 食欲 | Trackback(6) | Comments(2)

マラウイで土産屋アラシ

a0003089_2012272.jpg"お土産屋"を、お土産を買う場所としか利用しないのは勿体無いと思う。

先日、ブランタイヤのお土産屋さんでキリンを2頭購入。言値3200MKのところを、1500MKにて。猛烈に気に入る。

帰りのミニバスにて、現地人に「これ、日本語で何って言うの?」と問われる。「キリンだよ」と答え、日本にはキリンというビールメーカがあることを説明。

しりあがり寿。
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by ayumifukita | 2007-08-14 20:18 | 物欲 | Trackback | Comments(2)

マラウイで新聞を読む

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長距離移動の際jは音楽も活字もいらない派の私ではあるが、ここんとこの長距離移動時は新聞を読むのがブーム。スキル不足につき100%楽しめているわけではないが、英語の勉強がてら(笑)

先日、新聞を読んでいると面白い記事発見。首都リロングウェで家族6人が暮らすために必要な金額の概算。約27,000MK。昨年度の情報ものっていたんだけど、昨年の7月は21,787MK。1年で6000MK上昇。ちなみに今年の4月は28,612MK。

その下の項に、職業別給料データもアリ。

Primary school Teacher 12,941-16,501MK
Secondary school Teacher 28,510-31,365MK
Nurse 37,275-43,490MK
Typist in civil Service 6,379- 7,177MK
Police Officer 12,941-16,501MK
Securuty Guards 5,261- 5,526MK

この数字を見る限り、1ヶ月27,000MKで生活するヒトなんてほんの一握りのニンゲンだと思われる。
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by ayumifukita | 2007-08-14 19:40 | 言欲 | Trackback | Comments(2)