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ボリビア・ペルーぶらりひとり旅 9日目


暗いうちに起床。

サン・ペドロ駅へ。途中、各ホテルで他のツアー客をピックアップ。駅にてマチュピチュ遺跡へ行くための往復列車チケットを渡される。あとで座席に説明にいくのでとりあえず列車に乗るようにとのこと。ツアーとは名ばかりで、あとは各自うまいことにやってください方式の様子。

売店で水と雨用ポンチョを購入。ポンチョのカラーチョイスに悩む。悩んだ挙句イエロウチョイス。s./2。

a0003089_19325792.jpg手続きをすませ列車に乗り込む。


列車は、一番ロウランクのバックパッカー。ロウランクといえども立派な列車。

a0003089_19322529.jpgチケットの値段をみると片道33USD。


ボックス席タイプの列車。東海道線風。向かいの席には鉄道会社のスタッフ。普段は客が乗らない席なのか何度もチケットをチェックされる。列車の設備は上場。特にトイレは広くてきれい。大感激。お水飲み放題だ。

こうみえて意外とデリケートである私。実は、乗り物のトイレや公共のトイレで用を足すのが大の苦手。トイレに行きたくないのでお水を飲まない。お水を飲まないと頭痛になる。この悪循環が高山病を招く。

指差し本を利用し、鉄道会社スタッフにマチュピチュの天気を聞いてみる。曇りと雨のマークを指差すスタッフ。ガッカリ。スタッフが指差し本に興味を示す。早速貸してあげると興味津々。ペルー人は見れば見るほど日本人に見える。

a0003089_1933405.jpgスタッフのコートの品質がすごくよさそうだった。せっかくなので触わらさせていただく。


買ってきた水に日本からかってきたアミノ酸粉末を入れてみる。これを飲めば強くなれる。ワイナピチュ登頂に向けてフィジカル面を強化。

しばらくすると旅行会社のスタッフがやってくる。日本語ペラペラスタッフ。ワイナピチュに登りたいのと相談をしてみると大丈夫ですよとのこと。ワイナピチュは1日400人までの人数制限があるため急ぐ必要あり。スタッフに、先にワイナピチュへ行くのでガイドは必要ない旨伝える。

駅に時間どうり戻るよう何度も念を押される。

アグアス・カリエンテス駅到着。列車を降りチケットの配布を待つ。ツアーの人数は30人ほど。待っている間に露店でとうもろこしを購入。s./1。日本の品とは違い一粒ひとつぶが大きく色が薄い。食べてみると甘みが全くないけどわるくない。

とうもろこしにチーズのような品がついている。早速食べるも、私の口には合わず。リタイア。

a0003089_1935554.jpgとうもろこしはmade in 嶽のキミ(とうもろこし)がいちばん旨い。


列車スタッフの予報とは裏腹に、本日のマチュピチュ遺跡は晴天。日焼け止め塗りまくり。目の前のいけてないイチャイチャカップルの日焼け止め塗り合いがほほえましい。ほほえましいと同時に羨ましい。

遺跡に向かうバスに乗り込む。いよいよマチュピチュ遺跡。隣席の41歳アメリカンと少々トーク。そして、「アメージング」を連発しながら共に大感動。仙人でも降りてきそうな谷。

a0003089_19354528.jpgクネクネ道を猛スピードで登るバス。ワクワク。


マチュピチュ遺跡到着。バスを降り即入場。入り口でワイナピチュへの道のりを伺う。トンネルを抜けると目の前に広がるマチュピチュ遺跡。全身鳥肌。スゲェ。

a0003089_19362416.jpgまさか生で見れるとは思ってなかった風景。


マチュピチュ遺跡を抜けワイナピチュへ向かう。マチュピチュ遺跡は遺跡自体が迷路。それでなくても方向音痴である私、迷わない訳がない。散々迷い、やっとのことでワイナピチュ登山口へ。

現在の時間12;30。ラッキーなことにまだ100番台。流石シーズンオフ。入り口で、名前・パスポート番号・入山時間を記入。荷物をあずかり登山開始。荷物はデジカメと2リットルの水のみ。水が重い。

すれ違う人との挨拶が楽しくてしょうがない。ヘトヘトなのについ笑顔。

急勾配をどんどん登る。登山なんて小学生の時の岩木山(1725m)登山以来。息、あがりまくり。なんてったって30over。登るに従い道が狭くなる。下山する人と道の譲り合い。「グラシアス」「デナーダ」のやりとりが楽しい。

「グラシアス」=ありがとう、「デナーダ」=どういたしまして。「デナーダ」の響きが大好き。用もないのについつい言いたくなる言葉「デナーダ」。

a0003089_1937044.jpg予想をはるかに超えた嶮しさ。


八重山旅行の時に波照間島で買った手ぬぐいを頭に巻いての登山。何度も何度も「こぉんにぃーちわ」と日本語で声をかけられる。こちらも「こんにちわー」返し。「なむみょうほうれんげきょう」と言われコチラがびっくりしたり。苦しさも忘れるほどの楽しさ。

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頂上が近くなると、すれ違う人から「あとすこしよ」「ゴールは遠くないわよ」という声をかけられるようになる。ゴールが近いと知るとモチベーションアップ。私も下山時は同じように声をかけよう。

山頂到着。マチュピチュが一望できる。感動で声が出ない。苦労して登ってきた甲斐があるってもんだ。

一通り写真を撮り終え、少し探検していると洞窟を発見。のぞいてみると奥に光が見える。通り抜けられる模様。一人で行くのは怖いので近くにいるオジサンに声をかけすこしみていてもらう。狭いながらも通り抜けられることがわかり出口で待つおじさんに大丈夫であることと先に進んでみると伝える。

穴を抜けてわかったことが、山頂だとおもって写真を撮っていた場所が山頂ではないという事実。まだまだ登れる。どんどん上に登っていくと木製のはしごを発見。のぼっていくと、そこは「本当の山頂」。

a0003089_19471980.jpg誰もいない山頂。これが山頂なんだよ。己の幸運ぶりに大感謝。


しばらくの間、岩に座り辺りの風景を眺める。山、遺跡、空。雲に乗って空を飛べそうな錯覚。今、ここにいるのは自分だけ。こんなチャンスは二度とないのかもしれない。

日本では見たことがない形の山。山形の山の形も素晴らしかったが、マチュピチュの山の形も素晴らしい。

そして、まさかの出来事。大きなタカが飛んできて目の前で休憩。一瞬息が止まる。

昔、自宅近くで自然界の大きな梟を観たことがあるのだが、そのとき以来の大感動。とにかくでかい。普段は鳥ギライの私ではあるがこの時ばかりは鳥ズキ。

a0003089_19381140.jpg私を歓迎してくれてるんだな、だって私がヒトリになったのを見計ってきてくれたんだから(←この人病気)


体が冷えきるほどに長居。下山しようかなとおもったタイミングで大勢の人々がやってくる。折角なのでシャッターを押してもらい写真撮影。木製のはしごを降りようとすると一人の少年に声をかけられる。ヘトヘトの彼、私が持っている水をおねだり。2リットルのペットボトルの重さにへこたれそうになっていた私、「重いからたくさん飲んでね」といいながらペットボトルを渡す。彼は1リットル以上飲んでくれた。お互いがお互いに感謝。

後ろ髪ひかれながらも下山。通りすがりの人に「ゴールは遠くないよ」と声をかけてみる。相手の笑顔がまぶしすぎる。そして「デナーダ」(どういたしまして)言いたさに道を譲りまくる。

しばらくすると雨。天気予報、当たる。

とうとう下界へ。下界とはいうものの標高2400m。ノートに下山時間を記入。入山から2時間経過。月の神殿は時間不足につき諦める。

a0003089_1939996.jpg登頂記念写真「ワイナピチュと我が足」。


a0003089_19383977.jpgワイナピチュの入り口の小屋。ここに荷物を預かってた。


雨足がどんどん強くなる。クスコで買った雨カッパをマント風に巻く。雨のマチュピチュも赴きがあって良い。マチュピチュ山にかかる雲がまた神秘的。晴れのマチュピチュと、雨のマチュピチュの両方を経験できるなんてなんてラッキーな私。

ワイナピチュでの興奮をひきずったまま遺跡散策開始。いざ遺跡の中にいると、遺跡の大きさに圧倒。1コ1コの岩がデカイ。私の身長(156cm)をはるかに超えている。迷路のような通路を迷いながらも遺跡堪能。

遺跡をウロウロしているとオシャレな男子発見。目が合ったついでに少しおしゃべり。

a0003089_1948252.jpg写真が撮りたいと申し出てみたところ快諾。吸い込まれそうな瞳の男子。


ホントに来れてよかった。(実は帰国後にガイドブックをながめ見逃したものの多さに悔しい思いをしたのも事実。事前調査は重要だ。)

売店にてワイナピチュ登頂記念を称しビールでヒトリ乾杯。ビールがs./12。高い。

a0003089_1940181.jpg s./2のチョコレートをつまみにほぼ一気飲み。旨すぎる。


お代わりを我慢しバスにのって駅へ向かう。

バスを追っかけ「グッバーイ」と叫ぶ民族衣装を着た少年がチップをねだりにバスに乗り込んでくる。様々な国の言葉で「さよなら」を叫ぶのであるが日本語はなかった。流石の彼も日本にまで手が回らなかった様子。

駅前で手作りバナナケーキを購入。s./1。グランテでお願いと伝えるも無視。

a0003089_19403878.jpgバナナケーキ旨すぎ。大満足。


「ボリビアでお土産買ってきた」というより「マチュピチュでお土産買ってきた」と言う方がピンとくるであろうとおもい土産屋チェック。微妙な人形を発見。日本の針刺風。1コs./5を4コs./10で購入。値段なんてあってないようなものらしい。

帰りの列車では、暗くなったと同時に爆睡。目覚めたら目の前にはcuzcoの夜景。素敵。

cuzcoにて夕食。本日は普通のペルー料理屋さん。「ポロ(チキン)とライスが食べたい」と伝える。ビールをオーダしヒトリ反省会。ネットショップでデータをCD-Rに焼いてもらい宿へ戻る。

宿に戻ると同室の女子から質問攻撃。彼女はすごく可憐な女学生。4週間かけてペルーとボリビアを回るとのこと。羨ましい。ペルーについたばかりでなんの情報もないとのことで、punoの宿「マンコ・カバック」の場所、lapazの宿el solarioのこと、uyuniのことなど、私が知っている情報を伝える。明日マチュピチュへいくとのことでワイナピチュをレコメンド。

シャワーをあびれる時間はとっくに過ぎてる。汗だくになったのにシャワーなしなんてガッカリ。そのまま就寝。


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by ayumifukita | 2006-02-22 19:50 | 旅欲 | Trackback | Comments(2)

ウンパルンパは富士額

『チャーリーとチョコレート工場』を見た。

いやー、ステキな映画。
本気でチョコレエート工場に行きたくなった。

衣装といい、色使いといい最高。

ディズニーランドのアトラクションとかにしてほしい。
もちろん、本物のチョコレート使って。
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by ayumifukita | 2006-02-22 19:16 | 観欲 | Trackback | Comments(0)

アンガールズ

<出来事その1>
取引先のお客さんに「フキタさんって、オノヨーコに似てるよね」と言われた。喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか、わかりかねます。

<出来事その2>
サングリアがおいしいという評判を聞きつけて訪れたにもかかわらず「今日はサングリアないんですよ~」といわれた。アンラッキー。

<出来事その3>
サングリアが無いんだったら、これまた評判のFish&Chipsを食べようと早速オーダー。結局最後まで出てこず。アンラッキー。

<出来事その4>
お店を出たら大雨。ずぶぬれで帰宅。

<出来事その5>
フジロック早割りに落選。譲ってくれる方、大募集。

ちなみに、アンガールズは田中のほうが好き。最近、おぎやはぎの小木のSっ気と泣きボクロにキュン。あと、南海キャンディーズのヤマちゃんは、私的にはアリ。
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by ayumifukita | 2006-02-21 18:47 | 言欲 | Trackback | Comments(5)

孤独な惑星

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by ayumifukita | 2006-02-20 19:18 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

ボリビア・ペルーぶらりひとり旅 8日目


シャワーを浴びパッキングをすませてエントランスへ。

フロントスタッフと一緒にエントランスのテレビを見る。へんてこなおばちゃんボーカルバンドのプロモーションビデオ。ペルーでは人気のあるグループとのこと。

a0003089_1811781.jpgコーヒーを飲みながら出発時間までテレビを見続ける。


旅行会社のオヤジの車でバスターミナルへ。cuzco行きは10USDバスを利用。20USDで観光とランチ付のバスもあるが早くcuzcoに到着しブラブラたいと思い観光ナシバスをチョイス。2階建てバス。またしても先頭の席。

しかしこのバス、フロントガラスにクモの巣状の亀裂。恐ろしい。隣席はペルー人女性。衣装は上下真っ赤なスウェット。厚底スニーカ。化粧が猛烈に濃い。田舎にいるスナックママのようないでたち。甘そうなジュースを飲み飲み携帯電話でお話中。わけありな雰囲気漂う。

a0003089_18114418.jpg走っている間に亀裂がどんどん大きくなっていくのがわかる。


cuzcoまで風景が、これまた素晴らしい。途中の川では洗濯する人々。とにかく飽きない。そして、アンデス感100%。ペルーの風景は日本の田舎の風景に似ている。たとえるなら国道339号線(青森県北津軽郡にある国道)な感じ。途中何箇所かで休憩。

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cuzco到着。バスターミナルからhundaiのワゴン車にのってペンション花田へ向かう。cuzcoはとにもかくにも坂が多い。石畳の坂。lapaz並み。しかもペンション花田はわかりにくい場所にある宿。

宿に到着。呼び鈴を鳴らすとメイドのおばさんがお出迎え。ペルー人のようで日本語も英語も通じない様子。近所のおばさんに似てる。宿主はいないらし。宿泊できるか確認をしようにも日本語が通じない。躊躇している間に宿のコミュニティールームに通される。宿泊に関する決まりごとが書かれたノートを渡される。ここに宿泊せざる得ない状況の私、とりあえず宿泊のサイン。

ドミトリーへ案内されるとベットが2つ。私のほかに客はいない様子。日当たりも見晴らしも良いきれいな建物。番犬がシェパード。

a0003089_18132744.jpgシェパードといえば千正夫なんて発想は、やはり古いのであろうか。


共有ルームでコカ茶のんで散策へ。

実は、朝から飲まず食わず。まずはカテドラルまで歩く。チョコレートアイスを購入。s/.2。(s/.1=35円)。アイスをたべながら歩いていると黒山の人だかりを発見。大道芸人の芸を見に群がる人々。大道芸人は一人だけではなく人だかり毎にいるらしい。たいしておもしろくないので即退散。

cozcoの街は建物も素晴らしい。

トボトボ散策。チョコレートアイスでは空腹が満たされずスーパーに入りおかしを物色。輸入品はガラスケースの中。そして高い。数あるお菓子の中からペルー風オレオをチョイス。s/.1.5。オレオより旨い。

a0003089_18183543.jpgアイスは普通にうまい。チョコレート愛好会。


cuzcoスーパーマーケット写真集。
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土産屋で微妙な人形を購入。自分用。値切ってはみたが流石世界の観光地だけあり手ごわい。他にも何件かの土産屋をチェック。めぼしいものはなし。あるきっぱなしでヘトヘト。

a0003089_18251941.jpg土産屋のおじさん。


a0003089_18253396.jpg自分へのお土産。2体購入し1体はお世話になってる美容師さんにプレゼント。


石段に座って休憩。女の子が近づいてくる。指人形を売っている子。隣に座って一生懸命説明をはじめる。攻めすぎず、押しすぎない、控えめな女の子。カワイイ指人形を一匹購入。彼女も私の隣でしばらく休憩。残ったペルー風オレオを渡し、一緒に食べる。二人で並んで食べるオヤツは、一人ぼっちで食べるオヤツより美味しい。彼女も大喜び。私も大喜び。

a0003089_1827346.jpgすごく良い子。つれて帰りたいとさえ思うほど。


マチュピチュ好きの友人用にカードとスタンプを購入。インターナショナルスタンプは1枚s/.6。ペルーの物価はボリビアより高い。

暗くなる前に夕食をすまそうと目当ての食堂へ。生憎やっていない様子。なかなか見つけられず、尋ねまくってやっとみつけた店だけに超ガッカリ。良さそうなお店を探しているとメキシカンの看板を発見。ペルーまできてメキシカン。でも、ソフトタコスが食べたい。悩んだあげく、cuzco初ディナーはメキシコ料理屋に決定。

コカコーラダイエットとスペシャルソフトタコスをオーダー。前菜としてトルティーヤとディップ。友人たちへのポストカードを書きながらタコスを待つ。

運ばれてきたタコスは物凄い量。見た目にも高カロリー。しかも揚げてある。食べてみるとこれがかなり旨い。チョイス大成功。中身は野菜やらビーフやら盛りだくさん。結局半分以上残す。コーラではなくビールにすればよかったと後悔。頭痛が怖くてアルコール摂取に積極的になれない私。

a0003089_1828109.jpg本場メキシコで、本場のタコスが食べたい。


食後ネットカフェでメールチェック。デジカメデータをCD-Rに焼きつけオーダー。マチュピチュから帰ったらまたくるからファイナライズしないでと伝えるとインカトレッキングはしないのかと問われる。インカトレッキングとは3泊4日でキャンプしながらマチュピチュへ向かうトレッキング。トライしたいけど時間がない旨つたえるとインカトレッキングの素晴らしさを懇々と語られる。とにかく自然が素晴らしいらしい。行きたいけど行けないよ。残念。

宿に戻ろうとタクシーを捜す。ペンション花田の地図をみせ、知ってるかと問うと知ってるとの返事。交渉の末s./3とのことで早速のりこむ。坂をのぼるタクシー。夜景がキレイ。が、いつまでたっても宿に着く気配なし。到着したと言われ停車した場所はまったく知らない場所。再度地図と住所を見せる。しばらくして他のタクシーを発見した運転手、その運転手に宿の場所を聞き出している様子。やっとのことで宿到着。お金を払おうとすると迷ったからs/.6払えと運転手。無論私、猛烈抗議。最後には日本語で「あんたがわかるっていったから乗ったんだよ。3ソルしか払わないからね」とお金を払い、走って宿へ。カチン。だからタクシーは嫌いなの。

宿に戻りシャワーをあびる準備。来たときには誰もいなかった隣のベットに荷物。あたらしい客人らしい。ベットメイキングをしていると毛布からイエローカードと国際免許。驚いて宿主に届けに行くと同室の人のかもしれないのでテーブルに載せて置いてくださいとのこと。宿主の対応に納得いかないながらも隣ベット脇テーブルに載せる。

シャワーの後はネットでメールチェック。パソコンがウィルス感染している。復旧対応。ひどい環境。テンション下がりまくり。

この宿、なぜだかルールでがんじがらめ。お風呂は21:00まで。門限は23:00.インターネットは20:00まで。ここは学生寮か。宿主の対応といい、ルールで雁字搦めの環境といい、この宿が空いている理由が伺える。

片言の日本語でちょっときてくださいと呼ばれる。私宛に電話とのこと。電話の主はツーリストオフィスのスタッフ。水とヤケット、パスポートを忘れないでくださいとのこと。初めてのイングリッシュテレフォンにタジタジな私。ネイティブスピーカーではなかったことが救い。

部屋に戻ると隣のベットの方に挨拶をされる。3週間でペルー・ボリビアを回るという大学生。明日の朝、早いのでちょっとバタバタしますと伝え、そのまま就寝。グースカ。



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by ayumifukita | 2006-02-20 18:39 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)

タイ タオ島 ぶらりひとり旅 目次

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1997年ぐらいからDTIで自己満足日記をつけていたのですが、近いうちにDTIを解約しようとおもっております。

せっかくなので、初プライベートひとり旅タイ編をBlogに移行。写真もないし、ダラダラ駄文だったりしますが、興味のある方、どうぞ。

写真は手元にある分でどんどん追加予定。数年前の日記なんでちょっと内容が微妙ではありますが。

タイ タオ島 ぶらりひとり旅(前編)
タイ タオ島 ぶらりひとり旅(後編)
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by ayumifukita | 2006-02-19 20:20 | 旅欲 | Trackback | Comments(6)

ボリビア・ペルーぶらりひとり旅 7日目


早朝、こっそり宿をでる。

バスターミナルまで徒歩。昨日チケットを買ったカウンターを探すも見つからず。バス会社のスタッフにたずねると、私の手をひき歩き始める。そして無事バスカウンター到着。つくづく駄目な私。荷物を預かりバスターミナル散策へ。

売店でポストカードを物色。ポストカードが置いてある売店がなかなか見つからず。あってもショボイカードばかり。何軒かのお店をハシゴし、10枚購入。

a0003089_19492216.jpg朝食は美人店員がいるスタンドで。ジェスチャーを交えながらなんとかオーダー。食事中、何人もの乞食にお金を無心される。


a0003089_1949305.jpgトマトがサンドしてあるパンとコカ茶。


出発の時間が近づく。スタッフにチケットを見せるとまだ待っててくださいとのこと。ベンチで人間ウオッチング。飽きることなく時間が過ぎる。

バス会社のスタッフがやってくる。uyuni行きバス同様、謎のマンツーマン対応。そして特別待遇。バスに乗り込み座席を問うと助手席を指差される。またしても見晴らしの良い先頭の席。ラッキー。今回の旅は座席運良すぎ。

punoへ向けて出発。書類に名前とパスポート番号、国籍を記入。流石助手席、見晴らしは超最高。昨日copacabana行きのバスに乗っていたらこんないい思いはできなかったはず。失敗は成功の元。

スペイン語(?)で運転手に質問しまくる声が聞こえる。振り向くと彼は私をチラ見。スタッフに「このコもスタッフか?」的質問(多分)。助手席にすわっているせいかスタッフと勘違いされてる模様。

私がスタッフではないと知った彼、私の隣席へ移動。声を掛けられ自分が日本人だということを伝えると、片言の英語で日本についての質問をいくつか。そして、自分の名前を日本語で書いてくれとノートを渡される。彼はアルゼンチン人。

彼から受けた質問の中で面白かったのが「日本語でdickはなんというんだ?」という質問。答えるこれまたノートを差し出し「日本語で書いてくれ」とのこと。面白すぎ。

a0003089_1950351.jpgこういうアホキャラ大好き。


美しくそして広大な湖が広がる。「なんという名前の湖だ?」すかさず運転手に質問するアルゼンチーナ。湖がチチカカ湖だということがわかると、まずはノートにメモ。そしてバスの乗客全員にむかって「チチカカ湖だぜ!!!」と絶叫。バスは大盛り上がり。楽しすぎる。

デジカメと一眼レフを持っている私に彼が質問「なんでカメラを2台もってるんだ?」。「1台がデジタルで1台がフィルム」と答えるも、かなり腑に落ちない様子。その後、私のデジカメは彼に拉致られ何枚かの写真を収めた状態で私の元へ。しかし彼はよくしゃべる。彼のおかげで、私の中のアルゼンチーナ株、かなりアップ。

a0003089_19501831.jpgバスの乗客はみなノリがよかった。


途中バスを降ろされ小さな船に乗り換え。パスポートチェック後、人間もバスも船にのって湖を横断。

a0003089_19503123.jpgバスがイカダみたいな船って湖を渡る姿に大感激。面白い。Bs.1.5。


a0003089_19504224.jpg隣に座った人の娘。私に興味津々の様子。


船から再度バスに乗り換えcopacabanaへ向かう。美しい景色を堪能する暇もないほど大盛り上がりのバス。

a0003089_19505330.jpgチチカカ湖は間違いなくボリビア側が良い。


あっという間にcopacabana到着。puno行きのバスへの乗り換えまで30分ほどのランチタイム。チチカカ湖名物トルーチャ(マス)を食べることに。

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湖のほとりにテントの食堂が並ぶ。カワイイ娘がお皿にのったトルーチャを見せて客引きをしている店を発見。迷わずその店へ。トルーチャセットをオーダー。食事が運ばれるのを待っていると遠くから私を呼ぶ声。

「アユミフキィータ!!!」

3軒隣の店から同じバスのアルゼンチーナが手招き。フルネームかよ。恥ずかしいけど嬉しい。

a0003089_19511245.jpgcopacabanaで食べたトルーチャはかなり旨かった。copacabana大好き。


食事後、puno行きのバスに乗り換える。隣席にはアジア人女子。今朝、lapazのバスターミナルで見かけた女性だ。彼女が手にしているパスポートからコリアーナであることが発覚(コリアーナっていう単語がカワイイ。ジャパニーズの100倍響きが良いと思う)

待てども待てども出発しないバス。

オーバーブッキングがあったらしく何人かに「降りてください」との声がかかる。隣のコリアーナも。彼女とスタッフのやりとりから彼女はlapazでバスに乗り損ね別のバスで追いかけてきたらしいことが発覚。目が合ったときに声をかけるべきであった。そしたら乗り損なうこともなかったであろうに。

バスの外ではオーバーブックされた客とスタッフが大揉め。しかしオーバーブックされた団体が乗り込めるほどの空席はなく。

私にも降りてくださいとの声がかかる。スタッフになぜ降りないといけないのかを問う。一番前の席のヘンテコな楽器をもったナイスガイがスペイン語の通訳をしてくれる。ありがたい。結局、このままバスに乗っててよいとのこと。なんなんだよ一体。

結局、オーバーブッキングチームが立ったままバスに乗ることで事件は解決。無事バス出発。

ボーダー到着。パスポートを持ってボリビア側イミグレーションへ。手続きはおもったよりも簡単に終了。歩いてペルーへ向かう。初の陸路国境超えに胸いっぱい。同じ風景が見える地なのに国が違う。不思議。

その後、ペルー側イミグレーションにて手続き。

祝ペルー入国。ボリビアとペルーは時差が1時間。これまた不思議な感覚。

a0003089_19521036.jpg八重山旅行についで南米までもお供してくれた我がCanon A-1。


再度バスに乗り込みpunoへ向かう。バス内でホテルの斡旋。1泊20ドル。高いから無理だと言うとシングル9ドルまで下がる。値段なんてあってないようなものか。

英語が通じるスタッフに、時間はないけどチュピチュに行くころは可能かどうかを聞いてみる。意外なことに「大丈夫だよ」との返事。punoのオフィスでプランを練ることにする。

puno到着。スタッフとともに旅行会社へ。

旅行会社は家族経営の小さな会社。まずはマチュピチュ行きのスケジューリング。チケットさえ取れればマチュピチュ行きは可能。しかも1日余裕がある。問題は金額。マチュピチュまでのバス代、列車代、チケット代、滞在費、島めぐりツアー料金等で代金は180USD程。自分での手配はムリなことは明白。多少吹っかけられるも文句は言えない。

すこし高いが申し込むことにする。背に腹は変えられない。

全てこのオヤジの言いなりになるのもシャク(←性格悪すぎ)。cuzucoでのホテルは自分で手配させてとお願いしてみる。理由を聞かれ「日本人が経営する宿だから日本のテレビも見れるし日本人とも会える、日本食も食べることができる。だからホテルはここにしたい。」と歩き方を見せながら日本人宿の写真を指差して言い訳。「あんたの言いなりはいやなの!!」なんて口が裂けても言えない。

「ペンション花田ね。」といいながらオヤジがメモをとる。cuzcoでは「ペンション花田」に宿泊することで一件落着。

全て自分で手配できればもっと安いし楽しいんだろうな。

すべての手続きを終えオヤジが斡旋するホテルへチェックイン。シングルの部屋がないらしくツイン。これで9USDは安い。シャワーのお湯も十分。バスタオルとトイレットペーパーがあることに大感激。すべての荷物をベットに広げる。ドミトリーではなかなかできない。ひゃっほぅ~。ベットでジャンプ。

ディナーを兼ねてpuno散策へ。街をあるいていると黒山の人だかり。またしても祭りだ。ラッキー。マーチングバンドが奏でる音楽にのせ、人々がダンスしながらの大行進。各チームによって衣装や踊りが違う。もちのろんで大感動。

a0003089_19534691.jpgおねだりされて撮った写真。


a0003089_19541100.jpg私のはしゃぎっぷりに思わず声をかけてきたお父さん。


punoは強盗が多いと聞いていた私、うろつく予定はなかったのだが祭り好きの血が騒ぎ捲くり。今日はお祭りだし、強盗も祭りを楽しんでいるに違いない。そう踏んで街中をウロウロしまくり。

途中の土産屋で、フェルト製の帽子と2リットルペットボトル用ホルダーを購入。

ディナーで入ったレストランでお祭りの名前を聞いてみる。店員がノートに「jeta candelaria 2 de frebrero」(微妙に筆記体で読み取れない)と書いてくれる。この日にpunoにこれたことを幸せに思うと同時に強い縁を感じる。

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ビールを飲みながらセビッチェとロモ・サルダード。ヒトリでは多すぎな量。案の定食べきれず半分以上残す。

このレストランでもフォルクローレの演奏あり。「コンドルは飛んでいく」の生演奏。

メールチェックのためネットカフェへ。ホテルの隣の隣のネットカフェ。英語は全く通じないが妙に日本人みたいな店員がいる店。子一時間ネット三昧。夜ウロウロするのは危険だとのことで、食事の次はネットカフェというのがこの旅の定番に。ネットカフェは安いし、安全だし、しかも寂しくない。



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by ayumifukita | 2006-02-19 20:02 | 旅欲 | Trackback | Comments(4)

誰でもピカソ

a0003089_19223891.jpgお久しぶりのメンバーで、お久しぶりのJIROYA大集合。

早くもフェスネタで大盛り上がり。

写真はドライフルーツを使ったキョーコちゃんの作品。じょうず。

すごく楽しかったよ。どうもありがとう。
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by ayumifukita | 2006-02-19 19:24 | 食欲 | Trackback | Comments(0)

タンタン ブランチ

a0003089_1919143.jpg例のはまってるヤツを使ったウドン。

写真では猛烈美味しそうに見えますが麺の茹でがかなり甘かった。
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by ayumifukita | 2006-02-19 19:19 | 食欲 | Trackback | Comments(0)

1967


DVDで『モデル・カップル』という映画を見た。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006S2QL/250-3123956-7443414

これ、すげーおもしろかった。1967年の映画。驚き。
これから、一緒にレンタルした『アニーホール』を見ます。
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by ayumifukita | 2006-02-18 19:37 | 観欲 | Trackback | Comments(2)