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妖怪サイコー

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青森県立郷土館でおこなわれている「妖怪展」へ。

県立郷土館に自力で行くのは初めて。すこし迷うも、予習の成果アリでちゃんと到着できた。もう、方向音痴なんで言わせない。いや、ちょっと迷ったからまだまだか。

無事到着したはいいが駐車場が狭い。しかも満車。誰かがでるのを待つ。駐車場に停められた車につながれたかわいそうなワンコを発見。しばらく、話し相手になってもらう。

あまりにも寂しそうなワンコの表情におもわすこっちまで悲しい気持ちに。おいてかれちゃったんだね、かわいそうに。

まてどくらせど、ご主人さま現れず by ワンコ
まてどくらせど、帰り客は現れず  by ワタシ

痺れを切らし向かいのコイン駐車場へ。30分100円ぐらだし。バイバイわんこ。

で、いざ、「妖怪展」。

いやーーー、予想の100倍楽しめた。1700年代に書かれた妖怪図、まじで子供のいたずら書きみたいなの。ショーケースの前で思わずにやけまくりで。ほんと、見たヒトしかわかんないんだろうけど。

展示は、鬼、河童、人魚、天狗、幽霊、コックリさん等、多岐にわたる。

驚いたのが、我が地元”鬼沢”地区の”鬼神社”に祭ってある「鬼」も展示されていたこと。"鬼沢"には、古くから伝わる鬼伝説がある。鬼が人間を救ったという伝説で、そのせいか、鬼沢の豆まきは「鬼は外」ではなく「鬼は内」。鬼神社には、鬼が使ったといわれる、大きな大きな農機具なんかも祭ってある。 その鬼神社の、特別なヒトしか入ることができない場所においてある、鬼とかが、この妖怪展に展示されてた。つうか、いいの?そんな大事なものなのにこんなとこにもってきちゃって。ちなみに、鬼神社の御神体は直接みると災いがあるんだそうで(怖)

面白かったのが、天狗のミイラと、人魚のミイラ。ほんものっぽくみえるんだけど、X線調査の結果、いろんな動物(前者は鳥、後者は魚)とか植物とかで作られたものだったり。いやー、ロマンなし。

あと、昔、テレビで紹介されたときに閉じてた目があいちゃったという、こわーい事件があった、幽霊の絵がかかれた掛け軸とか。(キャーーーー)

とにもかくにも、もう1回いってもいいぐらい、たのしめちゃった。

ホントは常設もみたかったんだけどタイムアップ。今度また、ゆっくり来たい。
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Commented by 青森県立郷土館広報担当 at 2009-09-02 19:29 x
 初めまして。

 わざわざ、弘前市からおいでいただきまして、ありがとうございました。妖怪展、予想の100倍もお楽しみいただいたようで、企画担当も喜んでいると思います。常設展の方も充実していますので、またの機会に是非どうぞ!

 駐車場の狭さは、町中博物館としてはいかんともしがたいところがあります。申し訳ありません。これでも、ある時期に当時としては、かなりの予算を投じて拡張したものです。事情をお察しくだされば、幸いです。これからも県立郷土館をご愛顧ください。
Commented by ayumifukita at 2009-09-02 21:54
妖怪展の企画、ありがとうございました。すごく楽しめました。図録も買いましたよ。すげー充実振り。あれは買いですね。毎日、ちょっとずつ眺めてはほくそえんでます。また、行くかもしれません。

そして、また、おもしろい企画をよろしくおねがいしまーす。
by ayumifukita | 2009-08-29 22:35 | 言欲 | Trackback | Comments(2)