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未来都市ブラジリア

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ブラジルの首都はどこかご存知?Rio de Janeiro?いえいえ、違いますの。

Brasilia(ブラジリア)でございます。

Brasilia今から約60年前に当時の大統領Juscelino Kubitschek(ジュセリーノ・クビチェック)の都市計画のもと、Oscar Niemeyer(オスカー・ニーマイヤ)、Lucio Costa(ルシオ・コスタ)らブラジル建築界のトップが造り上げた人口都市。なんと、世界遺産にも指定されているすばらしい都市。未来都市ブラジリア。未来世紀ブラジル。

このブラジリアこそ、私がながーい間、恋焦がれていた場所。私とブラジリアとの最初の出会いは当時の愛読雑誌「relax」。

それから約10数年もの間、「Niemeyerが生きている間に、絶対に行ってやるわ」と、心に決めていた私。そして今回、その夢がなかったわけで。この夢が叶ったのも、Niemeyer先生が長生きをしていてくれるおかげ。なんとNiemeyer先生、今年100歳をお迎えになりまして。ほんとすごい。

Belo Horizonte(ベロ オリゾンチ)からバスに揺られること約12時間でBrasilia到着。

まずはポサーダ(宿)探し。重い荷物を背負い、地図を頼りにトボトボ歩く。先ほども書いたけど、ブラジリアの街は、上空からみると飛行機みたいな形。上の写真は私が機内でとった写真。大きな鳥のように見える湖(なんと人口湖)の下に、飛行機のような街が広がっているのがなんとなーくわかるかと。ちょっとわかりにくいけど。

ガイドブックにある番地を探しながら歩いていると、女性に声をかけられる。英語がまったくしゃれべれないため、私が知りうるありったけのポルトガル語を駆使し、宿の場所を聞く。すると彼女、「ここもポサーダよ」みたいなことを言い出す。筆談で値段等を聞くと少々高い。私が行こうとしている宿の値段を伝えると、「じゃその値段でいいわ」とのこと。朝食付き?と聞くと「ノー」とのこと。私が行こうとしている宿は朝食付きであることを伝えると「じゃ、OK」って(笑)

部屋を見せてもらうと、悪くない。

暑いし、荷物重いし、ということで、本日はその宿に宿泊することで決定。しかしその宿、看板もなければ、名前もない....大丈夫か私。

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1泊35Real(約1750円)朝食付き。レシートに書いてあった宿の名前は「FITCHA DE REGISTRO DE HOSPEDE」。看板もないので宿の目印は、この黄色い壁と番地のみ(笑)

この宿、部屋は狭いけど朝食が旨い。

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場所はドン・ボスコ聖堂のすぐ近く。バス降りるポイントもわかりやすいし、荷物預かってもらえたり、かなり融通も利くので、なんだかんだでかなり良い宿だと思う。難点は、英語が通じないってことだけ。そこが大事なんだけど。

a0003089_14281896.jpgブラジルの宿の朝食はだいたい同じメニュー。パンにチーズとハム、そしてコーヒーとフレッシュフルーツジュース。デザートは、スイカまたはメロン。

他、あまーいケーキやゼリーがおいてあるとこもあり。

モザンビークに行ったときにも思ったんだけど、ポルトガル語圏のパンはとにかく旨い。旨すぎ。
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by ayumifukita | 2009-04-27 14:43 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)