ナミビア・香港ぶらり旅 13日目


2:00。機内のライトが点灯。 5:00。朝食。あまりのまずさに驚く。時差が何時間なのかもわからないし、すっかり熟睡したためか時間を感じる間もなく香港到着。

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空港にて香港地下鉄MTRのフリー切符等を購入。そして両替。疲れからか、お金の計算がぜんぜんできない。1USドルがいったい何香港ドルなのか、さっぱりわからない。

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空港に併設されている駅で、今夜、宿泊する宿「STAR GUEST HOUSE」の場所を聞く。あまり有名な宿ではないらしく、スタッフが三人集まり調べまくってくれる。ありがたい。スタッフの話によると、STAR GUEST HOUSEに行くにはMTRではなくバスで行くのがいいとのこと。

しかし、最寄駅だと思っていた駅までのチケットを購入済み。300香港ドル。改札を済ませていたため払い戻しも不可と思われ。よって、そのまま地下鉄を使って宿まで行くことにする。

MTRに乗り込む。とにかく美しい車両。そして車窓からみた風景に感激。ビルが美しい。

終始窓にぴったり張り付いた状態。子供か。サラリーマンたちの視線が怖い。だってすげーんだもん。こんな風景、ずいぶん見てない。

MTRを降りた後はタクシーに乗り換える。時間をお金で買う。

タクシーから街を眺める。いやー、香港、予想以上に発展してる。日本の風景よりも確実に好き。まだ着いたばかりばかりなのに、またこの風景を見にきたいとまで思う。新しいものと、古いものが、いい感じで混じりあっている印象。

駅から宿まで52香港ドル。宿近くでタクシーを降ろされる。重たい荷物を背負って宿を探す。即、見つかる。

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超便利な場所。エレベータでレセプションがある階まで移動。入り口に宿のオーナと思われるおじさん。予約していることを告げ、早速チェックイン。宿代1泊分300香港ドルを支払い部屋に案内される。シャワー・トイレ共用のシングルルーム。

a0003089_20255941.jpgありえない部屋の狭さに驚くも、立地条件と宿代から考えたら納得。一人で過ごすにはなんの問題もない。

早速シャワーを浴びる。タオル他、アメニティグッツもアリ。トイレもシャワーも清潔。リピート必死。もっと安いとこあるのかもしれないけど。

セキュリティもバッチリだしいうことなし。

a0003089_2030829.jpg宿にあった電話帳。つかわれているフォントがとにかくかわいい。

荷物が少なかったらかって帰りたいほど気に入る。


香港の街にくりだすことに。とはいえ私、まったくのノープラン。地図さえ持っていない。

まずは、宿のおじさんに聞いた空港行きバスの停留所探し。あっけなく見つかる。次の目的を失った私、とりあえず付近をウロウロ。市場のような場所を見つけたので中に入っていくと屋台発見。お客でごった返している。すげーラッキー。

a0003089_20344742.jpg絵に描いたような「香港」の風景に大感激。

ジャッキーチェンとか出てきそうな感じ。鳥かごがないかとか、思わずさがしちゃう(笑)


小腹も空いているため、食事をすることに。スタッフのおばちゃんの助けを借りて、麺をオーダ。出てきた品に唖然。なんとごく普通の素うどん(笑)

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隣の人が超うまそうなものを食べてるのを見て、やっぱり地元民と同じものをオーダすればよかったと後悔。おいしいものは地元の人が知っている。

おなかいっぱいになったところでMTRでの移動に挑戦することに。駅にある案内をみて、とりあえず香港島に渡ってみる事にする。

TsimShaTsui駅よりCentral駅へ。MTR車内にて人間ウオッチング。と、目の前に立っていた女子のスニーカに釘付けになる。私とおんなじスニーカ。ただ、違うのはそのスニーカが新品か否かということ。他人をウオッチングするつもりが、すっかり自分を見つめなおすことに......

a0003089_20322496.jpg地下鉄にて隠し撮りした写真。私のスニーカと、目の前の、私とおんなじスニーカをみくらべてみて(笑)

ここに来て、自分の汚さを痛感しまくり。無理してでも南アでスニーカを買い換えるべきだったか。


しかし香港、思ったよりもきれいで都会。香港にお住まいのかたがたもすごく垢抜けている印象。建物の建ち方も洗練されている感アリ。

Central駅到着。とりあえず歩いてみる。映像や写真では見たことがあるものの、香港島からみる本島のビル群等、普通に感動。バランスがよい。

a0003089_2038233.jpg近代的なビルがたくさんあるけど、工事の際の足場はバンブー。新旧がいりまじってる感がなんともいえない。

しばらくしてマカオ行きのフェリー乗り場を発見。マカオにいけるかどうかチェック。ま、行けるとしても行けないんだけど念のため。

駅の看板で見た赤い橋をみようと思ったんだけど見当たらないし地図もなく。ビル内のコンビ二で、地図購入。15香港ドル。一番安いやつ。それでも赤い橋は見つからない。私が悪いのか、地図が悪いのか。いや、地図は悪くないと思うんだけど。

a0003089_2033812.jpg駅で見かけたリコーダーを吹く外国人。写真じゃわかんないんだけど、そのリコーダの下手糞なこと。思わず笑っちゃうぐらい、とにかくへたくそ。

しばらくウロウロ。お腹はまったく空かないんだけど、とりあえず夕飯に向け移動することに。これまた駅の看板でみた海鮮屋台があるというSai Wan ho駅へ。

駅前で海鮮市場を見学。決して派手な市場ではないんだけど新鮮な魚がどっさり。感激。やはり海魚は最高。見るだけでも感動できる。

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買った魚を食べられる店を発見するものの、ヒトリで入るのに躊躇。駄目な私。

ほんのり薄暗くなってきた街を散策。ここもとにかく高い建物が多い。しかも、新しいビルと古いビルがいい感じで入り乱れている。ここの地区はどちらかというと古い建物が多いのだけれども、なんともいい感じで共存している。日本では見られない風景。

道端にもたくさんの商店。生鮮食品、野菜、花屋、とにかく飽きない。最高。

気分も良くなったところで猛烈にビールが飲みたくなる。コンビ二に入って早速缶ビールを購入。入口でヒトリビールをすする。さみしさはないけど、通りかかるヒトがみんな見ていく。

a0003089_2036469.jpg暗くなるにつれて雰囲気がどんどん良くなっていく。散歩再開。


途中で見つけたお店で夕飯をとることにする。ここが海鮮屋台で有名な場所だなんてすっかり忘れ、普通の大衆食堂へ。お店にはいり麺をオーダ。地元民が食べている野菜のおかずを指差し、あれもくださいとお願いしてみる。家族経営だと思われるお店。おじさんがとにかくよくしてくれる。

運ばれてきた麺も野菜も最高にうまい。泣ける。香港まで来て大衆食堂かよ。飲茶とか食べるために香港に寄ったんだけど、こっちの方が性に合うんだと思う。身の丈。

a0003089_20365583.jpgとにもかくにもおいしいご飯。しかも安い。

見た目がアジア人なせいか、みんな中国語(?)で話してくるんだけどまったくといっていいほどしゃべれない。英語が通じるのではないかという淡い期待もすっかり裏切られ、香港に住む人々が何語を話すのかすらわからない。

食後、ぶらぶら歩いているとお茶屋さんのスタンドを発見。体によさそう。

早速声をかけてみるも言葉が通じない。ジェスチャーでお茶をオーダ。いろいろ聞かれるもまったく答えられず。

熱いのがいいのか温いのがいいのか、どんなお茶がいいのかを問われているのはわかったため、とりあえず熱いお茶をオーダ。効能は良くわからないので、字面をみてよさそうなもので。

持っていたノートに「我日本人」「可読漢字(中国字)」と、正しいのかそうでないのかさっぱりわからない文章を書き店員に見せる。彼の筆談による説明によると、私がオーダーしたお茶は「氣」を高めるんだそうで。

a0003089_203751.jpg一杯7香港ドル。苦いけど体によさそう。リピートしたいけどお店見つけられるかどうか。


私のほかにもどんどんお客がやってきて、店先でグイッとやって帰っていく。日本で言うミルクスタンドのようなイメージ。これ、日本にもあればいいのに。

帰りは、ここに来たときからずっと気になっていたトラム(2階建!)にトライすることに。どこまで乗っても5香港ドル。香港のトラムは二階建て。二階の最前列を陣取り景色を眺める。最高。

二階建てバスで香港の街をウロウロすることはできなかったが私的にはこのトラムで十分。いやー、香港、これてよかった。これ乗れただけでも来て良かった。

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MTRの駅があるとこでトラムを降りる。ツーリストインフォメーションを発見し、夜景をみるための情報をゲット。トラムで登るスポットがあるとのこと。ガイドブックや地図等いろいろいただいたり、とにかく親切にしていただく。

地図を頼りにトラム乗り場へ。まずはCentral駅に移動、歩いてトラム乗り場へ。

トラム乗り場は観光客、家族連れ、カップルでいっぱい。ヒトリできてるヒトなんで見当たらない。切符を買って列に並ぶ。まわりの人間のウカレポンチぶりに、ここに来たことを後悔する。夜景なんてどこでも見れるワイとおもってみたり(笑)

大行列にもまれること数十分、やっとのことでトラムに乗り込む。トラムはあっという間に到着。そこからエスカレータでどんどん登っていく。あとすこしで外に出れるというとこで、トラム売り場で購入したチケットでは頂上までいけないということを知る。なんだよおい。

チケットの案内もなく、途方にくれていると、他にも私とおんなじ境遇のヒト発見。とはいえ彼らは香港人。近くにいたヒトに聞きチケット売り場を突き止めた。私も彼らのあとをこっそり尾行。なんとチケットは売店内の写真屋のレジで買うとのことで。こりゃわからんよ。

チケットを購入し展望台へ。ヒトを掻き分け前へすすみ香港の夜景を堪能。写真を数枚撮影。

a0003089_20414681.jpg想像以上に美しかった香港の夜景。普通に感動。

展望台をおり今度は香港の夜を堪能するためMong Kok駅へ移動。定番の女人街を見たり。

眠らない街「香港」、すごいのが11:00すぎてもあいてるお店がたくさんあること。ぶらりと入ったお店で洋服を買ったり。ちょうどセール時期ということもあり、お値段も破格。ラッキー。

歩きつかれたので香港にきて三度目のご飯。こんどはおかゆ。注文を待っている間に人間ウオッチング。気になったのが、豚足を食べてるヒトが骨をテーブルじかおきしているということ。テーブルは骨とオイルでべちょべちょ。お皿にはのせないのね.....。

おかゆはまぁまぁ。おなかいっぱい。MTRで宿近くの駅へ移動。可能であれば麺で閉めたかったんだけど、気になるお店もなく、なによりおなかいっぱい。コンビ二で、ビンに入ったホットドリンクを購入。飲んでみたところまずい。残念。

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部屋に戻りテレビを見ながら荷物整理。そうこうしているうちにビールが飲みたくなったので再度コンビ二へ。コンビ二に行く途中でマッサージ屋の看板を発見。微妙な日本語だったので写真などをとっていると、片言の日本語で声をかけられる。マッサージしませんかとのこと。

a0003089_2045154.jpg街中にこんな看板があふれてる。

丁寧にお断りしコンビ二へ急ぐ。歩いているうちにどんどんマッサージ欲が沸いてくる。こうなると誰も止められない私のマッサージ欲。先ほどのマッサージ屋の前に戻ると、例のマッサージ屋は早くもクローズしてる。ま、この時点で深夜25:00。

肩を落としてあるいていると、今度は中国語でマッサージの勧誘。キョトンとしてると片言の日本語と、片言の英語で説明される。聞くと手持ちのお金よりちょっと高い。今持っているお金をみせ、これでやってくれないかとお願いする。

なんと大丈夫とのこと。部屋に出張するといわれるもそれは困るので近くにあるというお店まで移動。

全身マッサージ1時間。オイルマッサージまでしてもらい気分すっきり。お値段80香港ドルほど。

すべてが終了したのが27:00過ぎ。部屋にもどり、このまま眠るべきか、おきているべきか悩む。明日は5:30には部屋を出たい。このまま寝たら起きれない。ということで、朝まで起きていることに決定。

時差もあり眠気が襲ってくることもなく。

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by ayumifukita | 2009-04-20 20:50 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)