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ナミビア・香港ぶらり旅 10日目

5:00。起床。真っ暗。かなり眠い。今日はいよいよナミブ砂漠へ。日の出後の砂漠は猛烈に暑いということで、早い時間に砂漠に向けて出発。とにかく眠い。

a0003089_9251520.jpgこの旅で初めて、助手席に座らせていただく。


a0003089_925389.jpg車の中で日の出を迎える。できることなら砂漠で日の出を迎えたかった。車からでも、十分感動できる日の出。なんなんだよこの壮大さ。


Dune45というとにかく美しい砂漠に到着。ペットボトルの水、カメラ、そして帽子持参にて砂山を登る。写真では見ていたものの、実際に見るDune45の想像以上の美しさに大感激。本当に砂がオレンジ色。

なんと説明したらよいのかわからないほど美しい。これを見れただけでもナミビアに来た甲斐アリ。美しすぎて言葉もでない。写真を撮るのも忘れるぐらい。

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砂がとにかくサラサラ。粒子がとにかく細かい。エジプトのシーワ砂漠にてデジカメを壊した経験の持ち主である私、カメラの扱いには特に慎重に。

足場が砂なので、猛烈に疲れる。そうこうしているうちに、デンマーク女子ルイスが登頂ギブアップ。「ルイス、ギブアップしたら絶対に後悔するよ。登るべきよ。登りきれば幸せを感じることができるわよ」的な言葉をかけるも彼女の意思は固い。なんたってルイスは運動ギライ。

オレンジの砂山を登り続けること数十分で山頂到達。言葉がでないほど美しい。

いろんなアングルから写真をとったり、撮られたり。

数分ほど山頂で過ごしたあとは下山。登ってきたルートをそのまま降りるのはもったいないので、登頂メンバ全員で砂山の側面を走りながら降りることに。

まずはアメリカ女子エリザベスがヒトリで砂山をくだる。その姿を夫がビデオ撮影。次は、私とナタリー。走りながら、叫びながら、砂山を駆け下りる。もう最高。靴は脱げるは、頭から転げ落ちるは、もう何がなんだか。

こんな楽しいことってない。

最後はスティーブンがゆっくり走りながら下山。あまりの楽しさに、涙が出るほど笑う。笑いすぎておなかが痛い。

車に戻り朝食。先に戻ったルイスは朝食もすませ、すっかりリラックスモード。ルイスに、山頂でとってきた写真を見せながら、我々も朝食を楽しむ。スクランブルエッグがうまい。

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Dune45の駐車場にあるトイレが有名とのこと。写真を撮るべきだというアドバイスを受け、トイレの写真をとりにいくことに。急げという指令を受け、走ろうとしたタイミングでデジカメを落とす。

この落下によりカメラのディスプレイが壊れる。ガッカリ。

それでもディスプレイの半分は写る。だましだましトイレの写真を撮る。その後、Dune45の看板とともに撮影したタイミングで、カメラレンズが砂漠の砂を噛んでしまいご臨終。

エジプト・シーワでの不幸ふたたび。

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一番いいとこでデジカメが壊れてしまった私。もう言葉がない。ツアーメンバーが慰めてくれる。「あゆ、私、あゆの写真とってあげるから。心配しないで。」といってくれるナタリー。カメラが壊れたとき用にと持ってきたディスポーザルカメラをくれるルイス。

メンバーの温かさが身にしみる。(ここから南アに移動するまでの写真は、ナタリーから送られてきた写真を拝借)

その後、砂漠をハイク。ガイドより水をたくさん持つこと、帽子をかぶること、ハイク用のシューズをはくこと、サングラスをかけること、日焼け止めを塗ること、を指示される。砂漠の中を3時間は歩くことになるという。

ルイスがみなについてこれるか少々心配になりながらもハイキングスタート。

足元が砂なのでとにかく歩きにくいし、予想以上の暑さに、どんどん体力が消耗される。それでも、みなでおしゃべりしながらなのでつらくない。

結局、2リットル持参した水をすべて飲みきってハイク終了。カメラがないのがあまりにも残念すぎ。とにかく美しい砂漠群。夢のような世界。

a0003089_9415942.jpgナタリーが送ってくれた写真。この世のものとは思えないトコであった。


その後、車で移動し、渓谷を見に行く。

渓谷にて、例のサッチャンに再度遭遇。この後、セスナで砂漠上空を飛ぶという話をするとサッチャンもぜひセスナに乗りたいとのこと。同じツアー会社だしと思い我々のガイドに相談。

我々は一足お先にセスナの手続きをするために移動。

セスナメンバはアメリカ人夫婦と私。90分のフライトでお値段1名150USDほど。フライトの時間まで併設のプールにて泳ぐ。気持ちよすぎ。

そうこうしているうちにサッチャン登場。我々がのるセスナに同乗できることになったとのこと。良かったねサッチャン。

18:00。セスナ乗り場に移動。セスナに乗らないメンバに見送られセスナに乗り込む。セスナ初体験である私、超緊張。落ちないよなぁとか、いろいろ妄想。

a0003089_943481.jpgおもちゃみたいなセスナによるフライトスタート。


セスナはナミブ砂漠上空を飛ぶ。道なき砂漠、すなわち、人間が着地したことのない場所を上から見る。とにかく美しい。まるで生クリームみたいな砂漠。飛行機酔いで少々気持ち悪くなりながらも、砂と風が作り出す美しいフォルムに酔う。

しばらく飛んでいると海が見える。その美しさったらない。

カメラが壊れたことを猛烈に後悔。ありえんよ、このシチュエーションでカメラが壊れてるなんて。

昔ダイアモンドを発掘したヒトが住んでいた家があったり、砂漠のど真ん中に舟があったり。人々は、どうやってここまで来たんだろうという疑問が。

残念なのがセスナ酔い。しかし、気持ち悪さよりも、楽しさのほうが勝っているだけラッキー。

海岸線を超え、セスナが海上を飛ぶ。海岸線は砂浜。砂浜には数え切れんほどのオットセイ。なんてかわいらしい。

90分の空の旅、お値段以上。最高。セスナ酔いを除けば。

空のたび終了後はキャンプ場に戻る。同じキャンプ場に戻るサッチャンも我々の車に乗り込む。我がメンバ、新しいメンバの加入にテンションがあがりまくり。

スティーブンが車内のポールを使ってストリップをしたり、エリザベスが日本に行ったときの話をしはじめたり、新しい日本人メンバを大歓迎。

もう、テンションがおかしくなりまくりで。

キャンプ場についたときにはあたりも真っ暗。ここで私、ナタリーへの誕生日サプライズ準備。買出し時に買ったポストカードにみんなにメッセージを書いてもらう。メンバだけではなく、ガイド、アシスタントも全員。

スティーブンがみんなのために飲み物を買ってきてくれる。

そして夕食。みんなで「ハッピィババースディ」の歌を合唱。ナタリーの大感激ブリに私も感激。みんなも感激。この日で28歳になるナタリー。まだまだ若い。

今日はアクティブに動いたせいか、ガイド、アシスタント、スティーブン、男子三名はギブアップ。すぐに根に行く。女子四名は元気いっぱい。くだらない話で大盛り上がり。

エリザベスの面白話にとにかく全員大爆笑。あんなに美人なのにアホ話になるととにかく力を発揮するエリザベス。あんた最高だ。

ネタの中で一番面白かったのが「メンズキニ」。メンズキニとは男子レスリング選手のユニフォームみたいなワンピース型の男子水着のこと。おもらししちゃいそうなぐらい大盛り上がり。

深夜までアホ話に興じる。そして就寝。

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by ayumifukita | 2009-04-19 09:43 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)