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マラウイでお菓子工場見学

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マラウイが誇る製菓メーカUniversalの工場見学に行って来た。

Blantyreのハイウェイ沿いにある会社に工場見学のお願いに言ったのは見学前日。てっきり「マラウイアン」経営の会社だとばかりおもってたんだけど、創業者はインドの方。マーケティングマネージャもインディアン、オフィスで働いているのもインディアン。あれー想像とまったくちがーう。

工場見学当日、我々を工場に案内してくれたのは先祖はフィンランド人だという南ア人マーク氏。まず彼に手渡されたのは白衣とキャップ。胸のポッケには「Universal」の文字。白衣を着るチャンスなんてめったにない私、とにかくはしゃぎまくり。

「じゃ、行きますか」と言われマーク氏の後ろにくっついていく。マーク氏がオフィスのドアを開けると、あらびっくりそこには大きなお菓子工場。

予想以上に規模が大きい。そして、機械化されている。しかも、キレイで明るい。

まず案内されたのが材料倉庫。お砂糖とメイズはマラウイ産。ほか、インド、南ア、中国等から輸入された品々が並ぶ。ちなみにチューインガムのベースはイタリアからやってきている。

そして包装紙室へ案内される。これも一部を除いてインドからの輸入。大好きなお菓子のパッケージを発見しニヤニヤする私。ちなみに一番大好きなのは「JEM」というビスケット。

その後、いよいよ、製造工程を案内していただく。

ビスケットに始まり、キャンディー、スナック、ガム、チップス等。機械は、イギリスやインド製。お菓子は機械に作らせ、パッケージは工員の手で行うってのが基本らしい。そうすることによりマラウイでの雇用を増やしているとはスタッフ談。

途中、出来上がったお菓子をつまませていただいたり等。いやー、出来立てのお菓子は旨い。というか、売ってるお菓子、もしかしてシケッテルかも(笑)

特に楽しかったのはキャンディー製造工程。まるでディズニーランドのアトラクションみたいな風。痩せてるけど、筋肉たっぷりマラウイアンたちが汗流して飴を捏ねてる。

工場の次は、Universalの農園へ。なんとUniversalはお菓子だけではなくコーヒや紅茶の製造も行っているとのこと。農場では、お菓子の製造用にメイズやジャガイモを製造していたり、ミルクを供給するために牧場もあるんだそうで。

車で30分ほど行ったNjiliという地区にその広大な農場がある。話を聞く限り、とにかく、しっかり管理されている印象。いろいろ書きたいことがテンコ盛りなんだけどそれは割愛。

とにもかくにも、Universalの底力を知った一日。これをマラウイアンだけの力でランニングできれば最高なんだろうけどな......
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Commented by at 2008-09-25 12:49 x
飴捏ね!
是非みたいです。

なんとなくチャーリーのチョコレート工場を連想。
Commented by ayumifukita at 2008-09-30 04:12
まさにチョコレート工場だったよー。ほんとに楽しかった。工場見学大好き。
by ayumifukita | 2008-09-13 23:42 | 学欲 | Trackback | Comments(2)