マラウイで謎の儀式

a0003089_538406.jpgルンズ地区にあるヴィレッジめぐりをしていたところ、たくさんのヒトビトが踊り狂っている。近づいてみると、上半身裸のヒトビトが、鳥の羽で作られたハケのようなもので、クビスジや背中に聖なる水を掛けてもらうという儀式の最中。

本日はCHINAMWALI(チナムアリ)という割礼の儀式が行われているとのこと。

儀式を受けているヒトの中には女性もあり。女性ももちろん上半身裸。村人にすすめられ、我らがジャパニーズメンバーも4人全員で水掛の儀式に参加。ワタシは首筋とホッペに聖なる水をかけていただく。バケツの水は1ヶ月間聖なるブッシュに放置されていた聖なる水なんだそう。

水掛の儀式のあとは、村中の人々が集まってタイコのリズムにあわせて踊りまくり。ジョインしてみるも、暑さもあって10分でギブアップ。マラウイアンの体力にはとうていかなわない。

踊りまくる輪の中には、女装した男性も多数。なかには長老級の爺さんの女装もアリ。どこの国でも、女装はジャッカン気持ち悪い(笑)

女装には意味があるらしく、「おめでたい日なので女性と男性の洋服を変えている」んだそうで。よくみると男装しているヒトもチラホラ。男装した女性にキスされまくりで少々テレル私。

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聞くとここマラウイにおいても割礼儀式が行われている土地がまだまだあるとのこと。詳細はよくわからないが、本日は写真の少年達が「チレ」という土地から1ヶ月ぶりに帰って来たことを祝う儀式。1ヶ月前にも、出発の儀式が行われたんだそうで。

マラウイで1年以上活動している先輩ですら初めて経験したというCHINAMWALIという儀式。とりあえず見れてラッキー。マラウイの「割礼」事情に俄然興味がわいてきた。
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by ayumifukita | 2007-09-10 05:54 | 言欲 | Trackback | Comments(0)