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ボリビア・ペルーぶらりひとり旅 8日目


シャワーを浴びパッキングをすませてエントランスへ。

フロントスタッフと一緒にエントランスのテレビを見る。へんてこなおばちゃんボーカルバンドのプロモーションビデオ。ペルーでは人気のあるグループとのこと。

a0003089_1811781.jpgコーヒーを飲みながら出発時間までテレビを見続ける。


旅行会社のオヤジの車でバスターミナルへ。cuzco行きは10USDバスを利用。20USDで観光とランチ付のバスもあるが早くcuzcoに到着しブラブラたいと思い観光ナシバスをチョイス。2階建てバス。またしても先頭の席。

しかしこのバス、フロントガラスにクモの巣状の亀裂。恐ろしい。隣席はペルー人女性。衣装は上下真っ赤なスウェット。厚底スニーカ。化粧が猛烈に濃い。田舎にいるスナックママのようないでたち。甘そうなジュースを飲み飲み携帯電話でお話中。わけありな雰囲気漂う。

a0003089_18114418.jpg走っている間に亀裂がどんどん大きくなっていくのがわかる。


cuzcoまで風景が、これまた素晴らしい。途中の川では洗濯する人々。とにかく飽きない。そして、アンデス感100%。ペルーの風景は日本の田舎の風景に似ている。たとえるなら国道339号線(青森県北津軽郡にある国道)な感じ。途中何箇所かで休憩。

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cuzco到着。バスターミナルからhundaiのワゴン車にのってペンション花田へ向かう。cuzcoはとにもかくにも坂が多い。石畳の坂。lapaz並み。しかもペンション花田はわかりにくい場所にある宿。

宿に到着。呼び鈴を鳴らすとメイドのおばさんがお出迎え。ペルー人のようで日本語も英語も通じない様子。近所のおばさんに似てる。宿主はいないらし。宿泊できるか確認をしようにも日本語が通じない。躊躇している間に宿のコミュニティールームに通される。宿泊に関する決まりごとが書かれたノートを渡される。ここに宿泊せざる得ない状況の私、とりあえず宿泊のサイン。

ドミトリーへ案内されるとベットが2つ。私のほかに客はいない様子。日当たりも見晴らしも良いきれいな建物。番犬がシェパード。

a0003089_18132744.jpgシェパードといえば千正夫なんて発想は、やはり古いのであろうか。


共有ルームでコカ茶のんで散策へ。

実は、朝から飲まず食わず。まずはカテドラルまで歩く。チョコレートアイスを購入。s/.2。(s/.1=35円)。アイスをたべながら歩いていると黒山の人だかりを発見。大道芸人の芸を見に群がる人々。大道芸人は一人だけではなく人だかり毎にいるらしい。たいしておもしろくないので即退散。

cozcoの街は建物も素晴らしい。

トボトボ散策。チョコレートアイスでは空腹が満たされずスーパーに入りおかしを物色。輸入品はガラスケースの中。そして高い。数あるお菓子の中からペルー風オレオをチョイス。s/.1.5。オレオより旨い。

a0003089_18183543.jpgアイスは普通にうまい。チョコレート愛好会。


cuzcoスーパーマーケット写真集。
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土産屋で微妙な人形を購入。自分用。値切ってはみたが流石世界の観光地だけあり手ごわい。他にも何件かの土産屋をチェック。めぼしいものはなし。あるきっぱなしでヘトヘト。

a0003089_18251941.jpg土産屋のおじさん。


a0003089_18253396.jpg自分へのお土産。2体購入し1体はお世話になってる美容師さんにプレゼント。


石段に座って休憩。女の子が近づいてくる。指人形を売っている子。隣に座って一生懸命説明をはじめる。攻めすぎず、押しすぎない、控えめな女の子。カワイイ指人形を一匹購入。彼女も私の隣でしばらく休憩。残ったペルー風オレオを渡し、一緒に食べる。二人で並んで食べるオヤツは、一人ぼっちで食べるオヤツより美味しい。彼女も大喜び。私も大喜び。

a0003089_1827346.jpgすごく良い子。つれて帰りたいとさえ思うほど。


マチュピチュ好きの友人用にカードとスタンプを購入。インターナショナルスタンプは1枚s/.6。ペルーの物価はボリビアより高い。

暗くなる前に夕食をすまそうと目当ての食堂へ。生憎やっていない様子。なかなか見つけられず、尋ねまくってやっとみつけた店だけに超ガッカリ。良さそうなお店を探しているとメキシカンの看板を発見。ペルーまできてメキシカン。でも、ソフトタコスが食べたい。悩んだあげく、cuzco初ディナーはメキシコ料理屋に決定。

コカコーラダイエットとスペシャルソフトタコスをオーダー。前菜としてトルティーヤとディップ。友人たちへのポストカードを書きながらタコスを待つ。

運ばれてきたタコスは物凄い量。見た目にも高カロリー。しかも揚げてある。食べてみるとこれがかなり旨い。チョイス大成功。中身は野菜やらビーフやら盛りだくさん。結局半分以上残す。コーラではなくビールにすればよかったと後悔。頭痛が怖くてアルコール摂取に積極的になれない私。

a0003089_1828109.jpg本場メキシコで、本場のタコスが食べたい。


食後ネットカフェでメールチェック。デジカメデータをCD-Rに焼きつけオーダー。マチュピチュから帰ったらまたくるからファイナライズしないでと伝えるとインカトレッキングはしないのかと問われる。インカトレッキングとは3泊4日でキャンプしながらマチュピチュへ向かうトレッキング。トライしたいけど時間がない旨つたえるとインカトレッキングの素晴らしさを懇々と語られる。とにかく自然が素晴らしいらしい。行きたいけど行けないよ。残念。

宿に戻ろうとタクシーを捜す。ペンション花田の地図をみせ、知ってるかと問うと知ってるとの返事。交渉の末s./3とのことで早速のりこむ。坂をのぼるタクシー。夜景がキレイ。が、いつまでたっても宿に着く気配なし。到着したと言われ停車した場所はまったく知らない場所。再度地図と住所を見せる。しばらくして他のタクシーを発見した運転手、その運転手に宿の場所を聞き出している様子。やっとのことで宿到着。お金を払おうとすると迷ったからs/.6払えと運転手。無論私、猛烈抗議。最後には日本語で「あんたがわかるっていったから乗ったんだよ。3ソルしか払わないからね」とお金を払い、走って宿へ。カチン。だからタクシーは嫌いなの。

宿に戻りシャワーをあびる準備。来たときには誰もいなかった隣のベットに荷物。あたらしい客人らしい。ベットメイキングをしていると毛布からイエローカードと国際免許。驚いて宿主に届けに行くと同室の人のかもしれないのでテーブルに載せて置いてくださいとのこと。宿主の対応に納得いかないながらも隣ベット脇テーブルに載せる。

シャワーの後はネットでメールチェック。パソコンがウィルス感染している。復旧対応。ひどい環境。テンション下がりまくり。

この宿、なぜだかルールでがんじがらめ。お風呂は21:00まで。門限は23:00.インターネットは20:00まで。ここは学生寮か。宿主の対応といい、ルールで雁字搦めの環境といい、この宿が空いている理由が伺える。

片言の日本語でちょっときてくださいと呼ばれる。私宛に電話とのこと。電話の主はツーリストオフィスのスタッフ。水とヤケット、パスポートを忘れないでくださいとのこと。初めてのイングリッシュテレフォンにタジタジな私。ネイティブスピーカーではなかったことが救い。

部屋に戻ると隣のベットの方に挨拶をされる。3週間でペルー・ボリビアを回るという大学生。明日の朝、早いのでちょっとバタバタしますと伝え、そのまま就寝。グースカ。



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by ayumifukita | 2006-02-20 18:39 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)