ラオスタイル焼肉

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ラオス・ルアンパバーンにて、自転車をレンタルし、例によって街からちょっと脇道に逸れてみる。ダート(舗装されていない道)を自転車で走ると必要以上にお腹がすく。とはいえ、食堂なんて見当たらない。と、商店を発見。商店の前でおじいちゃんが何かを食べてる。とはいえ、看板もなければ、食堂っぽい風もない。

コミュニケーションを試みるも撃沈。身振り、手振り、頑張ってみると、やはり食堂のよう。村の人がポツポツやってきて麺をオーダし始めた。私も!のジェスチャーをし、隣に座った女の子と全く同じ材料(ザルに食べたい具を入れていく)で麺をオーダ。

調理される麺を見ていると、お店のヒトがヒトリの女性を連れてきた。もしかして英語を話せるヒトかもと期待。と、その女性、まさかの、流暢な日本語で声をかけてきた。聞くと彼女はこのお店の娘さんで、ラオスの首都ヴィエンチャン在住。たまたまルアンパバーンの実家に帰ってたらしい。先ほどのおじいちゃんは、彼女の実の祖父だった。ヴィエンチャンで週に1度、テッチャンネットという日本人の方が個人で運営している学校で日本語を学んでいるんだとか。しかも、日本語弁論大会で優勝し、来日経験あり。彼女の日本語は、訛りもなくすごく綺麗。

彼女、日本語のほか、英語・フランス語も流暢。たまたま通りかかったフランス人に道を聞かれ、これまた流暢に会話してた。日本語よりフランス語の方が得意だって言ってたけど、日本語だって全く問題ないのに.......恐るべし。

そんなこんなで、うちで一緒に夕飯どうですか?と誘われる。

Why Not!?

二つ返事。指定の時間に彼女のお家(例の商店)へ。メニューはラオススタイルバーベキュー。葉っぱに、お肉、野菜、もち米を巻いて、特製ソースをつて食べる!これが激ウマ!そして辛い!

サップ!!サップ!!(美味しい!美味しい!) ペッ!ペッ!(辛い!)の連発。

言葉は通じなくとも、本当に楽しい夕食。たくさん笑った、たくさん食べた。

9月からヴィエンチャンの公立小学校で第二外国語で日本語を習うことを教えてもらったり(Web Siteを見せてもらった!!)、テッチャンネットのこと、家族のこと、ラオス語で辛いはペッ!だけど、アヒルもペッ!っていうんだよとか、色々おしゃべり。

こんな幸せ、あっていいのかと。

帰り、彼女の婚約者の車で、マーケットに寄り道してから帰宅。お揃いのポーチもらったり。

彼女に、「日本に行った時、日本人にとてもよくしてもらったから、お返ししたいの。本当に来てくれてありがとう。」と言われ、感激。彼女が、また日本に来るチャンスを得たら、遠くても必ず会いに行こうと心に決める。










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Commented by little-b34 at 2016-01-08 08:24
いい!
Commented by ayumifukita at 2016-01-08 21:17
でしょ!本当に楽しい夜でした!

旅行中、日本人というだけで色々良い思いができた気がします。くまモン知ってるか?ラルクアンドシェル知ってるか?セカイノオワリを知っているか?姫路に住んでたよ!お前は本当に日本人か?などなど、たくさんのネタありますよ(笑)

日本人のみなさまに感謝です。先人が素晴らしかったからこそ、今の我々があるんだなと。
by ayumifukita | 2016-01-07 21:42 | 旅欲 | Trackback | Comments(2)