パーチャク
2005年 06月 18日
デジカメ売り場の反対側のアクセサリー売り場にてカメラに詳しそうな店員さんを発見!!早速バックから我がA-1をとりだす。
「これにあうレンズキャップください」
残念ながら純正キャップでちょうど合うものがなかった。しょうがないのでhamaというレンズメーカーのキャップを購入。他、電池とレンズクリーナーも。
ジャーン!!!カッコイイー!!
これがA-1の電池。こんなサイズの電池みたことない。玄人志向。
※玄人志向といえば、パッケージの人がウッチャンに見えるのは私だけか?
店員さんにオーバーホールについて問うてみたところ、2万円ほどかかるとの回答。シャッターの戻りが遅い等、気になったことを相談してみると、店員さんのカメラ談義が始まる。
店員さんはやたらカメラに詳しい方。
フィルムの入れ方から、腐るほどついてるわけのわからないボタンについての説明等、懇々と語ってくれる店員さん。感激。
「フキタさんより、あの店員が楽しそうでしたよ。ヤツはかなりのマニアですよ。ウレシそうにいじってましたもん、カメラ。」
とは、同行した会社の先輩の談。先輩は、この店員さんにシンパシーを感じたらしい。
とにもかくにも、これでやっと我がイチガンレフライフがはじまる。
-----------------------
ebitoさんのこれ、すごーくまねがしたいんだよねー。
Canon鳥