ぶらりひとりたび 1/10 10日目

5:30。起床。シャワーを浴びホテルをでる。ホテルの前で寝てたタクシードライバーを起こす。ごめんなさい。空港まで200ペソで交渉成立。

6:30。セブ空港到着。7:00のフライト手続き中の様子。私のフライトは9:00。カウンターで7:00とチェンジできるか聞いてみたところ10分後にまたきてといわれる。

10分後、再度カウンターへ。7:00のに乗れるとのことで早速変更の手続き。

売店でカップラーメンを購入。お湯を入れるか問われる。せっかくなので食べていくことにする。50ペソでクラッカー付き。5分待てといわれしばし待つ。味は普通。日本のカップ麺にはかなわない感じ。

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完食後、搭乗。ほぼ満席の機内。私が最後の搭乗者であった。カップ麺なんか食べてる場合じゃなかった。

マニラ-プエルトプリンセサ間でくばられたクラッカーのテイスト違いが配られる。味はいまいち。あのクラッカーが食べたい。美味しかったなぁ。

マニラ到着。クーポンタクシーにて国際線空港へ。100ペソ。ドライバーにネホリハホリ聞かれる。アイランドホッピングしダイビングをしてきたと伝えるとドライバー大盛り上がり。何言ってるかさっぱり理解できなかったけど。今日マニラを離れることを伝えるもまた俺を呼んでくれと電話番号を渡される。

空港到着。空港使用料がなかっためATMにてキャッシング。500ペソ。エバー航空の列に並んだものの並び間違えバゲッジの重さを量る羽目に。持ち込もうとおもってたのに。
結局荷物を預かる。台北で受け取るよう伝えるも何度も何度も台北でいいのかと確認される。私の英語力も限界か。

ちなみにフィリピンで、誰と一緒に着たんだと問われた際に一人できたことを伝えると物凄く驚かれる。

a0003089_20441167.jpgどこの空港も椅子がかっこいい。
空港とか駅って見てて飽きない。

イミグレは問題なし。インターネットがつかえるとこを探す。ビジネスセンターでインターネットができる様子。値段は少し高いが時間があるのでネットをする。
日本語フォントが使いたいと伝えると若いねえちゃんがマシンの設定をしてくれた。
マシンのスペック不足が回線の遅さか、久々にストレスのたまる環境。ねえちゃんクリックしすぎでブラウザが20枚ほどひらいてしまう。ただ苦笑。

時間になったので登場口へ。帰りの便もオンボロ機材およびまずい機内食。

ただ、ころんでもただでは起きない私。付属の塩とバターを駆使し、まずい機内食を自分テイストに仕上げて完食。我ながらすごい。人生たのしく生きるために時には工夫も必要。暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう精神である。

台北空港到着。往路はネモトさんにおんぶにだっこ状態だった私、今度はヒトリぼっち。台北空港の麻薬犬はものすごくかわいい。「犬」というより「わんこ」って感じ

a0003089_20452880.jpgピンボケですけど。
私は耳がでかい犬が大好き。

「國光バス」の乗り場を探す。が、見つからず。インフォメーションで場所をきき歩くも「國光」の看板がみつからず。さまようこと20分、やっと発見。
次のバスは16:00。30分ほど待合室で待機。

念のため、付近の係員に切符をみせ16:00の便にのることと台北駅までいくことを伝えておく。旅で身に付けた自己防衛。アホはアホなりに行動。

定刻どうりバスは出発。高速道路にてバスが急停車。いきなりバックしはじめる。道を間違えてしまったらしい。高速道路にもかかわらず200mほどバック。ありえない。
後ろの席のヤングバックパッカーたち大盛り上がり。「リターン?」「リターン?」「オォ、リターン」。日本だったら新聞に載るよ。

1時間ほどで無事台北駅到着。バスをおりバックを探すが見つからない。まじか。
涙ながらに係員に訴える。「ブルーバックパック!!ブルーバックパック!!」
結局、別のドアにまぎれていたらしい。よかった。よかった。

気を取り直し台北ゲストハウスJOに向かおうとすると「吹田さん」と呼ぶ声が聞こえる。ゲストハウスのJOさんである。宿のだいたいの位置をおぼえていただめ電話をしなかったのであるが迎えにきてくださった様子。ありがたい。

JOさんとおしゃべりをしながら宿へ。宿にて旨いもの屋さん情報を得る。

情報ノートをみてみるとみなきれいな字でいろんな情報が書き込んである。ありがたい。ネモトさんの情報をみようとするも見当たらない。ネモトさんは下の名前で書き込んでいた。そういえばネモトさんの名前きいてなかった。

おどろいたとこに、ネモトさんの下の名前はうちのボスとおんなじであった。偶然にもほどがある。

時間が早いのでJOさんとコミュニティールームで雑談。

17:00。旨いものをたべるべく夜市へ向かう。地下鉄に乗る前に宿の近くの豆乳屋でショウロンポウを食べる。中国語は「ニイハオ」「シェイシェイ」「サイチェン」しかしらない私、すべてメニュー指差しにてクリア。普通に旨かった。ショウロンポウもうまかったがつけあわせの生姜も旨かった。8コ入りで50元。

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このショウロンポウは普通に旨かった。

豆乳屋ちかくの地下鉄駅から夜市がある駅へ向かう。さっきのショウロンポウですでにおなか一杯。食べ歩きにおいて一人は不利であることを痛感する。
中山駅から「剣」みたいな字が含まれる駅まで。30元。台北の地下鉄は日本の地下鉄とデザイン等がそっくり。ちがうのは切符がテレホンカードっぽいという点だけ。

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コンビニでペットボトルのお茶を購入。台北のお茶はすべて砂糖がはいってる。甘い。「甘くない」とかいてあっても確実に甘い。最後まで無糖のお茶を発見することはできず。

夜市は微妙に混雑していた。海老釣りがあったのでチャレンジしたかったが万が一釣れてしまったときのことを考えてあきらめる。やりたかった。

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おなかがすいていない上、油のにおいにやられ疲労感が増す。ドリンクバーに座りイチゴジュースをオーダー。ミルクを入れるかといわれノーと答える。普通に旨い。

a0003089_2123054.jpg台湾はフルーツ天国。

ガイドブックをみると「景美」というところにも夜市があるとのこと。こちらは地元密着型とのこと。早速場所がえ。

地下鉄で50元。地下鉄に乗ったはいいが線を間違える。流石私。何駅かもどりやっとのことで「景美駅」へ。駅を出るとなんとなく夜市っぽい場所を発見。

明日の替え下着がないため調達。サイズを測ってもらいサイズにあった品を出してもらう。キャッ。パンツはビニール袋に入っている上等な品を探しだし購入。上下で200元。安い。これで心配事をひとつクリア。

トボトボあるいていると持っていたガイドブックがなくなっていることに気づく。JOさんからの借り物なのに。脳をフル回転させ記憶を蘇らせる。下着屋だ。
下着屋にもどると店員さんがガイドブックをもって走ってきた。ありがとう。大感謝。

ウロウロしても一向に満腹感が衰えないためマッサージをすることにする。駅まで戻り終電の時間を確認したところ0:07とのこと。安心。あたりをさまよいマッサージ店を探す。
足ツボマッサージ店を発見、早速はいってみるとお客は私一人。英語がわかるか問われる。すこしならと答えるとメガネのにいさんが説明をし始める。足ツボ40分・全身30分で1000元。お札は800元しかないと伝えると全身をハーフにして750元ならいいとのこと。

早速お願いする。

テレビをみるかと聞かれ言葉がわからないからいらないと答えると日本語の番組にチャンネルをあわせてくれた。椎名キッペイと反町の奥さんのナナコ(苗字失念)が不倫をするドラマ。多分昔のドラマ。見ながらテレル私。なんかこの手のドラマははずかしくて見れない。

マッサージが始まる。漢方を溶いたお湯に足をつけマッサージ開始。足の指をもまれると激痛が走る。気持ちいい。しつこいようだが生粋のマゾの私。たまらない。
こころなしかマッサージをしてくれているめがねの兄さんに試されているような気分になってくる。負けるもんか。

足マッサージ終了後、全身マッサージ開始。頭皮から始まって首、肩、背中、もう気持ちよくて痛くてバカになりそう。マッサージ万歳。
ハーフといっていたが最終的にはフルマッサージをしてくれた。感激。メガネの兄さんありがとう。

目論見どうり、マッサージの後は見事な空腹。屋台で麺。なにがなんだか見当もつかないため「担」という文字がはいっている麺の小をオーダー。30元。普通に旨い。小なのに多い。これじゃほかに何も食べれなくなる。ということでスープをのこす。ごめんなさい。

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尿意を感じたためトイレを探す。あまり汚いトイレはいやなのできれいそうな建物を探すとマグドナルド発見。トイレの場所を聞き用を足す。すっきり。

途中、茶葉屋さんを発見する。ジャスミン茶と体によさそうなお茶を購入。ジャスミン茶100元分。ほか50元。いいかおり。ジャスミン茶大好き。クサイお茶大好き。

帰ろうかともおもったがホッペタがおちるほど旨い食べ物にありついていないことに気づきもうすこし散策することにする。
有り金もそこをつきかけているということで、もう1杯だけ麺を食べることにする。人気のありそうな屋台をみつけだし入ってみる。

注文をしようとしたが言葉がわからず。手元にメニューもなし。店員をメニューの看板までつれていき肉と野菜がはいってるっぽい麺の小の文字を指さし、人差し指を立ててニコリと笑顔。なんとか通じた様子。

出てきた麺は白の平麺。これまた普通に旨い。満腹ぎみだったためスープを飲みきれず。

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台北ディナー終了。地下鉄で台北駅へ。

地下鉄をおり台北ゲストハウスへむかう。が、見慣れた風景が現れない。

途中のコンビニで晩酌用のビールとお水を購入。

そして雨がふってきた。冷たい雨。

道行く地元民に道を訪ねる。宿の近くに美術館があることを思い出し、ミュージアムはどこかときいていたのでるが、相手があまりにも親身になってくれるので実は宿の場所を忘れてしまったとゲロる。わかったよわかったよといいながらなぐさめてくれる地元民。
すこし遠いからタクシーで行きなさいといわれるもお財布の中はスッカラカン。己の計画性のなさにあきれる。

とりあえず方向をおしえてもらい、冷たい雨のなかトボトボ歩いてみる。

すると見慣れた光景を発見。ネモトさんと一緒にきた屋台だ。ここから宿へはそう遠くはないことを察しかなり気持ちが楽になる。

0:30。台北駅周辺をさまよい歩くこと1時間、やっとのことで台北ゲストハウスに到着。
宿にもどるとJOさんと奥様がおきてた。すこしの雑談後、記念撮影。奥様は美人。

ビールを飲みながらJOさんと雑談。JOさんの奥様は台湾人。私が知っている台湾人ってみんな美人。JOさんの奥さんしかり、アンダーグラウンドリバーの彼女しかり。
JOさんいわく、骨格からまったくちがうとのこと。納得。みな線が細い。そして芯がある表情をしている。

JOさんは私よりすこし上の世代。宿をはじめようとなさったきっかけや、今後の野望等をうかがう。こういう話はきいていて飽きない。
消灯の1:30までいろんなお話を伺う。そうこうしているうちにピエールが帰ってきた。

明日の朝のフライトが早いためまたコミュニティールームで寝ようかとおもったが1度ぐらいベットで寝ておこうとおもいベットにて就寝。
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by ayumifukita | 2005-01-15 13:02 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)