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ぶらりひとりたび 1/8 8日目

6:00。起床。いよいよアポ島ダイブ。

機材セッティングしてから朝食をとってくださいとのことで早めにショップへいくとサブリナに「早すぎるわよ」と笑われる。結局先に朝食。ジャムが自家製とのことでジャム嫌いを克服すべく果敢に挑戦してみるも撃沈。卵は当然スクランブル。朝から食べ過ぎ。

朝食後セッティング。今回はスイス人10数名の団体と一緒のダイブ。

8:00。アポ島に向けて出発。甲板で寝る。気分良し。

スイス人は猛烈に陽気。40overぐらいのおじさん&おばさん&about30超美形カップル。
みなデフォルトでカッコいい。お世辞抜きでステキ。しかも男子はみなハゲ。女子はかなりの太め。

自称「急激に進行したM型ハゲ」のモリさんがポツリ「ハゲにハゲまされる」
たしかに、あのハゲはまったくもってかっこいい。いさぎよい。ステキすぎる。

船上にてモリさんのハゲについての考察を伺う。深い。私からみればそれほど深刻でもないように見えるのであるがこればっかりは本人にしかわかるまい。

スイス人の陽気な歌を聞きながらあっというまにアポ島到着。たぶん1時間ぐらい。

まずは1本目。透明度はいまいちながらも素晴らしい。ブラボーアポ島。魚がうなるほどいる。とにもかくにも気持ちのよいダイビング。流れが強いところもあったがそれがかえって楽しかったり。

のちに「あのドリフトをクリアできたらもう怖いものはないよ」といわれる。あれがドリフトというものなのか。なるほど。知らなくてよかった。知ってたらビビッて誰かにつかまってた。

特に素晴らしかったのが水中から見る太陽。私はこの太陽を見るためにダイビングをしているのかもしれない。そのぐらい大好き。

あっというまに時間は過ぎ浮上サイン。浮かんで一番最初に目にはいったのは飛行機雲。気持ちよすぎ。空青すぎ。

しかし、浮かんではみたものの船がこない。そんなときでもスイス人たちは猛烈に陽気。笑うわ歌うわ。しまいには「ツナーミ」と叫ぶ。
スタッフがホイッスルを吹くも船はこず。20分ほど漂流する。このまま船がこなくてもいいやとおもうぐらいに気分よし。

船上にて休憩。ランチ。相変わらずサンドイッチのパンが旨い。旨すぎる。ランチ終了後早速シュノーケリング。足が届かなくたってへっちゃら。

島の物売りおばちゃんに声をかけられる「これ安いよ150ペソよ」あまりに流暢な日本語で驚く。

何も買うことなく船に戻り、島に上陸したモリさんに島内の様子を聞く。
「なーんにもない」とのこと。次回は私もシューズを購入するべし。

2本目。ブリーフィングにて私はまだOWとったばかりだから皆とは別行動だと言われ少しへこむ。しょうがない。
最終的に皆についていくことになったのであるが、やはり技術不足は否めない。良い思いをしたかったら経験を積むしかない。

アポ島は、噂にたがわずいい島であった。きてよかったよドゥマゲッティ。

帰りの船上、スイス人熟年夫婦をみてものすごく幸せな気持ちになる。
おおはしゃぎの奥様を支える旦那様。おなかがでてきても、髪の毛が薄くなっても、いつまでも二人で旅行なんかできちゃう夫婦(めおと)になりたいと願う妙齢独身OL。
結婚の予定もなければ、今はする気も無い私でも、この時ばかりは己の将来を考えた。

ショップに戻り、3本目を潜るかを問われトライすることにする。

3本目。初ビーチエントリ。タンクを背負って歩けるかかなり不安になる。タンクは重いがいざやってみると意外と簡単ビーチエントリ。なにより耳抜きが負担にならない。

このダイブで気が付いたのが、潜行以外耳抜きを意識せずにすむようになっていたこと。潜行の際も、いままでは鼻をつまんでいたのであるが、今では鼻を摘むこともなくなっている。すこしずつすこしづつ上達していってるんだと確信。

私ったらすごい。

ただドゥマゲッティでの午後のダイビングはとにかく寒い。寒すぎる。ナイトダイブも結局せぬまま本日のダイビング終了。

今夜は私が最後の夜。夕食はディナーをオーダー。最後の宴である。本日のディナーはモンゴリアンバーベキュー。お皿に食べたい分だけ野菜、お肉、魚を乗せて火を通してもらう。

酔っ払いの食べ放題は命取り。楽しいからとおもい散々盛った皿が自分のテーブルに戻ってきたときにはすでにおなか一杯。ものも言わずただ黙々と食べ続ける。

ディナー中、モリさんのギャグセンスが「ますだおかだ」の岡田に似ていることに気が付く。非常にさむい。本人もよく言われるとのこと。しかも猛烈なファンらしい。
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by ayumifukita | 2005-01-15 11:39 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)