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ぶらりひとりたび 1/3 3日目

5:00。起床。シャワーを浴び昨日購入したドリアン味のヨーグルトにトライするも蓋をあけた時点でリタイア。説明のしようがないにおい。

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チェックアウト。ホテル前でタクシーと交渉。事前に聞いていた相場よりかなり高い。300ペソじゃなきゃ乗らないと強気の交渉をしてみたところ300ペソでOK。ヤッタ。

ただこのタクシー、他のタクシーとは違いごく普通の乗用車。乗ったら最後このまま売られてしまったらどうしようか躊躇。よくみると他のタクシーと同様のステッカーが張ってあったため乗ることに。

行き先をつげる以外一言も言葉を交わすことも無く国内線空港に到着。終始ドキドキであった。

時間があったので空港付近をウロウロつく。朝食をともおもったが時間が中途半端なため空港にもどり搭乗手続き。

プロペラ機を想像しウキウキしていたが残念ながら普通の飛行機。いまだプロペラ機は未経験。セブパンパシフィック。乗客は30人ほど。4割程度か。後ろの空いている席に座っていいかたずねる。OKがでたため眺めの良い席を確保。いざプエルトプリンセサへ。

a0003089_1044269.jpg2/4よりエージアンスピリット就航。
マニラに1泊せずに同日プエルトプリンセサ入りできるとのこと。
http://www.lastfrontierdive.com/jpn.html



恐ろしいほどヒエヒエの機内。寒い。持参した裏起毛トレーナーを着込む。でも寒い。

機内で配られたクッキーが激ウマ。買って帰りたいとまでおもうほど旨い。90分ほどでプエルトプリンセサ到着。

a0003089_10431037.jpgほんとにうまかった。
ドリンクはまずかったけど。


空港入り口で「FUKITA」と書いてあるホワイトボード発見。日本人だとばっかりおもってた斎藤さんはまるで外国人のような方であった。結局日本人なんだけど。

プエルトプリンセサのダイビングショップ「ラストフロンティア」はインターネットでみつけたショップ。私の場合、英語があまり堪能ではないためショップに日本人がいるというのが必須条件。しかも微妙に人見知りな為、大人数でワイワイダイビングがどうしても苦手。困った大人である。

早速ショップへ移動し、斎藤さんと今後のスケジュールを相談。私の希望は、宿は事前にネットでみていたイタリア人が経営する宿に宿泊したいということと、是非ナイトダイブをしたいということ。あとはおまかせ。

斎藤さんにアレンジしていただき、最初の3日はデロロINNという宿、後半はイタリア人が経営する宿を予約。帰りは極力マニラ宿泊は避けたかったため朝出発のフェリーで移動。19時間の船旅とのこと。
ここまでAirばっかりの移動だったため船での移動は猛烈にうれしい。大はしゃぎな私。

本日は午後2ダイブ。まずは宿にチェックイン。室内に窓がない点を除けばまずまずの宿デロロINN。しかし窓が無いのは致命傷。すこしがっかり。

a0003089_10483244.jpg窓がない以外は問題なし。


水着に着替えて部屋をでる。部屋の前にはテーブルセット。椅子に座って読書。お天気も上場、風のそよぎ具合も上場、これぞ南国。この場所はこの宿で一番のお気に入りの場所となる。部屋はシャワーと寝るだけ。あとはほぼここでぼけぇーっとしてた。

a0003089_10504170.jpgレセプション前のベンチ。
気持ちよし。


ダイビングショップからのお迎えの車がくるまでレセプションの前のベンチで読書。一橋文哉の「ドナービジネス」の文庫を持参していたのであるがちょうどフィリピンでの臓器移植の話となり止まらない。

お迎えの車が到着。車に乗り込み出発をまっていると「はじめまして、モリと申します」と丁寧な挨拶をされる。プーケットでのダイビングの予定だったが津波の影響で急遽フィリピンに変更したモリさんというかた。

ショップに到着後ランチ。チキン&ライス。旨い。フィリピンではチキンが一番おいしかった。

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しばし談笑の後、車でダイビング船のあるビーチまで移動。
メンバーは明日のフライトで帰国する関西のおじさま2名&モリさん&私&ダイビングショップスタッフ。

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ダイビングにブランクがある私、不安でっぱい。

1本目。関西のおじさまたちのラストダイブとのころで気合の入った様子。ちいさな船で物凄い荒波の海を移動。かっこよすぎる。三半規管の強い私には屁でもない波。おおはしゃぎ。

ラストフロンティアのダイビングは「殿様ダイブ」とのこと。セッティング等すべてスタッフが用意してくれる。ただ、普通のショップではやってくれないとのことでちゃんとセッティングを見ておくよう言われる。

ダイビング開始。潜水時早速耳が痛くなる。これさえなければいいのにと思いながら耳抜き。右耳が痛い。私の右耳は耳抜きがうまくいかない耳。とりあえず無事潜水。魚をみる余裕もなくただただ潜る。

潜っている間にエアが80を切った為、私だけ浮上命令。スタッフのエイジさんとともに浮上するも安全停止ができずエイジさんにつかまりっぱなし。そして浮上。得意の鼻血。相変わらずである。

あとで聞いたらここでは最高深度31mだったとのこと。タオでのDeepDiveよりも深かった。言われるまで深いなんてしらなかったけど。

タンクをとりに一度ビーチに戻る。近所の子供達が海水浴。子供達の目が猛烈にキラキラしている。モリさんもチビッコたちに混じって海水浴。程よくなじんでる。

休憩中「セカチュー」ネタで盛り上がる。ビギナーの私が「助けてください」を連発していたのを聞いていたモリさんに「それは去年の流行語だから今年は流行らない」と言われる。よく聞くと「助けてください」は「セカチュードラマ」の中ででてきたセリフとのこと。
そういえば台北でお世話になったネモトさんは機内で「セカチュー本」を読んでおり「お互い今年の目標は純愛だね」と話してきたばかり。
ダイビングスタッフのエイジさんは「セカチュー本」で大泣きしたとのこと。「強面なのにやさしい心の持ち主なんですね」といったところムッとされる。
世界をまたにかける「セカチュー」。おそるべし「セカチュー」。

ダイビング2本目。同じ場所に留まるということがまったくできず。OWのときはゲンさんとのマンツーマンだったため己のペースでもぐることができたのであるが、今回はそうもいかず。
止まったり進んだりとペースがつかめず。そして浮くこともできず。ずっとエイジさんに手をひかれたダイブ。まるで体験ダイビング状態。グレートバリアリーフでの乳首ピアスのグットルッキングガイを思い出す。

散々だった2本のダイビングを終え、宿に戻りシャワーを浴びるもお湯が止まらず。出ないよりはいいが止まらないのも問題。早速スタッフを呼びお湯を止めてもらう。少々のテクニックがいる様子。

夕食はショップスタッフと関西のおじさまたちと共に。モリさんは歯痛のためノーシンのんで部屋で寝てるとのこと。

レストラン到着。野外レストラン。プエルトプリンセサで一番ナウな場所だとのこと。

斎藤さんのお子さん「セレナ」ちゃんと「じゅん」ちゃんも一緒。セレナちゃんもじゅんちゃんも、猛烈にかわいい。客観的にみてもかわいい。お世辞ぬきでかわいい。(しつこい)

食べきれないぐらいの料理が並ぶ。ビールを飲みつつ料理をツツク。幸せ。このお店のマンゴーシェイクは激ウマだった。ほんとに旨い。

食事中「ご主人はどうしたの?」と問われる。同日に到着したためかモリさんと私を夫婦と勘違いしている様子。二人とも妙齢のため夫婦に間違えられるのも無理ない。

関西のおじさま達に、どうしたらダイビングが上手になるかの手ほどきをしていただく。いまはとにかく経験あるのみとのこと。1年に30本は潜る決心を固める。しかし不思議なことに、私が遭遇するダイバーは関西人が多い。夕食はおじさまたちにごちそうになってしまった。ほんとにごちそうさま。10人ほどで食べて飲んで2000ペソ。安い。

食事終了後、関西のおじさまたちをホテルにお送りする。すげーきれいなホテル。高級。中で清算をしている間、エイジさんにプエルトプリンセサの見所や旨いものを聞く。
「チョーキン」というファーストフード店の「ハロハロ」を食べろとのこと。了解。
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by ayumifukita | 2005-01-15 10:54 | 旅欲 | Trackback | Comments(0)