Sendai peeps again
2011年 11月 29日
先日のポストにて、仙台のヒトビトか如何に気さくであるかを伝えたばかりであるが、またしても、仙台人の気さくさを目の当たりにした出来事に遭遇。
会社帰り、市民プールにてひと泳ぎしていたところ、同じコースで遠泳をたしなむナイスミドルに平泳ぎのコツを伝授される。もちのロンで初対面。
平泳ぎは体がノビている時が前進のチャンスだから、もうすこしかくのを耐えた方かよいよだとか、お腹にもうすこしちからをいれることだとか、キックの角度だとか。
ほか、同じコースの、それはそれは美しいフォームで泳ぐ、それはそれは美しい筋肉をもつ若者が、一ノ関高専の方だとか、1980年代の泳ぎのフォームから現在のフォームへの変遷など、なるほど面白い情報まで(笑)
なんだかんだでそのナイスミドルもかなり美しい筋肉をお持ちなわけで。
気さくすぎるぜ仙台人 again。
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震災経験者である仙台住人の友人より、懐中電燈、ラジオ、水、カセットコンロはかならず常備するよう司令あり。ということで、やまやにて水を30リットル購入。重かった。
エロス!!