feeling like thief

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大丈夫でした。

我が家は、曾お爺ちゃんの代に建てられた木造建築茅葺屋根の家。良く言えば古民家。水周りだけ完全リフォームだけど。地震がくると、家じゅうの、柱という柱がギシギシ音をたてる。

その音をヒトリで聞いていると、この家、このまま壊れてしまうんではないかとすこし心配になる。

先ほど仙台宮城野区在住の親友から電話をもらった。彼女が住む地区は、今回、3月11日の地震より揺れがひどかったとのこと。しかも本人、入浴中だったとのことで(とはいえ私も、おはずかしながらパンツ一丁)

前回よりも家のダメージも大きかったし、ご近所では倒壊した家もあるとか。なによりせっかく片付けたのに、また片付けなければならないのが悲しいとのことで。

私が住む弘前市は、青森在住の知人いわく、青森県の他の地区より被害が少ないとのことで(知人は弘前の人間は危機感が薄いと嘆いてた....今、弘前云々とか言われるのはちょっと残念な気もする。)

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地震があけた今朝、大病を患い大手術の末、退院を果たし、現在ヒトリ暮らし中の叔母の家に様子を見に行く任務を仰せつかる。信号機が点灯していない街を愛車のスコットが行く。久しぶりに、信号機が点灯しない街。慣れていないし、慣れたくもない。

そして、叔母の家に到着。玄関にはガッチリ鍵がかかっている。停電で電話も通じず.....。大声で叔母を呼んでみるも反応ナシ。猛烈に、猛烈に心配になる。

急いで鍵が開いている窓を探し出し、自転車のサドルにのぼって叔母の家に侵入。気分は泥棒。家に面した公道は金曜朝ということもあり通勤の車が......。モジャモジャメガネ(+半分パジャマ)が、窓をつたって家に侵入しようとしている姿…..仮に私がそんなヒトを発見したら間違いなく警察に通報する。

やっとの思いで侵入成功。叔母ちゃん、案の定ベットルームでスヤスヤ眠ってた(笑)

電気もなく、寒いので、ひたすら眠っていたとのことで。差し入れのガスで炊いたご飯を渡して退散。

この歳にしてまさか窓からヒトんちに侵入することになるとは(笑)

で、その後、弘前市内にあるオフィスに出社。

すべてのリソースはコンピュータの内。コンピュータ、電気がなければただの箱とは良く言ったもんで。電気がないと、なんの役にもたたないコンピュータ。そして、何の役にもたたない私。

とにもかくにも

今、私にできること。「前にすすむこと」「すすみ続けること」。息切れしてる暇なんかないのよね、先はまだまだ長いんだから。一部で、能天気だとか、空気読めないとか、人間性を疑うとか言われては居ますが(笑)

他人を責めて自分が正しいと思うことも、今のこの世の中の、救いのヒトツなのかも、とも思う。

誰も悪くない。悪いヒトなんかいない。ただ、意見が違うだけ。アプローチ方法が違うだけ。最終目的はみんな一緒なんだと思う。

とにもかくにも「前を向いていこう」。私は、自分が完璧な人間だなんてこれっぽっちも思ってないし、自分の意見をおしつけようなんて気持ちもサラサラない。

「自分らしく生きること」

なんて書いてはみたけれど、「自分らしく」ってどんな風になのか.......自分がいちばんわかっていない気がしないでもない(笑)

ま、いつものように生きていこう。でも、泣きたいときは泣くよ。ははは。
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by ayumifukita | 2011-04-08 21:56 | 言欲 | Trackback | Comments(0)